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懲りずに書いてみたりする結果オーライな日記



20106月03

BioPellets実験:予告

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これであとには引けなくなった(曝)
その名も、BioPellets効果検証実験♪

N/P-Reducing BioPellets

大きさは米粒、感触はぬいぐるみのビーズそのもの。・・・なにこれ?
あ。足は気にしないで。

さて、ようやくご紹介の日を迎えることができました。遅くなってごめんなすって。

写真のバイオペレットは、先日コロラドのTAKAさんから送っていただいたものです。npbiopellets.comN/P-Reducing BioPelletsと言う商品です。
これは、メンテフリーで硝酸もリンもサッパリしちゃいましょうよ♪と言う、新しいバクテリオプランクトンシステムの形です。使い方も簡単で、流動フィルターやメディアリアクター(コツが判れば外部フィルターもあり)に収容し、水槽と循環させるだけ。なんとこれだけで、生分解性プラスチックのメディアを炭素源として、メディアの表層に脱窒やリン吸着に関わるバクテリアがコロニーを形成し、それらの栄養塩を排除することができるのです。何が嬉しいって、毎日の炭素源添加が一切不要になるということ。これは大きいですよ♪
これで、これまでのZEOvitのような毎日の炭素源の添加やリアクターのガシガシからも開放されます。もちろん、今海外でも話題独占中の注目アイテムです。

野田商会のデニボール

と、ここまで聞いて、きっと古いアクアリストなら懐かしくも感じたことでしょう。そう、これはまさにあの一世を風靡したデニボールの再来か!? あの原理も、生分解性プラスチックを砂に埋めて脱窒菌に消費させ、硝酸呼吸により硝酸を脱窒して排除する仕組みでした。僕も強制濾過時代はお世話になりました。

ただ、デニボールは還元菌を用いるため、上手に砂に埋めないと効果が安定して得られないという欠点がありました。下手に通水があると海水が白く濁ったり・・・(汗)。僕も当時、砂の部位によって数ヶ月で綺麗に分解される場合や、半年たっても原形をとどめたまま消費されていなかった経験があります。
しかし、今回のバイオペレットは好気環境での反応を利用するため、適度な循環さえあれば効果は発揮されるようです。これもありがたい仕様ですね。

今回はあるテストも兼ねて、TAKAさんからは一番安価なUSPS(United States Postal Service:米国郵便)での輸送だったのですが、なんと10日も掛かりました!?
ま、500mlのバイオペレット1ヶ送るのに何千円も掛けられませんからね。。。
とは言え、これでも1,500円は掛かっているらしいけど(汗)

実は、TAKAさんとはずいぶん前からバイオペレットについてやり取りをしてました。そして、バイオペレットならメンテも楽だし日本人に向いているのでは?と思いました。で、TAKAさんからの熱いコールに応え、応援市場に出してみようか?という計画が持ち上がりました。今回の輸送テストと言うのはそのためです。もし応援市場で扱う際には、TAKAさんが注文に応じてコロラドからせっせと発送されるとのことです。おぉ・・・熱いわ(笑)
で、ただいま出品の準備中です。。。また改めて告知いたします。

まずは実験にあたり、以下のスケジュールを検討しています。

  1. A層:海水と砂のみを収容したペットボトルをエアレーション
  2. B層:海水と砂とバイオペレットを収容してエアレーション
  3. C層:海水と砂とバイオペレットとビオアクアを収容しエアレーション

C層の意図はお判りだと思いますが、効果を最短で発揮させるためのコンボ技です。これが可能なら、究極のパートナーになりそう♪

で、僕はと言うと、試そうにも水槽には硝酸もリンも存在しません。どうしたものか。。。
と言う訳で、近日中に何か実験方法を考えなければならないのですが、そこで皆さんにちょっとお願いが。。。もしどなたか硝酸もリンも蓄えていらっしゃる方(汗)がいましたら、その海水をペットボトルでお送りいただけたら助かります♪
最低でも5L程度は欲しいので、1.5~2Lのペットボトル3~4本の送付を希望します。まずはメールで硝酸とリンの値をお知らせくださいませ。詳しくはinfo@1023world.netまで。
ただ、謝礼はありません(汗)

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