結果 Oh! Life

懲りずに書いてみたりする結果オーライな日記



20086月25

あなたには何色に見えますか?

Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード

えと、先日ついに公開されましたね、Firefox 3。もう皆さんはダウンロードしましたか? 僕は「ギネスに挑戦」の方には参加しませんでしたが、少しあとからダウンロードしました。やっぱし時代はもうFirefoxですなぁ。。。IEは7どころか8も当てにならんし(汗)。正直、もうIEに振り回されるのは勘弁でし。とはいえ、Firefox 3にしたらいくつかのアドオンが未対応だった。それがちょっと不満。早く対応して欲しいな。。。

ところで、このFirefox 3。なんとウィンドウズで初めてカラーマネージメントシステム(CMS)が導入されておりまっする!(前身のグラン・パラディソから)。マックの人は今さらフンて感じでしょうが、ウィンドウズユーザーから見れば、そもそもカラーマネージメントて何よ?て感じかも知れませんよね。僕もそうですけど(汗)。なので、詳しいことは各々ググッて頂くとして(汗)、今日はその面白い(?)部分だけ、簡単に紹介してみようと思います。

さあ、あなたにはこれらの写真がどのように見えていますか?

RGB BGR

左側が赤い花、右側が青い花ですか? いえ、実は両方とも同じ「赤い花」なのです。や、うそじゃないす。ホントす。マジす。ガチす。

すみません。どーゆーことか簡単に説明いたします(汗)。実は、右の方は確かに赤色と青色を入れ替えて作成してます。きゃーっ! しかし、その不正な色データをあたかも正しいように設定したカラープロファイルを割り当ててあるのです。なので、画像に埋め込まれたICCプロファイルをブラウザが解釈することができれば、両方とも同じ「赤い花」として表示されるはずなのです。

なんて、それだけじゃまだ僕がうそつきみたいなので、確認方法をお教えします。まず、Firefox 3をインストールしましょう。 無事インストールできたら、次にFirefox 3のアドレス欄へ「about:config」と打ってエンター。すると訳の判らん文字のリストがズラズラ表示されますが、その中から「gfx.color_management.enabled」と言う項目を見つけ、ダブルクリックして「true」にします(このCMS機能はデフォルトではオフになってます)。で、一旦ブラウザを終了(閉じる)して起動し直して、またここへ帰ってきてください。すると、ほら、どーですか?

その他、カラーマネージメントシステムのポリシーとして、画像に埋め込まれたICCプロファイルの有無によりデフォルトのプロファイル(WindoesではsRGB)を割り当ててくれたりと、Firefox 3はMicrosoftよりも大変良い仕事をしてくれます(笑)。IEでの実現はいつの話しかな。。。と言うかWindowsはOSレベルでカラーマネージメントシステムを考え直す必要があるようですが(Vistaでは多少それっぽいCMSが搭載されてるらしいです)。

もっと詳しく知りたい方は、こちらが勉強になります↓

液晶ディスプレイとカラーマネージメント

実は僕も受け売りです(汗)

追伸: あとで試したら、最新のWindows版Safari 3でもCMSが搭載されてるようです。良かったらSafari 3でもこのページを見てみてくださいな♪

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20086月24

サイトリンクのお話

昨日、珍しくウェブネタを書いたついでに、今日もいつか書こうと思ってた別のウェブネタを引っ張り出して書こうかな。ほとんどのアクアリストにとっては無関心系ネタだろうけど、それでもサイトの発展に日々勤しんでおられるアクアリストにとって何かの参考になれば、と言うことでお願いします。どうせ他にネタがないんだろう?とかストライクは嫌いです。

今年の2月くらいに、ちょっと感動したことがありました。皆さんはGoogleのサイトリンク表示って知ってますか?

見た方が早いので、こんなの↓

サイトリンク

上の図で言うと、赤く囲んだ部分のリンクメニューの部分をGoogleの「サイトリンク表示」と言います。ここには該当サイト内のコンテンツメニューのうち、Googleのアルゴリズムにより自動的に抽出されたものが並びます。よって、こちらで任意に選定することはできません。ただ、どうしても気に入らないメニューがあれば、Googleのウェブマスターツールを使えば「削除」だけは出来るようになっています。

あと、下の図で「関連検索」と言う囲みもありますが、ここには検索キーワードから予想される別のキーワードとの組み合わせ検索リンクがいくつか表示されています。

ちなみにこれは2月当初のキャプチャなので、現在のモノとは異なります。僕のサイトで試すなら、例えば「1.023」とか「1.023world」とかをGoogleで検索すると出てくると思いますので、ご興味のある方はお試しくだされ。

で、これが何の役に立つのかというと、うーん。。。たまたまユーザーの目を引くメニューがあれば直リンクでアクセスが見込める、みたいな感じでしょうか。ただ、せっかくコレが出ても、僕の場合、今さらですがサイト名が「1.023world」なので、ぜーんぜん意味がなさそうです。ちゃんと関連用語で命名しときゃ良かった(汗)。 だって、「1.023」で検索する人の多くは端っから僕のサイトが目当てだろうから、これがあっても恩恵がないのです(苦笑)。たまたま海水の比重でも調べてた人が「なんだろう?」と思ってお越しになるくらい。。。ま、それでも大変ありがたいのですがね。

さて、では果たしてこれがどんな条件で表示されるのかと言いますと、どんなサイトでも出るという訳ではありません。また、同じサイトでも、検索キーワードによっては出たりでなかったりするのです。何故でしょう?

まず、絶対的な条件として、これが表示されるのは検索結果の一件目のサイトのみとなります。2件目以降のサイトではコレは出ません。

次に、コレが出そうな条件として、「検索キーワードから連想されるもっとも相応しい代表的なサイト且つサイトリンクの表示に相応しい(?)サイト」(ほとんど僕の私感)と言う、ちょっと曖昧な基準が入ってきます。

僕の場合、「1.023」と言うのはほとんどマイナーな検索キーワードだし、このキーワードでリンクされている代表的なサイトって恐らく僕くらいしか居ないだろうから、多分比較的容易に実現されたようにも思います。とはいえ、それに当てはまるサイトは山のようにあるわけで、やはりそこはサイト年齢だとか、ページランクだとか(?)、バックリンクだとか、なにかしら別の判定基準があるのは間違いありませんね。なんにせよ、嬉しいモノです。

ちなみに、もしこれが表示されるようになっても、ページをリニューアルしちゃったり、メニューの配置をいじっちゃうと、最悪は消失してしまうケースも出てくるようです。ま、リニューアルは仕方ありませんが、不用意にいじるのは避けた方が無難かも知れません。逆にこのサイトリンクが得られていないサイトは、Googleのクロールロボットがメニューを拾いやすいように、少しページソースを最適化すると良いかも知れませんね。ある程度、サイト年齢があり、バックリンクもあるサイトであれば、きっと条件的には満たされているように思いますから(これも私感)。ただ問題は、「代表的なキーワード」ですね。これを得ることの方が結構な難関となるでしょう。とりあえずは手始めにサイト名で頑張ってみる価値はありますね。

さて。2月頃ネタとして考えていたせいもあり、ちょうど当時のアクアリウム関連サイトからサイトリンク表示対象サイトをいくつか抽出してありました。勿体ないので、この機会に今6月現在のそれぞれのサイトからも同様にデータをとって、それらを比較してみようと思います。

サイトリンク表示(Google検索) マリンアクアリウム関連サイト

サイト名 2008/2 2008/6
SL PR SL PR
メーカーサイト
ジェックス 8 4 8 4
テトラジャパン 8 3 8 4
ニッソー 8 3 8 3
エーハイム 8 3 7 4
コトブキ工芸 8 2 7 2
ゼンスイ 8 2 8 2
ランプネットワーク 7 2 - 2
ADA 6 4 8 4
マーフィード 5 2 4 2
カミハタ 3 3 6 3
興和システム 3 2 3 2
エムズワン 3 2 - -
ショップサイト
ペットバルーン 8 2 8 2
シーピーファーム 8 2 8 2
Angel-e 8 2 5 2
マンゴインターナショナル 8 3 8 3
ポセイドンシュライン 7 3 6 3
kaiba-web 7 2 5 1
ヤドカリ本舗 7 2 - 1
アクアステージ21 6 2 6 2
アクアノートタチバナ 5 2 8 2
コーラルインク 4 2 - -
カキショウテン 3 2 4 1
アクアクルー 3 1 3 1
J’sアクアリュウム 3 1 3 2
個人サイト
1.023world 8 3 8 3
おーしゃんぶるー 8 3 8 3
0014水族館 6 - 7 3
ネコン同盟軍 4 2 6 2
Coral Country 4 2 5 2

* SL(サイトリンク)数&PR(ページランク)順 (SL優先)

* 該当サイトすべてを列挙している訳ではありません

まず、ここに挙げた各サイト様、勝手に載せてごめんなさい。でも名誉なことですからどうかご容赦を(汗)

ページランクの変動については今回は触れませんが、お目当てのサイトリンクについては、その表示リンク数が増えたり減ったり、あるいは全くなくなってしまったり、いろいろと変動が見られます。ただ、全体的には軒並み上昇傾向にあるかな。めでたいです。

で、名誉のために補足しますと、ランプネットワークさんは2月以降にサイトをリニューアルしておられるので、その影響でサイトリンクが取得できなくなってしまったものと思われます。エムズワンさんも当初のトップページのURLを2月以降に変更したようですので、その影響だと思われます(PRも無くなってるみたい)。ヤドカリ本舗さんに関しては良く判りませんが、恐らくGecko系ブラウザでの表示が可笑しく、IEでしか正常に見られないので、そこら辺が災いしてサイトリンクの取得に影響があるのかも知れません。あと、コーラルインクさんはサイトが閉鎖されたためのようです。とはいえ検索にまったく引っかからなくなっているのがちょっと不可解だが。。。(汗)

ちなみに、現在の僕のサイトリンクですが、ちょっと不服ぅぅぅ(スミレ16歳風)。多分、携帯用のページソースから抽出したようなのだけど、いくつかのリンクが半角カナのまま(汗)。格好悪いぃ。。。

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20086月23

関連サイトのトラフィックを見てみた

珍しくウェブっぽいことでも書いてみよう。

最近、海水関連ショップを応援すべく準備を進めているサービスがある。「ショップ新着案内サービス(仮称)」だ。企画当初はすべての関連ショップを対象に考えていたが、連絡網のことなんかを考慮して、まずは現リーフリングメンバーからの参加希望ショップに限定することにした。ま、僕の負担への配慮だ(汗)

で、このサービスが何なのかと言うと、簡単に言えば広告的なショップリンクの掲載サービスだ。ただし、それだけでは普通のリンクに過ぎないので(汗)、各サイト上から新着案内や入荷情報などを定期的に取得したものを抜粋して併記し、さらに日付順にリスト化したものを掲載する。これで各ショップの新着と日時が一目で判るようになる。ただ、各ショップの固定客は今さらこれがなくても日々チェックしているであろうから、ターゲットはあくまでも臨時的な特売セールやイベントを効率的に拾ってもらおうという、浮動客に対するアプローチになるかと思う。

当面は当サイト内だけでのサービスとなるが、ゆくゆくはウェブサービスとして公開し、例えばリーフリングメンバーから手始めに掲載協力者を募っていく。しかし、これはあくまでもいつも通り僕のボランティアであるので、ある程度大々的にやるならば、少々予算を当ててサーバーを強化する必要も出てくるかも知れない。今でさえ月間転送量がそこそこあるので、精神的にも気持ちよく公開するにはどー考えても今より上のランクのサーバーが必要だろう。とはいえ、先日サーバーを移転したばかりで、その際に現在見積もっていた予算を全て当ててしまったので、当分これは無理だろうな。。。(汗)

ちなみに、本来ならばこのようなサービスは各サイトからRSSフィードを元に集計するのが理想的だと思うが、あいにくこの業界ではまだまだそのようなハイカラなツールは浸透していない(汗)ため、僕が各サイト向けに個別に調整したアルゴリズムを用意する必要がある。なぜなら、それが必要なサイトこそ、もっともっと宣伝して集客して欲しいサイトだからである。

ま、長くなるのでこのサービスについては後日、公開前にまた書こうと思う。

かなり脱線したが、今回はこのサービスに直接関係する記事を書く予定ではなく、その前段階の話として、そもそもこの業界のトラフィックは今どーなってんの?と言う疑問から、ざっと調べてみた結果を簡単に紹介してみようと思うです。

元々「アクアリウム」と言う業界自体がそんなにメジャーなものではないし、しかもその中でも「マリンアクアリウム」となると、これがまたかなり範囲は狭まってしまう。そんな中で各メーカーさん、ショップさん、日々心血を注いでいることと思うが、そうこう考えていくと、現在そこそこ成功しているところはどれくらいあるんだろうか?とホントに心配になっちゃうのだ。

それを今回はAlexaのトラフィックデータから検証してみようと思う。

トラフィックランクが1,000,000位以内のアクアリウム関連サイト

サイト Traffic Ranking
(Alexa)
PageRank
(Google)
Back Link
(Google)
Back Link
(Yahoo!)
ショップ (海水専門ショップのみ)
ルクール 235,931位 3 18 6,170
マリンルートワン 319,556位 1 1 292
ナチュラル 528,995位 2 10 2,810
スプラッシュ 675,650位 - 8 152
シーピーファーム 736,838位 2 32 1,590
AI-AQUA.NET 760,832位 1 3 520
ポセイドンシュライン 765,494位 3 38 984
生麦海水魚センター 884,502位 2 6 1,070
ベッセル 893,017位 2 7 1,590
AQUA REI 928,783位 2 18 1,160
メーカー (淡水&海水)
テトラジャパン株式会社 399,053位 4 97 4,800
株式会社キョーリン 498,351位 3 74 1,720
ジェックス株式会社 536,452位 4 97 2,490
エーハイムジャパン株式会社 793,821位 4 39 1,910
上畑養魚株式会社 816,173位 3 60 1,890
コトブキ工芸株式会社 908,848位 2 42 2,230
検索 (淡水&海水)
おーしゃんぶるー 612,389位 3 239 12,800
アクアリスト (海水専門サイトのみ)
1.023world 771,414位 3 303 13,900
PrivateOcean.com 846,378位 2 33 1,800

* 上記結果の各値は2008/6/23時点での調査数値です

* トラフィック計測の性質上、独自ドメインサイトのみを対象としています

始めにお詫びしておきます。この集計のため、みなさんのサイトを無断でこそこそと調べさせていただきました。これも業界の発展のためです。すみませんm(_*_)m

まず、関連ショップとアクアリストは「マリンアクアリウムサイト」に限定した。淡水を入れると一気に該当サイトが増え範囲が広がるし、当然「海水専門店」は不利になる。何より僕は海水サイトでさえろくに知らない(おい)のに、淡水は調べようがない(汗)。第一、今回は「海水業界」を知ることが目的である。ちなみに「アクアリスト」を入れたのは比較参考のため、と言うか僕の宣伝のため(爆)。但し、メーカーと検索サイトは淡水と切り離すことが困難であるため判る範囲ですべて対象とした。また、参考のためトラフィックランク以外にも、ページランクやバックリンクなども用意した。

尚、万一ここに漏れた該当サイトがあった場合、教えていただけると助かります。ざっくりと調べただけで、完璧な調査結果ではありませんから(汗)

結果だが、思ったよりひどい・・・。かなり探し回ったが、AlexaのTRで10万以内のサイトは皆無だった。当然なのか?これがこの業界の姿なのか?うーん。。。で、100万以内を対象にした(汗)

メーカーさんなら相当強いかな?なんて当初は考えていたが、よく考えるとショップの入荷案内の頻度に比べると、新製品でも出ない限り更新は無いわけで、それで逆に弱いのか、などと後付で納得した。

で、肝心のショップだが、馴染みの名前がかなり見あたらない。。。それでもいくつかのサイトは苦しいながらも辛うじてランクインが見られた訳だが、決して予想通りと楽観できるものではなかった。いや、逆に考えれば、ここにランクインしているだけでも相当凄いのかも知れない。なぜなら相当数のショップやメーカーを調査したが、ここに挙がってきたのは本当に本当に一握りのサイトだけなのだから。

今回ココに出てこれなかったショップさんにとって、この結果が何かのヒントになれば、と思う。もちろん目に見える数値だけが全てではないが、狭い業界で生き残るにはどうしたらいいのか、なぜこのサイトたちは上位なのか。それを考えることは決して無駄ではないと思う。これらのサイトを訪れ、じっくりと研究するのも良いと思う。そのためにもページランクやバックリンクも併記しておいた。(僕なんかが偉そうにすみませんです)

ちなみに、数は少ないがアクアリウム系のSNSも全て調べてみた。ホントは上記リストに含めようかとも思ったが、あまりに悲惨で申し訳ないので今回は非公開とした(汗)。SNSでトラフィックが無いって致命的だなぁ。。。もっと頑張って欲しいなぁ(苦笑)。広告費をかけずに広める方法はいくらでもあるはずですしね。

あと、個人のサイトも調べましたが、そもそも個人で独自ドメインを展開されている方が少ないので、対象者自体が少ないです。でも、その中でも、最近たびたび目にしていたので薄々感じてはいましたが、がなぞうさんのサイトが素晴らしいです。正直、僕のところはリーフリングのトラフィックもあると思うので、純粋に見ればがなぞうさんのPrivateOcean.comの方がためになる情報も多く、利用者が多いことも頷けます。ぜひ見習いたいけど、ネタが・・・(汗)

ところで、この結果の基となったAlexaの「トラフィックランキング」とは、果たして正確なのだろうか?という疑問にも触れておく。いや、多分正確じゃないです(汗)。偏った集計だと思います。なぜならこれら集計の元となる情報は、普段我々が使うブラウザから収集されているからです。しかも専用のプラグイン(スパイウェア?)によってAlexaに届けられます(今は他の要素も取り入れた新システムらしいですが)。と言うことは、こういったITツールに疎い我々の業界ほど、そこへ反映するデータを送るための環境も整っていない、と言えます。我々がみんなでAlexaツールバーをインストールすれば、少しは業界全体のランクアップに繋がるかも知れませんね。

と言うわけで、今回の集計結果も「ひとつの目安」程度にお考えいただければ幸いです。

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