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20096月28

ACアダプター修理

ブログ エイジ 01:21 コメント2件
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えー。ただいまペルチェクーラーの水冷ヘッドの代用が見つからず、大変お困り中です。
BBSちゃんぷる > アドバイス求む!
どうぞ哀れな子羊に愛の手をm(_*_)m

さて、秋月から新しいペルチェ素子が届いたので、早速動作を確認すべく、水冷ヘッド無しで色々と駆動シミュレーションをしてみました。
すると・・・わなわな・・・ACアダプター不良発覚!?
軽い負荷では問題有りませんが、ペルチェを駆動させると一気に電圧降下が見られます。ま、元々ACアダプターなんてそんなもんなのですが、仮にもこれは5Aの電流容量を持つつおい子なので、本来ならば5Aまで許容して規定電圧は確保されるべき仕様のはずです。もちろん、今までもファン・ペルチェ込みで4A程流しても余裕で駆動してましたし。
が、今回のテストでは、ペルチェを駆動させた途端、電圧は数Vに低下し、電流も1A以下しか流れません。ファンも止まりそう。。。

く。。。なるほど。。。ACアダプター不良でしたか。そうですか。
てっきりペルチェ不良かと思っていたら、現役を6年も離れるとこんなもんですか(汗)

で、久しぶりにハンダごてを握ることに。

容量抜けのあったコンデンサ

ACアダプターを分解して調べてみたら、出力段にある平滑回路の電解コンデンサの片方が完全に容量抜けしていました。もう片方も頭が膨張して虫の息のようです。
て言うか、16V/1500μF/105℃かぁ。。。地方でこんなの売ってるかなぁ。。。

で、近所のパーツ屋に探しに行きましたが、案の定 1500μFなんて置いてない。いや、あるにはあるけど、マザーボード用途の6.3Vや10Vが辛うじてあるだけ。これじゃ耐圧が低くて使えない。て言うか、マザー向けとは言え1500μFなんて今時ちゃんと在庫してるのね。すごい。現役の頃じゃ考えられない。年とったなぁ。。。(笑)

結局、仕方がないのでメジャーな2200μFで我慢することにしました(判ってやってるので真似しないでね)。でも、せめて耐圧を大きくしてやろうと思って25V用を見たら、サイズ的にケースに収まりそうもなかったので、結局元の16V用で我慢しました。ま、ケースに余裕が有れば1000μF+470μFと言う選択肢もあったんだけど。。。(汗)

で、上記コンデンサを2ヶ交換にて、無事ACアダプターが復活しました。

尚、このACアダプターの分解の際は、ネジはゴム脚に隠れてますのでご参考まで。

ネジはゴム脚に隠れてます

今回修理したACアダプターは、秋月のSTD-1205で、交換パーツはC117とC118の電解コンデンサ(共に16V/1500μF/105℃)です。コンデンサは2ヶ入りで300円でした。高っけぇ(笑)

ちなみにACアダプターに限らず、色んな電気製品の電源回路には、この電解コンデンサはよく使われていて、それは意外とよくダメになります。その場合、素人目に見ても頭が膨張していたり液漏れしていることが多いので、調子が悪い電気製品に該当箇所があるなら、そのコンデンサを交換すれば直る可能性は高いです。「電源が入らない」とか「時間が経ったら直る」とか、症状は色々ありますが。

但し、必ず同じ規格のものを正しい極性で入れてくださいね。そして自己責任で!
怪我や感電にも注意!!

でも上手く直れば、家族から羨望のまなざしで見られること請け合い♪
仮にテレビの故障で修理依頼すれば、例えコンデンサ1ヶ交換でも15,000円くらいは取られるだろうから、家計は大助かりで嫁さん大喜び。子供にも尊敬されちゃうかも?
世のパパたちの威厳が、どうか取り戻せますように・・・(-人-)ナムナム

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