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懲りずに書いてみたりする結果オーライな日記



20142月19

T5レビュー:JBL SOLAR ULTRA

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先日、海外通販で注文しておいた商品が、独と米国から届きました。
同時に注文して、約一週間後に同時に到着♪

独と米国から通販した商品が到着

中身はこれです。

独JBLと米国NaturesSunliteのT5バルブ

写真上から、

いずれもT5バルブです。

魅惑のフルスペクトル陣

JBLのT5は、前回提案したフルスペクトルT5を実験するために注文してみました。
公称スペクトルはこのようになっています↓

JBLの公称スペクトル

プリンス社のカラーランプ・ブルーと同じ蛍光体構成のワイドバンドブルーと、同JBLの製品ラインナップから見つけた淡水用のフルスペクトル白色9000K!
なんと! JBLのT5だけでフルスペクトルT5が実現しちゃうじゃん♪

そして、以前紹介した正真正銘フルスペクトル蛍光灯バルブVITA-LITEの互換を謳った、NaturesSunlite Full Spectrum 5500Kと言うフルスペクトルT5バルブも見つけました。恐らくVITA-LITEに近似なフルスペクトルを予想♪

NaturesSunliteが互換を謳ってるVITE-LITEの実測スペクトル

これだけ揃えば、
浅場フルスペクトルT5(KR93SP風)
超浅場フルスペクトルT5(KR93XP風)
実現できそうです♪

各バルブの発光色

まず、光色を確認してみました。
今回、同じバルブを各4本ずつ取り寄せたので、以下の写真はすべて同じバルブです。

JBL SOLAR MARINE BLUE ULTRA

JBL SOLAR MARINE BLUE ULTRA 発光色

ん~・・・なんか光量にバラツキがあるなぁ。。。

JBL SOLAR NATUR ULTRA

JBL SOLAR NATUR ULTRA 発光色

9000Kなので、ちょい青っぽい白色バルブですが、光量は揃ってます。

NaturesSunlite Full Spectrum F24T5 HO, 5500K, 91 CRI

NaturesSunlite Full Spectrum 5500K 発光色

あれれ、こっちは光色がかなりバラついてるなぁ。。。大丈夫かなぁ。。。

驚愕の実測スペクトル

さあ、お待ちかねのスペクトル測定結果です!
出力のバラつきを確認するために、各サンプル4本とも全て測定比較しています。

JBL SOLAR MARINE BLUE ULTRA

JBL SOLAR MARINE BLUE ULTRA 実測スペクトル

早速ですが、過去最悪の詐欺が発覚しました(大汗)
このスペクトル、各社も出してるただのActinicバルブです。。。
出力もかなりバラついてるし。。。

This is a real spectrum of JBL SOLAR MARINE BLUE ULTRA.
This bulb is a spectrum fraud product.
It was greatly different from the official spectrum of JBL.
This spectrum is the same as “Actinic” which many other makers supply.

JBL SOLAR NATUR ULTRA

JBL SOLAR NATUR ULTRA 実測スペクトル

上の青球の詐欺が酷すぎて可愛く見えますが、こっちもかなりの詐欺です(汗)
一般的な3波長蛍光灯と大差ないやん。。。

This is a real spectrum of JBL SOLAR NATUR ULTRA.
This bulb is a spectrum fraud product, too.
It was greatly different from the official spectrum of JBL.
This spectrum is the same spectrum as general 3 band fluorescent bulbs.

NaturesSunlite Full Spectrum F24T5 HO, 5500K, 91 CRI

NaturesSunlite Full Spectrum 5500K 実測スペクトル

フルスペクトルVITA-LITE互換ってことだけど、この場合の互換って、人間の目を欺く演色性だけの話のようです。所詮、スペクトルまでも踏襲したものではないってことね。
ま、同じVITA-LITEでさえ、スパイラル電球型は3波長だもんね。フルスペクトルは直管だけだもん。。。

実測スペクトルと公称スペクトルの比較

各グラフとも、赤線が実測スペクトルで、背景が公称スペクトルです。

JBL SOLAR MARINE BLUE ULTRA

JBL SOLAR MARINE BLUE ULTRA 公称スペクトルと実測スペクトルの比較

公称スペクトル自体は、実在するプリンス電機のカラーランプ・ブルーと同じものですが、中身は一般的なActinicバルブと言うオチ。。。こんな酷い詐欺は初めてです。。。

JBL SOLAR NATUR ULTRA

JBL SOLAR NATUR ULTRA 公称スペクトルと実測スペクトルの比較

相対比をどんなに調整してもシンクロ不能でした。。。

NaturesSunlite Full Spectrum F24T5 HO, 5500K, 91 CRI

VITE-LITE 実測スペクトルとNaturesSunlite Full Spectrum 5500K 実測スペクトルの比較

お願いだから、こんなスペクトルでフルスペクトルを謳わないで欲しいね。。。

以上、予想に反して気合いの抜けたタダの詐欺被害報告となりました(汗)
本当はフルスペクトルT5を満喫する記事になるはずだったのに。。。
今まではJBL社のスペクトルには感心してたのに、まさかこんな結果になるとは。。。
メーカーの公称スペクトルさえ信用できないとなると、今後は自分で実測したものしか勧められないなぁ。。。てことは、測定器持ってる人の仕事が増える。。。汗

と言う訳で、とりあえずフルスペクトルT5は当分お預けです。。。

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201312月20

ワイドバンド420nmピークT5蛍光灯

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先日、こばやし氏の自作T5ライトのスペクトルを測らせていただきました。
彼の探究心には本当にいつも頭が下がりますね!

自作T5ライト by こばやし氏

その中で、とても興味深いスペクトルを持つT5管があったので、こばやし氏了承の元、軽くご紹介させていただきたいと思います。

その前に、話は少し以前に戻ります。。。

T5の蛍光管の中での僕の興味と言えば、やはりUV系バルブです。
例えば、各社ブラックライト360-370nmや、アクア各社Actinic系バルブ等です。

各社UV 370nm/Actinic系スペクトル

ブラックライトのスペクトルについては、以前、この記事でご紹介しました。

また、アクア各社のActinic系バルブについても、過去に以下の記事でご紹介しました。

グラフを見てお判りの通り、Actinic系に関しては各社完全に同じスペクトルです。
よって、○○社のActinicは良いけど△△社のはダメ、なんてことはありません(笑)
ま、出力の差は多少ありますが、波長効果は同一と見て問題ないでしょう。

では、話を戻します。

今回こばやし氏は、とても面白いスペクトルを持つUV系バルブを見つけられました。
それが、プリンス電機のカラーランプ・ブルーFL8Bです。

プリンス電機 FL8B

ほほお!
400-420nmにピークを持つ、とてもワイドバンドなUV系バルブですね♪
差し詰め、300-550nm広帯域420nmピークUV系バルブといったところです。

ん?
そう言えば、前にもどこかで見たようなスペクトルだな。。。
あ、これだ↓

JBL Solar Marine Blue Ultra スペクトル

これはドイツJBL社のSolar Marine Blue Ultraと言うバルブのスペクトルです。
アクア各社のActinic系ともBlue系とも異なる、広帯域のUV系バルブのようです。
ただ、国内では販売されていないようで、一度見てみたいと思ってたバルブでした。

え? 同じスペクトルに見えない?
よく見てください。
上のグラフは縦軸の相対値が30%でカットされています。
そう、400nmや420nmの突出を端折って、主要帯域のみクローズアップしてるのです。
なので、例えばプリンス電機のFL8Bも同様にグラフ化すると、、、

プリンス電機とJBLのスペクトル比較 30%

ほら、一致しました♪
逆に、JBLの方を100%でグラフ化すると、、、

プリンス電機とJBLのスペクトル比較 100%

ほら、やっぱり一致です♪

ちなみに、よくよく探してみたら、東芝三菱も同型のバルブ出してました(曝)
三菱は廃盤のようですが。。。

東芝と三菱の同型ランプスペクトル

そっか、、、 こんな有用なバルブが、実は身近にあったんですね。。。
こばやし氏のアンテナ、高感度ですなぁ~♪

ただ、残念な事に、このプリンス電機のT5バルブは、6Wと8Wしかないようです。
たまたまプリンス電機の担当者さんとも話しましたが、アクアに転用できそうなサイズのバルブは作ってないとのことでした。特注も可能だそうですが、様々な理由から、あまり気乗りしないそうです。照明業界全体の需要も今では多くがLEDに傾き、現在のバルブも、いずれ用途が無くなれば消えゆく運命のようです。。。ちなみにFL8Bはゲーム機用とのこと。

一方、東芝・三菱についてはT5管ですらなく、T8やT10しかないみたい(笑)
うーん。。。アクアT5で使えないとは、非常に残念ですね。。。

あ、そう言えば、、、思い出されましたか?
前に僕もT5のUV 400nmバルブを提案してましたよね♪
(実は当時、蛍光体で相談に乗ってもらったのが奇遇にもプリンス電機でした(笑)

改めて、当時僕が提案したUV 400nmバルブのスペクトルはこちらです↓

UV 400nm蛍光灯スペクトル by 1.023worldプラン

蛍光灯の波長を見慣れた方ならお気づきだと思いますが、先ほどからご紹介しているプリンス電機やJBL、東芝、三菱のものとは全く別物です。プリンス電機のものは多様な複合蛍光体によるワイドバンド、僕の提案したものは単一蛍光体を主とするナローバンドです。強いて言うと、僕のは各社Actinic系バルブのスペクトルを左に20nm程度シフトしたような特性ですね。

  • プリンス電機 : 300-550nm広帯域 420nmピーク UV系バルブ
  • 1.023world : 350-450nm狭帯域 400nmピーク UV系バルブ

こんな感じです。

UV系蛍光灯スペクトル比較

これらに該当する既製品を分類すると、

帯域 タイプ メーカー・型番
広帯域 ワイドバンド420nm
(ワイドバンドActinic)
JBL SOLAR MARINE BLUE ULTRA
プリンス電機 FL8B
東芝 FL20SB
三菱 FL20SB
狭帯域 ナローバンド420nm
(Actinic)
ATI Actinic
PowerChrome PureActinic
UVLighting Super Actinic
WavePoint REEF WAVE
SFILIGOI SUPER ACTINIC BLUE 03
ナローバンド400nm 1.023worldオリジナル案(2013年1月発案)

こんな感じでしょうか。

と言う訳で、ナローバンド400nmバルブ案は1.023worldのオリジナルですから、もしこれを製品化したり販売されたいと言う方は、事前にご連絡くださいね。

て言うか、今から作るならプリンス電機のFL8Bの蛍光体で作った方が、400-420nmが一度に確保できて一石二鳥ですね。400nmバルブとActinicで2本スペースを食っちゃうと、限られた本数のT5灯具では光量確保に不利ですもん。その辺も踏まえてしっかりとプランを立てて製品化していかないと、ユーザーが振り回されてしまいますからね。
ちなみに僕が当時、プリンス電機に問い合わせた時は、このFL8Bの蛍光体の存在には気付きませんでした。ま、担当者の方もサンゴに詳しい訳じゃないし、まさかゲーム機用のバルブがサンゴに役立つなんて微塵も思わず、蛍光体探しも僕が指定した400nmしか視野になかったみたいです(苦笑)。知ってたらこっちで計画したのに~汗

  • 旧1.023world案 : 400nm + Actinic系 + ブルー系 + 白系 = 4種類
  • 新こばやし案 : ワイドバンドActinic + ブルー系 + 白系 = 3種類

これは合理的ですね♪
400nmも420nmも、UV系はワイドバンドActinicとして1本にまとめると吉!
そうすれば、バルブ6本の灯具の方も、2本ずつ装着できて光量も確保できます。
旧案だと、400nmとActinicを1本ずつにせざるを得ないから、やはり光強度が不安。。。
それはスペクトル測定で波長強度を見れば一発で判りますからねぇ。。。

と言う訳で、あとはこばやし氏がJBLの日本総代理店になって、このUV系バルブを輸入して、新こばやし案を提供していくだけです。しばらくお待ちください♪嘘

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20133月29

T5レビュー:まとめ

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T5レビューのまとめです。

過去に調査してきたT5管はこちら。

が、前回も書いたように、測定条件の些細な差による各社の光量差が激しいので、改めて測定条件を見直し、すべて測定をやり直しました。超手間が掛かっただぜぇ?

T5測定環境

ただ、結果的にどんなに測定条件をシビアに揃えても、測定時間に対する球の光量の増減に一貫性が見いだせないため、点灯後5分後から30分後まで5分おきにモニタリングしたものをひとつの参考データとして示しておくことにしました。なんて手間の掛かる子。。。

改めて、各社の球の構成です。

ATI : AquablueSpecial×2 + BluePlus + Actinic
KZ :
NewGeneration + CoralLight 10K + Superblue + FijiPurple
SFILIGOI :
UltraWhite×2 + DeepBlue + SuperActinic03
WavePoint :
TropicalWave + SunWave + BlueWave + ReefWave
UVLighting :
Aquasun + ActinicWhite + 454 + SuperActinic
GIESEMANN :
Midday + Aquablue+ + Actinic+ + PureActinic

灯具はATI Power Module 4×24Wを用い、球の基本構成は実用的な白系×2本+青系+Actinic系としました。但しKZについてはActinic系をリリースしてないので、 FijiPurpleとATI Actinicを入れ換えたパターンも参考までに測定しました。

各社T5構成

まずは測定結果の中から光量データのまとめです。
上から簡易照度、JIS照度(AA級)、光合成光量子束密度PPFD、UV(A+B)で、それぞれの5分おきのデータをグラフにしたものです。

各社T5構成 光量測定結果(5/10/15/20/25/30分間隔)

各社毎に、時間経過に伴って光量が増加していくモノ、低下していくモノ、さまさまです。道理で測るたびにハテナが飛び交う訳です(笑)

仕方が無いので、そうした特性を認知した上で、点灯30分後の光量を各社の球の光量の評価データとして扱うことにしました。
その結果、照度やPPFD、光のタイプによって各社の順位が異なるため、ここからはより絶対的な光エネルギーの値として、スペクトルを元に積分した放射照度を用いて、最高値に100点のスコアを割り当てたランキング形式で順位付けしていきました。

最終的な各社の球構成での放射照度ランキングは以下のようになりました。

1位: 100.0点 SFILIGOI
2位: 99.59点 KZ
3位: 97.54点 KZ(FijiPurpleをATI Actinicに入れ換えた構成)
4位: 96.10点 ATI
5位: 91.27点 WavePoint
6位: 91.25点 UVLighting
7位: 87.64点 GIESEMANN PowerChrome

各社T5構成 放射照度ランキング

上の図は縦軸が放射照度を表しているので、スペクトルの高さが光量を表します。

上位4社は誤差の範囲で、大差ないと思われます。但し、KZは純正バルブだけで構成すると決定的なActinic不足になるので、他社製のActinic系バルブをブレンドすることをお勧めします。
UVLightingは、この構成だと450-500nmがかなり削られたスペクトルになります。
WavePointとGIESEMANNは・・・他社の構成と比べて弱い印象です。。。

最後にオマケとして、各バルブ毎の放射照度比較と、同系統バルブのスペクトルの一致性を比較してみました。
まずはWhite系から。

各社T5 White系 放射照度比較・スペクトル一致性比較

White系は3波長のバランスの微妙な差異により、完全にはスペクトルは一致しませんが、それでも大まかな波長の構成は極めて似ていることが読み取れます。
また、通常の青味のある白球を使うより、色温度の低いWavePoint TropicalWaveGIESEMANN Middayを使うことで、3波長蛍光灯の弱点でもある500-540nmの欠落を多少補完することも可能です。
ちなみに、特にご紹介しておきたいのがUVLighting ActinicWhiteですが、なんとこの白球には初めからActinicが入ってます♪ しかし残念なことに、400-430nmのボリュームと引き替えに、440-500nmが減退。。。惜しいなぁ。。。

続いて、Blue系。

各社T5 Blue系 放射照度比較・スペクトル一致性比較

Blue系は、細かく見れば帯域の幅や高さに差異が見られるものの、ザックリ見ればどれも同じスペクトルです。これほど一致したスペクトルなら、どれをどれに入れ換えても効果に違いは生まれないでしょう。但し、UVLighting 454だけは他社よりも僅かに帯域幅が狭いようです。Blue系はUVLighting以外のが無難かも。
ちなみに、こうしてみると判りますが、KZ FijiPurpleはBlue系に赤610nmの蛍光体を混ぜただけのものであることが判ります。ちょい赤を足したい時、赤強化系白球やピンク系を入れるとスペクトルが崩れて困るなぁって時に、既存のBlue系と入れ換えるだけで純粋に赤だけを強化できるので、なかなか重宝するかも知れません。スペクトルを知ると、理論的に無駄なく球選びができますね。

最後は、Actinic系。

各社T5 Actinic系 放射照度比較・スペクトル一致性比較

Actinic系は、光強度の違いはあれど、スペクトルは完全に各社一致です。もはや工場も同じかと疑うほどに(笑)
ちなみに、こうしてみると判りますが、WavePoint CoralWaveはActinic系に赤610nmの蛍光体を混ぜただけのものであることが判ります。ちょい赤を足したい時、赤強化系白球やピンク系を入れるとスペクトルが崩れて困るなぁって時に、既存のActinic系と入れ換えるだけで純粋に赤だけを強化できるので、なかなか重宝するかも知れません。
デジャブ。

最後に、これらのデータはあくまでも24Wバルブでの結果であり、他のサイズのバルブでも同様の関係性が保証されるものではありませんので、何とぞご理解ください。
結論として、今回の測定条件による光量の差異から見て、どこの球がもっとも明るく優れているとはなかなか言いがたい結果となりました。とは言え、ふと気付けば、実は光量と価格は見事にバランスが取れているなぁとも感じました。24Wバルブで1本3,000円前後するものはランキングの上位に、逆に2,000円前後の安価なものはランキングの下位に位置しています。あるいはそれは今後の寿命にも関係しているかも知れません。
ただ、極論を言えば、どれをとっても極端には違いません。光量も波長も、どれも似たようなものです。ここで細かなこだわりを見せる必要はないでしょう。

T5レビュー、おわり。
球選びやスペクトルの組み方の参考になれば幸いです。

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