結果 Oh! Life

懲りずに書いてみたりする結果オーライな日記



200911月07

東芝LED電球・最終決戦!レボリューションズ

この記事を含むタグの全記事リスト: LED電球改造

東芝LEDランプネタも、ようやく最終話となりました(多分)
ちょい画像が多いけど、お許し下さいませ。

まず、前回の記事でも触れましたが、この最終話に相応しい素材として、以下のようなモノを通販で注文しておきました。

ハーフレンズ用に調達した素材

そうです。アクリル球はやめたのです。理由は後記。

その前に、この素材の選定にあたり、はざい屋の10mmφアクリル球にするか、この10mmφアクリル半球にするか、結構悩みました。
両方買えば良いじゃん、と言うのは無しで(苦笑)
だってテーマは省エネLEDに相応しく、お金かけずに手間かけて♪

まず理由のひとつは費用です。はざい屋のアクリル球自体は安い(1ヶ65円)のですが、送料が840円も掛かってしまうのです。アクリル球費用の倍以上です(曝)。たかが球コロ7ヶ買うのに、全部で1,300円ほどにもなっちゃいます。こんな小さな荷物、メール便とか融通利かんのかしら。。。

一方、上のアクリル半球は20ヶ入りで189円♪ しかもメール便なので送料は160円♪ 全部で349円也~♪
しかもですよ。びっくりしたわのよ。サービス品が入ってましたのよ(汗)
350円の客にサービス品でっせ!?
もう、嬉しいやら申し訳ないやら、世の中捨てたモンじゃないなと(曝)
そんな気前の良い心温まるショップは、デコ電iroオンラインショップさんです!
そう。なんと、この素材はデコ電パーツだったのです(^^;
商品名は「マルポコ10mm」。
デコ電iroさんも、まさかこんな使い道だとは思うまい♪
ところで、このサービス品、僕には使い道が。。。この際、デコ電にするか(曝)
デコ電iroさん、ホントにありがとうございました。

で、ふたつめの理由。それは事前調査によりました。たまたま光線追跡プログラムと言うモノを見つけたので、事前にレンズシミュレートしてたのです。

レンズの事前シミュレーション

このプログラムは、レンズデータを作成して目的の光源を設定すれば、光がどう進むのか判っちゃうのですよ。いやぁ、凄いソフトだ。しかもフリーだなんて!(有料板もあります)
で、結果として、球よりも半球の方がビーム角が鋭くなることが判ったので、欲が出て半球レンズで進めることにした、という訳です♪

しかし。。。上の素材写真をよく見てください。。。
なんと、アクリル半球の断面にメッキ処理がぁぁぁ。ガーン(曝)
と言う訳で、せっせとメッキを落としました。
だって、デコ電iroさんのご厚意を無駄にする訳にはいかないのだ♪

ハーフレンズのテスト

で、なんとかメッキを落とし、試験的にビーム角のチェックをば。
あらやだ。ビーム角が計算と違うわのよ(^^;
ま、ボヤけてるのは研磨の精度が原因としても、ビーム角がなんか思ったより広いです。うーん。LED素子とレンズが近すぎるのかな?
で、半球レンズをよーく見てみました。よーく見たのです。するとなんと!? 綺麗な半球ではなく、少し潰れてますやん(^^;
直径自体はちゃんと10mmφなんですが、厚みが4mmしかありません。本来ならば5mm厚のはずです。。。なるほど。非球面レンズか(笑)

急遽、再シミュレーションです。画像クリックにて大画像が見れますので、興味がある方は設定値の参考にどうぞ。アクリルの屈折率は1.49程度で計算しています。

レンズシミュレートの修正案

結局、デコ電iroさんのご厚意を無駄には出来ないし(こればっか)、仕方がないので2枚張り合わせの球レンズでいくとして、さらに固定にも都合が良いので2mm厚のアクリル板を挟むことにして、正味10mmφのアクリル球として扱うことにしました。このような構成であってもシミュレートでは球コロと変わりない屈折率でした。結果オーライ♪
ちなみに計算上31°程度のビーム角になるようです。
うーん。それにしても、結局球コロに行き着くのかぁ。。。笑

さ、レンズ部の制作です。

球レンズの構成

なんかあまり上手く溶剤が流し込めなかった(汗)けど、予め半球レンズの断面を女性用爪磨きでピカピカに磨いておいたので、大したロスは無いだろう。

で、ランプの組み立てです。

ランプの組み立て

レンズ部の固定はランプ側のネジ穴をそのまま利用しました。但し、同じ径の長いネジを買ってきて交換してます。

で、ビーム角と照射面は以下の通り。

最終スペックの配光具合

シミュレーション修正案の計算通り、およそ30°のビーム角です。やるじゃん♪
ま、予定外の乱反射はスルーしてください(汗)

で、肝心の照度チェック。

完成品の照度

おじさん、もう何も言うことありません♪
ちなみに1Mでは700lx程度でした。ま、アクアブルーで700lx/1Mなら万々歳でしょ?
だって4,000円弱のLEDランプで、消費電力6.9Wですよ♪
追加費用は、青LED素子630円×3、リフレクタ80円×7、マルポコ20ヶ入り189円、計3,000円以下。ま、それ以外にも色々と手間が掛かってるけど(苦笑)
でもアクアブルーにしないなら、追加パーツ代は1,000円掛かりませんよ♪
と言うことは、東芝LEL-AW6Nとパーツ代の計5,000円で、このスペックがあなたのモノに♪

さ、水槽がすっかり眩しくなりました~!

水槽での照射具合

ランプから水面まで約15cm、底砂まで約20cmです(水深5cmか(^^;)
ミドリイシを置いたら、15,000~25,000lxが降り注ぎます。
まさかLEDランプでスギノキの夢が見られるとは。。。
むふふふふ~。。。

以上、東芝LEDランプネタ、これにてハッピーエンドとなります♪
全8話、最初から続けて読むと面白いかと。

  1. 東芝LED電球をバラして遊ぶ
  2. 東芝LED電球をアクアブルーに♪
  3. 東芝LED電球改アクアブルーを更に集光する
  4. 東芝LED電球改を維持になって集光する
  5. 東芝LED電球へ更にリフレクタ考察
  6. 東芝LED電球・最終決戦!
  7. 東芝LED電球・最終決戦!リローテッド
  8. 東芝LED電球・最終決戦!レボリューションズ ←今ここ

不明な点があれば、お気軽にお尋ねください。
尚、専門家ではないので、判らないことは判りません(笑)
でも、判ることなら判りますよ♪

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200911月07

VM Method Vol.2:18日目の検鏡結果

この記事を含むタグの全記事リスト: VMワラワラ実験

VMワラワラ実験 Vol.2 の18日目の検鏡結果です。
ホントは昨日の晩に見るはずが・・・寝てました(汗)
なので、本日早朝に観察をば。

日付 炭素源添加 VMワラワラ実験 Vol.2 備考
ウォッカ みりん
2009/10/21 0.1ml 0.1ml VMワラワラ実験 Vol.2 を開始。
2009/10/22 0.1ml 0.1ml ワラワラ密度、前日とほとんど変わらず。多くても2倍程度。
2009/10/23 0.1ml 0.1ml ワラワラ密度、前日とほとんど変わらず。
2009/10/24 0.1ml 0.1ml ワラワラ密度、前日とほとんど変わらず。
2009/10/25 0.1ml 0.1ml ワラワラ密度、前日とほとんど変わらず。
2009/10/26

2009/11/02
0.1ml 0.1ml * 未観察
2009/11/03 0.2ml 0.2ml 検鏡結果は10/25とまったく変わらず。
2009/11/04 0.4ml 0.4ml ワラワラ密度、前日とほとんど変わらず。
2009/11/05 0.6ml 0.6ml ワラワラ密度、少し増えた気が?
2009/11/06 - - パス
2009/11/07 0.8ml 0.8ml ワラワラ密度、変わらず。

添加液の詳細については、VM Method Vol.2:2日目の検鏡結果をご覧下さい

なんか、全然ブルームする様子がありません。
でも、大きなモノは少しずつ増えてる気が。。。?
見るタイミングが悪いのだろうか?
見てないときにピコピコ増殖、見る頃には捕食され尽くしてるとか?(笑)

Vol.1の際に希釈液を1ml入れたときはあんなに増殖したのに、今回は0.6mlでもまだ気配が無い。たまたま1mlがスイッチだったのか、あるいはやはり生物層が変わったのか、あと数日が勝負です♪

で、とりあえず今朝は希釈液を増やして、それぞれ0.8mlを添加。

さて、今日もいつもと代わり映えしない動画ですが、みりん層のツチノコ君が今日はかなりイケイケだったので頑張って撮影しました。多分、今までで一番綺麗に撮れたかも♪

正体不明のツチノコ君

10年前に謎の生物Poo(恐らく顎口動物)を見つけて以来の感動です。どなたか微生物に詳しい方がおられましたら、どうかご教示下さいませませ。

さて、あとで東芝LED電球の最終決戦!レボリューションズをアップしますぞ♪

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コンテンツ

スペクトラ LEDスペクトラ解説