結果 Oh! Life

懲りずに書いてみたりする結果オーライな日記



201512月15

第18回サンゴ礁学会

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facebookをご覧の方はご存じだと思いますが(笑)
先日、サンゴ礁学会第18回大会へ出席しました。
僕は昨年に引き続き2度目の参加です。
写真ばかりですが、雰囲気だけでも味わってもらえたら幸いです♪

第18回サンゴ礁学会

まず、大会前日はヤボ用で大阪へ。。。

大阪で読書の秋

打ち合わせを早々に済ませ、いざ東京へ前乗りです♪

新幹線のぞみ

そして東京の夜を満喫して、静かに就寝。。。

さあ、サンゴ礁学会第18回大会当日!
今年のサンゴ礁学会のスケジュールはザックリとこんな感じでした。

日時 午前 午後
11/27(金) 口頭発表 自由集会
11/28(土) ポスター発表 口頭発表/総会 懇親会
11/29(日) テーマセッション 公開シンポジウム -

昨年との違いは、まず口頭発表ポスター発表の実施日が分けられたこと。去年は連日同時進行だったので、タイミングによってはどうしても見れない発表が生じてしまいましたが、今年は見たい口頭発表と見たいポスター発表がすべて見られました♪
そして、昨年にはなかった新たな試みとして、最終日にテーマセッションといういくつかのディスカッションがおこなわれたようです。
今回僕が参加したのは、初日の口頭発表の午前の部と、二日目のポスター発表と総会、最終日の公開シンポジウムです。
それ以外は、、、あちこちスイハイしてました(笑)。その件はまた今度。

会場のご紹介

今年の会場は慶應義塾大学三田キャンパスでした。僕はお初です♪
というか、大学の構内入ったこと自体お初かも(汗)
そう、僕の最終学歴は工業高校だったので、大学にはとんとご縁がなかった~汗

まず、南校舎5階へ上がると、写真家中村征夫さんの作品が目に飛び込んできます。
最終日の公開シンポジウムにも中村さんが関わっておられるので楽しみです♪

会場に展示された中村さんの写真

受付の前にはMMC企画が設置したレッドシーのREEFER水槽が!

会場に設置されたMMC水槽

そう、今年のサンゴ礁学会には多くのアクアリウム企業が協賛で参加されてました!

協賛各社

凄いですね~♪
この今年の協賛を足がかりとして、来年からはもっと多くのアクア企業・アクアショップが参加出来たら良いな~と考えてます。もちろん、そうなれば我々アクアリストも大挙して押しかけるべきですよね!笑
来年もTOJO高野さんには益々頑張って貰いましょう♪笑

コーラルカフェ(休憩所&ブース)のご紹介

そして、コーラルカフェと称した休憩所では、コーヒー(インスタント)が飲み放題♪笑
各社のブースもこの中にありました。
また、今年はサンゴの保全活動に取り込む玉川学園の生徒らによるポスター発表もあり、注目を集めていました。

コーラルカフェ(休憩所)に貼られた玉川学園の発表ポスター

すごくよくまとめられた内容に感心!

コーラルカフェ(休憩所)に貼られた玉川学園の発表ポスター

こちらは小学部によるポスターです。尊敬します!

コーラルカフェ(休憩所)に貼られた玉川学園の発表ポスター

そしてブースですが、、、なんとビックリ! 京都のCCSも出展してますやん♪
5年前にポシャった(汗)ボルクスの自然光LEDランプ以来でした。懐かしい~

CCSブース

あああ~UPRtek MK350S良いな~欲しいな~笑

MK350S (CCSブース)

旭光通商も台湾製のスペクトロメーター置いてた♪
あああ~PPFD測れる奴欲しいよ~笑

スペクトロメーター (旭光通商ブース)

サンゴの反射スペクトルを貼ってる光学メーカーも!(会社名失念すみません)

サンゴの反射スペクトル

ふむふむ。やっぱりCFP持ってるサンゴは多いね。僕の調査結果と同じです。
あと、深赤の多くはクロロフィル蛍光らしいですよ。
あああ~高まるわぁ~曝

口頭発表のご紹介

口頭発表は、初日の午前の部が萌え萌えきゅんきゅんマックスでしたっ!曝

口頭発表:午前の部

あのね、この第一の部の5講演は、本当に内容が濃かったです。

OR 1-1
サンゴ-褐虫藻の細胞内共生初期の分子応答から共生成立の謎を解く
湯山育子 (国立遺伝学研究所・生命情報研究センター)

口頭発表:午前の部 1

OR 1-2
共生する褐虫藻のタイプはサンゴ幼体の初期生残に影響するか?
山下洋 (水研セ西海水研)

OR 1-3
稚サンゴの遺伝的差異と高水温下における共生褐虫藻の変化
依藤実樹子 (琉球大・熱生研)

口頭発表:午前の部 2, 3

OR 1-4
プラヌラ存在下での褐虫藻の行動とレクチンの関与
神保充 (北里大・海洋)

OR 1-5
Acropora tenuis レクチンの環境中での褐虫藻誘引活性能
竹内亮太 (北里大・海洋)

口頭発表:午前の部 4, 5

主に褐虫藻に関連した発表ですが、アクアリストはテンション上がること請け合い♪笑
去年も凄く勉強になったけど、今年もかなりの情報収集ができました♪

で、ここでちょっぴり外出。スイハイです(笑)

で、戻って来てから、午後の部の後半を受講。

口頭発表:午後の部

うとうと。。。汗

ポスター発表のご紹介

聞きたい発表の初っぱなから発表者が不在で聞けず。。。とりあえず眺めただけ。

ポスター発表 1

↓これ面白い試みでした。褐虫藻の代わりに蛍光ビーズを取り込ませる実験。
P 4
白化が褐虫藻の新規獲得を促進する
菊池彩花 (総研大・基礎生物学研究所)

ポスター発表 2

6μmのビーズ使ったらしいけど、そんなもん売ってることにもビックリ(笑)
将来的には蛍光マーキングした褐虫藻での実験を懇願してきました。

発表者はどこだぁ~笑

ポスター発表 3

↓この強光障害に関する発表も面白かった。実験のクオリティも高いし!
P 10
サンゴの光環境適応
加藤弘樹 (総研大・基礎生物学研究所)

ポスター発表 4

そして、発表を聞き終えた後の雑談にて。

僕 「ちなみにどんな照明で研究を?」
彼 「LEDですよ」
僕 「へぇ〜何て言う製品ですか?」
彼 「S・・・ナントカSPだったかな?」
僕 「え?KR93SPですか?」
彼 「それ!」
ポスターのプロフィール写真の後ろに写ってるKRを指差して、
彼 「これこれ、このLEDです!」
僕 「あ!フルスペやん(笑)」

彼の所属を見たら、なんと基礎生物研究所でした。
確かに
何台もKRシリーズを納品してるらしい。
何というミラクル♪曝

その他にもたくさんのポスター発表がありましたが、発表者が見当たらなかったり(笑)、逆に常に順番待ちだったり、なかなかタイミングが合わないことが。。。でも読むだけでも勉強になるので、気になるポスターは一通り目を通してきました。

ポスター発表 5

ポスター発表のあとは総会でしたが、後半早めに切り上げてスイハイへ(笑)

公開シンポジウムのご紹介

最終日は、参加無料の公開シンポジウムです。
でも、午前中はスイハイ(笑)だったのでテーマセッションは参加せず、午後の公開シンポジウムから参加しました。

まず最初は、人類学者の中沢新一先生の講演から。

公開シンポジウム:中沢先生講演

続いて、写真家の中村征夫さんのスライドを見ながらのハーブの生演奏。

公開シンポジウム:中村さんのスライド&ハーブ生演奏

てっきり中村さんのお話が聞けると思ってたのに、ちょっと残念。。。

そしてラストはディスカッション。

公開シンポジウム:ディスカッション

ここで流れたスライドも、凄くためになりました♪

公開シンポジウム:ディスカッション スライド1

公開シンポジウム:ディスカッション スライド2

公開シンポジウム:ディスカッション スライド3

公開シンポジウム:ディスカッション スライド4

予定時間を少しオーバーして、サンゴ礁学会第18回大会は無事閉幕となりました。
やっぱり来て良かった!

今回の収穫

まず、蛍光タンパクや強光障害のメカニズムに褐虫藻のクレードが大きく関わっていることを、これまで以上に詳しく理解することができました。この解釈によって水槽内で起こりうる白化についてもおよその説明が付けられそうで、今後に期待大です。

また、今までは褐虫藻のクレードによって蛍光タンパクの量が制限されると言うデータを根拠に、もしかしたら蛍光タンパクのカラーも褐虫藻によって決定されるのかな?と考えたりしましたが、今回何名かの研究者に確認したところ、プラヌラ(サンゴの幼生)が褐虫藻を取り込む前の段階で既にGFPなりRFPを持ってるらしいので、蛍光タンパクとそのカラーについてはサンゴの遺伝的なものでは無いかと推測されるようです。

また、最近僕もよく書いてますが、深赤680nm前後の蛍光はやはりクロロフィル蛍光とのことです。これは褐虫藻にUVを当てると容易に発光するそうです。最近では、アオサンゴに370nmを照射すると真っ赤に発光することを発見して驚きましたが、これもどうやらクロロフィル蛍光のようです。

また、以前からも何度か紹介してきたUVストレスによる蛍光タンパク増加(Yuyama et al. 2012)の論文著者、国立遺伝学研究所の湯山育子さんにも今回直接お話を伺うことができました。そして後日、その論文「Algal symbiont type affects gene expression in juveniles of the coral Acropora tenuis exposed to thermal stress」を頂くことができましたので、翻訳できたらまたご紹介したいと思います。

また、サンゴのゲノム解析で有名な沖縄のOISTマリンゲノミックスの新里宙也さんが今回も来られていたので少しお話を伺いましたが、今は保全のためのサンゴの繁殖に関する遺伝子の研究をおこなってるそうです。昨年の大会でGFPの研究もしたいと仰ってたので少し期待してたのですが、残念ながらまだしばらくお預けのようです。

来年はアクアリスト大勢で参加したいなぁ♪
皆さん、今のうちからご検討くださいね。
ただ、、、来年の会場は沖縄です(笑)
貯金しよっと。。。

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201510月18

スイハイ:大阪の保田さん

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先日の福岡スイハイツアーの締めくくりは、大阪の保田さん邸でした。
保田さんと言えば、今年4月のCF14にも載ったバラハナダイのオーナーさんです♪

CF14に掲載されたバラハナダイ

その保田さんが、この夏からSPS水槽を立ち上げられたとのことで、早速視察に!

立ち上げ3ヶ月のSPS水槽

深っかぁ~いっ!!!
80cmはあろうかと言う水深です!!!
絶対底まで手が届かぁ~~ん!!!笑

これ、ちゃんと底まで光量届いてるのかな?汗
一応、KR93SP+KR93XPのコンボではあるけど。。。

早速、蛍光タンパクが褪せてないか、F.P.ドクターを使って蛍光発光量チェックです。
特にオージーの蛍光タンパクは、必要な波長強度が伴わないと、早ければ一週間も持たずに速攻で色落ちしますからね(汗)

まず、バイオレットの綺麗なスパスラタのシアン蛍光をF.P.ドクター370nmでチェック。

スパスラタ・バイオレットのシアン蛍光

うおっ!
安心してください。バッチリ履いてますよ♪

お次は、スパスラタ・ブルーのブルー蛍光のチェック。

スパスラタ・ブルーのブルー蛍光

うおっ!うおっ!
安心してください。ガッツリ履いてますよ♪

そして、こちらもブルー蛍光の強いウスエダ・ブルーをチェック。

ウスエダ・ブルーのブルー蛍光

うおっ!うおっ!うお~~っ!
安心してください。3枚くらい履いてますぜ♪曝

ま、この辺は視認でも濃ゆい蛍光が判るんで、調べるまでも無かったのですが(笑)
うむ。この3ヶ月間、蛍光はバッチリ維持されてたようです♪

続きまして、水深毎のPPFDも測定しました!

水深毎のPPFD測定

かなり深い水槽なので底の光量不足を心配してましたが、全然OKでした♪

PPFDの水深分布結果

特に真ん中の奥の砂地に並べられたスコリミア群には、まさかの400 umol/m2/sにも迫るPPFDが降り注いでました(汗)。でもご安心ください。普通ならLPSが白化しそうな強光ですが、一応これフル出力で測ってますので、普段は調光で抑えられています(笑)
また、左右の根とも、頂上部付近は700-800ほどの尋常ではないPPFD値が降り注いでしまう(汗)ため、調光は90%程度を上限に設定し直しました。

これで大体の光量分布が判ったので、各サンゴの位置を適材適所に再配置しました。

これがアフター♪

再レイアウト完了♪

スパスラタやブルー/シアン系の蛍光種は最上段へ、グリーン/レッド系の蛍光種は中段~下段へ配置しました。
また、左の根の頂上にはスパを集めてXPも左寄りに移動して集中照射、右の根の頂上にはブルー蛍光種やストロベリー等を集めSPを照射するように各KRの位置を調整。
今後の経過に注目です♪

あれ。。。
よく見たらヘルフリッチ(パープルファイヤーゴビー)が10匹も泳いでます(汗)

ヘルフリッチが10匹も!?汗

そして、あのレアフィッシュ水槽もリニューアルして健在でした。

レアフィッシュ水槽

これ、フラッシュ炊いてるので明るく写ってますが、普段はKR90DRの青chオンリーなので、かなり暗いです。でも魚は凄く落ち着くんでしょうね。ちなみに、この水槽がこの部屋では最も優先されてる主役なので、部屋の照明も常に暗くしてるとのこと(汗)
なので、保田さんは主に隣の部屋で活動されてるそうです(笑)
愛だろ、愛♪ (古)

その他、サメ水槽もあったり、とんでもない家具のお話に驚愕したり、大変刺激の強いスイハイとなりました♪笑
素晴らしい水槽を見せて頂き、ありがとうございました!

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201510月17

スイハイ:福岡のS.Hさん

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CF5 14ページの波多江さんをスイハイした後、同16ページのS.Hさんをスイハイ♪笑
まるで観光案内に沿った名所巡りのようですが、あくまで偶然です(笑)

CF5取材当時のS.Hさんは、パステルの素敵なZEOvit水槽でした♪
もちろん照明もT5!

コーラルフリークスVOL.5 - 16P

しかし、現在は、、、

S.H.さん水槽全景

ZEOvitはやめておられました。。。理由は後述。

S.Hさんの現在の水槽構成

第1水槽 (写真右) :フルスペ×2台(+1台借り物)+バイタルウェーブ多灯
実は、普段はSP×2台ですが、実験のためXPをショップから借りて増設中とのこと。
調光設定の内容もパソコンで管理されてるあたり、かなりの研究家です!

第2水槽 (写真左) :フルスペ+T5+バイタルウェーブ多灯
なぜT5とフルスペのミックスか尋ねたら、隣と同じ構成が嫌だから、と。なるほど(笑)
確かに、異なる環境での比較は、より有益なデータや、新たな発見にも繋がりますね。

ところで、ZEOvitをやめた割に、なんかパステル感があるんですよね~♪

左右からの眺め

で、よくよく伺ってみると、実はまだ両水槽ともゼオライトを半分ほど残してあるそうです。
なるほど。全体的に褐虫藻が薄いのはZEOvitの名残りってことか。。。

KR93SP+T5水槽 (左)

と言うことは、ナチュラルとパステルの良いとこ取りですね!
全体的には、ほど良いパステル感が各色を引き立て合い、見事に美しい水景です♪

KR93XP+KR93SP×2水槽 (右)

ただ、一部の褐虫藻の薄い子は、かなりキワキワ感が気になるのも事実。。。汗
それに関連してか、オージーサンゴの色も一部維持出来ない、とのお悩みも。。。

とりあえず、水中のPPFDをあちこち測定してみます。。。

水中のPPFD測定

眩しいっ!!!
フルスペ×3台の水槽は言うに及ばず、フルスペ+T5の水槽もなかなかに明るいぞっ!
これなら、強光による白化フローも、極めて絶賛進行中でしょう。
加えて、魚がいない無給餌による超低栄養塩も絶賛進行中。。。
極めつけは半分残したゼオライト。。。
うん。これじゃオージーサンゴのパステル化は避けられないと思われます。。。

と言う訳で、まずは片方の水槽のみゼオライトの完全撤去と、魚追加&給餌をご提案。
それによって適度な栄養塩を確保し(とは言えホビー試薬でゼロ程度を目指す)、褐虫藻を増やして光合成生産量を増やし、結果的に蛍光タンパクや色素タンパクの元となるアミノ酸生成量を確保することで、オージーサンゴの色揚げに最低限必要な褐虫藻量&色素量&蛍光量を適正に回復させたいと思います。今後の変化に乞うご期待♪

さて、そもそもS.HさんがZEOvitをやめられたのは、以下のような経緯によるそうです。

  1. 順調だったT5+ZEOvitでも、流行のオージーだけはことごとく失敗に終わる
  2. ZEOvitとオージーとの相性に疑問を持ち、昨年10月に第2水槽を立ち上げ
    初めはT5+Radionで開始
  3. T5でもバイタルウェーブを足せばオージーが長期維持出来ることを実感!
  4. 第1水槽の不調発生→リセット・・・ここで遂に見切りをつけZEOvit終了
    今年1月から第1水槽をT5+Radionで新システム開始
  5. 今年3月に第2水槽の照明をT5+Radion→T5+バイタルウェーブに変更
  6. 今年5月に第2水槽に遂にKRを追加し、T5+KR93SP+VW体制に!
  7. バイタルウェーブの虜になり、気が付いたら10本近くも所有してた(笑)
  8. 第2水槽でのKRに手応えを感じ、第1水槽のT5+Radion→KR×2に変更!
時系列 2012/7 2014/10 2015/1 2015/3 2015/5 2015/9
第1水槽 T5 T5+Radion KR×2
ZEOvit ベルリン+ゼオライト
第2水槽 - T5+Radion T5+VW T5+KR
ベルリン+ゼオライト

オージーの蛍光タンパクに興味が出たことが、ZEOvitをやめた一番の理由のようです。
そうして今は、ZEOvitとはまた別次元の色揚がりを実現するに至りました。

S.H.さん水槽全景

そんなS.Hさんの現在の悩みは、スパのバイオレット(色素)が褪せていくこと。。。
それでXPを試されてたそうです。でも褪色がなかなか止まらなくて。。。
極めつけの一言は、「Radionの時は維持出来てたのに(ボソッ)」 とか。。。

なんですとぉっ!? 聞き捨てならん!!!笑

でも僕の診断では、仮にRadionだろうとKRだろうと、現状の大光量+超低栄養+ゼオライトだと、オージーの色素タンパクや蛍光タンパクの維持は厳しいと思うんだよね。だから先ほどの回復プランをご提案したと言う訳です。それに、仮に100歩譲って同じ水質環境で「Radionなら維持できてた」としたなら、それはそれで色維持には水質ではなく光が影響していたと言う証拠になるので、理屈としてはウェルカムです(笑)

そこで、該当のスパ専用のバイタルウェーブを作らせて頂きました♪
XPの設定を完全にスパに特化しちゃうと、周囲の蛍光種にも悪影響が出ちゃうので。

バイタルウェーブ改

右がスパのバイオレット色素回復&褐虫藻チャージを目的としたVW-AmberZX。
左は別のスパ用で、蛍光レッド促進&褐虫藻チャージを目的としたVW-GreenZX。
と言う訳で、現在はXPに代わってバイタル改を当てて絶賛実験中です!
結果はいずれまた♪

S.Hさん邸のスイハイは、これにて終了。
素晴らしいスイハイをありがとうございました!
定期的に経過を見守っていきたいです。

そして、夜は皆さんで親睦会♪

親睦会

いやぁ~、ヤドカリの話は楽しいな~♪笑
実は写真は無いけど、S.Hさんもなかなかのヤドカリマニアで、ヤドカリ専用の小型水槽も持っておられたんですよ。だからヤドカリの話に花が咲いちゃって♪笑

次は、あなたの街へスペクトルチェ~ック!

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コンテンツ

スペクトラ LEDスペクトラ解説