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20106月28

BioPellets実験2:7日目~12日目までの推移

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バイオペレット実験2も、開始からそろそろ2週間が経とうとしてますが、実は何やらおかしな現象に悩まされています(汗)
以下、ここ6日間の各実験槽の硝酸塩濃度の推移です。

バイオペレット実験2:7日目~12日目の水質

いつものように、いずれの試験管も左からA、B、C槽の硝酸塩濃度です。
6/23に硝酸塩試薬が切れたので、6/24以降は事前に購入しておいた新品の試薬で測定していました。が、試薬を変えた途端、A、B、Cいずれも真っ赤っか。。。汗
しかも一向に変化する気配が無い。。。

なんですかこれは!?

で、しばらく様子を見てましたが、さすがに可笑しいと思い、試しに今日この試薬で水槽の硝酸塩を計ってみたところ、いつもどおり完璧なゼロを示しました。と言うことは試薬は大丈夫・・・なのかな?

試薬を信用するなら、たまたま試薬を変えた6/24を境に、各実験槽の硝酸塩濃度が何らかの原因で上昇したのでしょうか?
特に何もしてないんだけど。。。

そう言えば、ちょうど室温が上がりだしたのがこのタイミングだったような気も。。。
でも水温が上がったら硝酸塩が上がる?と言うのを上手く理屈付けられない。
でもそれ以外、何も思い当たらない。。。
とは言え、水温を計ってもせいぜい26度。それ以前も23~24度はあっただろうから、バクテリアの活動に特に支障が出る水温変化とも思えない。

あるいは、極めて閉鎖環境且つ小水量(1L)では、バクテリアの回収(摂取・スキマー)が無いため、一定のレベルを境に折り返し地点(崩壊)が生じるのか?(笑)
仮にその強引な挙動がアリだとしても、それが偶然にも試薬の変更と重なるかなぁ。。。

相変わらず、いろんなものに翻弄されております♪

決めた!
キリが良い(?)ので、もっと低レベルからの実験に切り替えます♪
初回は50ppmから始め、第二弾は20ppmから開始しましたが、第三弾はもっと判り易くて大きな変化量を得られる硝酸塩レベルからやり直します。そうね、5ppmくらいなら色の比較がしやすいし、実験日数も減らせるでしょう♪

ん。。。待てよ。

初回では0.25ppmのリン酸塩がゼロになるまで僅か数日で完了したので、てっきり硝酸塩も数週間もあれば完了するかと思いきや、よく考えてみればリン酸塩と硝酸塩では濃度が違いすぎました。仮に脱リンに掛かった日数が5日とすると、その処理速度は0.05ppm/日になりますから、硝酸塩も同等の速度と仮定して単純計算すると、50ppmの硝酸塩が消滅するにはざっと3年ちょい掛かる計算です(曝)。20ppmなら1年ちょい。。。考えてみりゃ判りそうなものだけど。。。

いや、もし細菌の栄養塩の消費にもCNP比が当てはまるとすれば、仮に一般的なC:N:Pが106:16:1として、リンの16倍の処理能が期待できるなら、50ppmで2ヶ月、20ppmで1ヶ月、5ppmで一週間と言うところか。。。でも今回の第二段は20ppmで始めて2週間経つけど、一週間目でC槽が半減したのを最後に、突然振り出しに戻ったもんなぁ。。。何があるか判らない怖さ。。。

バイオペレットって、そもそもどれくらいの栄養塩環境向けなんでしょうね。
50ppmとか20ppmとかありそうな魚水槽では負荷が多きすぎるのかしら。
あくまでもナチュラルで1ppmとか、多くても5ppmとかの水槽が対象なのかも?
あるいは栄養塩濃度に応じて、規定以上のメディア量を設置しても良いのかしら?

うーん。。。そもそもホビー向け硝酸塩試薬じゃ、精度的に1ppmを把握するのは無理があるしなぁ。。。昔のラモッテの試薬、どこかに売ってないのかしら。。。あれなら確か0.05ppmの分解能があったと思うんだけど。ま、1万円くらいしましたが(汗)

5ppmで始めるべきか、もっとギリギリ2.5ppmあたりから攻めてみるか。。。
どなたかヒントをお願いします♪

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