結果 Oh! Life

懲りずに書いてみたりする結果オーライな日記



20148月29

スペクトラ最新版の使い方

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最新版スペクトラ1.0β使用方法ページを、即席ですが用意しました。
スペクトラ内からはヘッダにある[?]ボタンからアクセスできます。
こんな感じ↓のページなので、縦にスクロールしてご覧ください。
(スマホに最適化してるのでパソコンから見ると小さくて見づらいです)
パソコンでも見やすく作り直しました。
使用方法ページ(英語)
使用方法ページ(日本語)

スペクトラ使用方法ページ

同じものをスペクトラ案内ページ内にも掲載しましたので、パソコンから見るならそっちの方が見やすいでしょう。

かなりザックリした取説ですが、普通に使うにはこれで十分理解できると思います。
基本的には光源ソースをプラスボタンで足していけば、それらの合成スペクトルと各光学データが算出されます。
用途としては、現在お使いの水槽照明がトータルでどんなスペクトルになっているのか、そこへどの製品を何台足せば理想的なスペクトルになるのか、などが容易にシミュレーションできます。
その他、より専門的な部分で不明な点があれば別途お尋ねください。

また、iPad mini Retinaを調達したので、動作テストを行いました。合格です♪

動作テストにiPad miniを追加

但し、今までの案内で大事なことが抜けていたことが判明。。。
CSVのインポート/エクスポート機能は、iPad/iPhoneではご利用頂けません!汗
パソコンまたはAndroidスマホおよびタブレットでのみ可能です。
ご了承ください。

例えば、外出先でスペクトル設計をするなら、UPRtek MK350 + WiFiオプション + Androidが最強です♪
まず、スマホからMK350を操作して測定したスペクトルデータをスマホにCSV保存し、そのままスマホからスペクトラにCSVファイルを放り込めば、即座にスペクトラに光源ソースとして登録できるので、外出先でもガンガンスペクトル設計が出来ちゃいます♪
え? そんな人いない?汗

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20148月20

スマホ対応!スペクトラ最新版公開

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2014年最新版 SPECTRA/スペクトラ 1.0β

満を持して公開です。

スペクトラ 1.0β

かつて、スペクトルの合成しかできなかった旧LEDスペクトラが、この度、

  • CIE1931 xy 色度グラフ
  • CIE1976 u’v’ 色度グラフ
  • 相関色温度 K
  • 演色評価数 Ra (R1-R8/R9-R15)
  • ピーク波長 λp
  • 光源色算定

こんなものまでシミュレーションできるようになって、SPECTRA 1.0β として新しく生まれ変わりました♪

しかも、スマホ・タブレット対応!
もちろんiPhone4/iPhone5/iPadにも対応です!

そして、ご利用は無料です♪

ご利用は、http://spectra.1023world.net/ へアクセスするだけ♪

詳しくは解説ページをご覧ください。

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20148月03

ヤドカリ散策:越前海岸、美浜原発

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7/31、8/1の2日間、越前海岸と美浜原発へヤドカリ散策に出掛けました。
最近、美浜原発でも例の新種が見つかったらしく、着実に北限が更新されてます♪
果たして今回も見つかるのか!?

まずは越前海岸から。
シュノーケルが楽しそうなポイントです♪

越前海岸

但し、水景はこんな感じ。。。
海藻で酔いそう。。。

越前海岸の水景

海ぶどう?や、

海ぶどう?

キラキラ光る海藻、

アミジグサの仲間?

越前海岸は複雑な地形の磯と多種多様な海藻が広がる特徴的な海岸です。
ヤドカリもたくさん見られました。(観察できたヤドカリは最後にまとめて紹介)

続いて、美浜原発近くの漁港に行きました。僕はお初です。

美浜原発

汗だくになりながら散策すること小一時間。。。
ついにあの新種っぽい?ヤドカリをゲット!!!

でも、、、なんか変?

江田島と舞鶴から見つかったホンヤドカリ属の新種(暫定)

そう! 本種最大の売りであるヒドロ虫のドレスをまとっていません!?
しかし、幸い今回も例に漏れずたくさん見つかったゴホンアカシマホンヤドカリとの差異の比較により、暫定的に本種が新種であるとの判定に至りました。その差異とは、、、

1. 体が収まりきらない小さな貝殻を背負っている(あるいは手足が長すぎて収容不能)

特徴1:体が収納しきれない小さな貝殻を利用

2. 歩脚以上に鋏脚も異様に大きく長いので普段は折り畳んで引きずっている

特徴2:折り畳んで引きずるほど長い鋏脚

3. 貝殻をよく見たら一応ヒドロ虫がチラホラと着いてました(笑)

特徴3:一応ヒドロ虫も搭載

さて、一般種のゴホンアカシマホンヤドカリの方はと言うと、、、

新種と一緒に採れたゴホンアカシマホンヤドカリ

新種と一緒に採れたゴホンアカシマホンヤドカリ

↑こんな感じで、普通に殻に収まる肢体、普通の手足の長さ、です。

さらに、実は僕は以前一度だけ本種がヒドロ虫を脱いで普通の巻き貝に入るところを水槽下で目撃したことがありました。そして本種はその直後に脱皮しました!
なるほど!
そこから推測すると、通常のヤドカリは貝殻の中に隠れることで身を守りますが、本種の場合小さく脆いヒドロ虫の殻だけでは脱皮後の柔らかい体を外敵から守ることが出来ません。そのため、脱皮の前後だけ硬くて大きな普通の巻き貝に入るのではないか?と言う仮説です。
ま、今回の子の場合は結局殻からはみ出てましたが。。。汗

尚、今回はこんな怪しい結果(笑)に終わりましたが、先週にはこの同じポイントでヒドロ虫ドレスを背負った新種が確実に採取されているとのことなので、これで本新種の北限が福井県に更新されたと宣言したいと思います♪

これまでの生息確認地域は、広島県江田島、京都府舞鶴、福井県美浜、です。

エタジマホンヤドカリ(仮称)の生息分布

* Google Mapより

今後も頑張って生息確認を進めていきたいのですが、今少し気になってるのは、ヨモギホンヤドカリのような季節による周期性の有無です。その理由は、本種が強く海藻に依存している点です。これまでも唯一採取できたのは海藻の中からだけなのです。砂地や岩場で見つかった例が皆無。。。そして今回の遠征では海藻の多くが高水温によって衰退気味でしたから、いずれ本格的な夏に向けて溶けて消失していくでしょう。
その時、本種はどこへ行くのか?
そのため、今後の調査結果だけで生息域を決定付けるのでは無く、季節も考慮した判断が必要になってきそうです。

最後に、この二日間で見られたヤドカリをまとめておきます。

  • ホンヤドカリ
  • ユビナガホンヤドカリ
  • ケアシホンヤドカリ
  • ホシゾラホンヤドカリ
  • ケブカヒメヨコバサミ
  • ブチヒメヨコバサミ
  • クロシマホンヤドカリ
  • イクビホンヤドカリ
  • ゴホンアカシマホンヤドカリ
  • オキナワアカシマホンヤドカリ
  • ヤマトホンヤドカリ
  • 新種エタジマホンヤドカリ(仮称)

越前海岸と美浜原発で見つかったヤドカリたち

ニコンの安価なCOOLPIX AW110(18M防水)で撮ってますが、なかなか綺麗でしょ♪
水中写真が手軽に撮れるのは、ビギナーには大変有り難いですね。
しかもWiFiでスマホに写真を送れるので(要アプリ)、今回もその機能を活用して現地からデジカメ→スマホ→facebookにリアルタイムに実況中継してました(但し、電池の消耗が激しいので予備のバッテリーは必須です)
また、水深計、高度計、気圧計、コンパス、GPSなども搭載されてるし、近くの主要施設の名前も出るし、それらの情報も写真に記録されるので、後から情報を確認したり地図表示機能もあるので大変便利です♪
そんな多機能な防水コンデジが3万円もしないなんて、良い時代になりました。。。

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