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懲りずに書いてみたりする結果オーライな日記



201011月08

太陽光LED:序曲…

マリンアクアリウム エイジ 12:44
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ごぶさしぶりです。
ネタ出す暇がありません(汗)

LEDのアンケート、たくさんのポチッありがとございます!
使用状況は「メタハラ+LED」がダントツ。
効果は「生体によって何らかの挙動の違いが見られる」がダントツ。
要望は「安くして欲しい」がダントツでした(汗)

この結果から察するに、ほとんどの方がまだLEDは半信半疑であり、また実際に生体の不調を体験している方も多いことが判りました。さらに価格の問題から尚のこと選択に至らないという面もあるようです。確かにまだまだ高いよねぇ。。。
一方で、LEDでも順調に飼育されている方も多く見られました。思ったより多かった(汗)
では、その違いは一体どこにあるのでしょう?

取り急ぎ今日はその辺だけサクッと答え合せしてみましょう。

いくつかの中で一番の大きな要因。それはやはり照度(光量)にあると言えます。
以前から口を酸っぱくして反芻してますが、少しでも照度の高い製品を、それが無理なら可能な限り数多く取り入れること。これが成功への近道です。

あれ?
波長の話は?

もちろん大いに関係あります。
例えば一般のLED製品(残念ながら既製品もれなく全て)では、白LED(青+YAG蛍光体)の性質上、シアン(500nm)とアンバー以降(580nm~)が極端に欠けています(これについては次回)。とは言っても波長強度はゼロでは無いので、照度を高く、あるいは数を打つことで、これらの欠落した波長強度の下限が引き上げられ、光合成に必要な波長強度が辛うじて確保されるのです。もちろん、単に照度を確保する意味にもなります。簡単に言えば、難しく考えないで、とにかくジャンジャン多灯すれば、比較的上手くいきやすいと言うことです。ただ、サンゴの種が多様なほど難しくなっていくので、その辺は成功者の努力と苦労の賜物でしょう。

今、LEDで成功している方の多くは、きっとこう言った部分を理解され、大型照明や多灯方式に行き着いたのだろうと思います。違ったらすみません(汗)
でも実際僕の場合でも、スポット数本だけで運用していた時期はなかなか思うようにいきませんでしたが、大型のLEDシステム照明をベースに照度を確保し、残りをスポットで波長補完するように変更したら、あっけなく上手くいくようになりました。

また、高いメーカー品が良いのか、安価な製品でもいけるのか、ここが一番の悩みのタネだと思われますが、現段階では考え方次第で僕はどっちもありだと思います。品質や安心をとるか、価格や量をとるか。仮に一年しか持たなくても諦めの付く価格とも言えますし、その頃にはもっと良い物が出てるだろうし、と考えれば、メーカー品が絶対とも言い切れません。って、僕がこんなこと言って良いのかしら(汗)。ま、フォローとしては、例えば某一体型レンズの配光やブレンドを一度味わったら、旧レンズには戻れないと思います。サンゴを満遍なく照らすか、斑な光強度でストレスを与えるか。ま、これも近づけすぎないで距離を離してその分多灯すればおよそ解決が得られるでしょう。その意味でも多灯は有意義です。ある程度のチカチカは付きまとうかも知れませんが。。。

ただ、この方法にも欠点はあって、照度確保により欠落波長はギリギリ稼げても、その分他の帯域の波長強度が極端に大きくなるため、その部分による光障害・生理不順は起こり得るという事です。これが、多くの方が感じている「生体によって異なる挙動」だと思われます。まだ僕もハッキリとは結論が出せてませんが、例えば肌荒れ、形状異常、色素抜け、成長鈍化あたりは体感的に感じていて、これを改善するには、やはり根本的に波長の問題をクリアしなければ次に進まないだろうと考えています。

で、ご存知の通り(?)、そのための試行錯誤を裏でコソコソとシコシコと進めていた訳ですが、これがなかなか一筋縄ではいかない。。。あまりに途方に暮れるので、まだ期は熟していないのかも?、と嘆いてみたり・・・(汗)

まあ、それでも着実に一歩ずつ前には進んでいます。
ここに至るまでかなり散財しました(曝)が、まあおよその目星は付いてきたので、とりあえず先日からLED実験の第三期に移行しました。

第三期LED実験の仕様

第二期から使用していたボルクスのデモ機を終了し、新たにメインにニューフェイスを採用しました。写真は暗く写してありますが、実際は目が潰れます(笑)。でもまだ全容を明かせないのでモザイクでごめんなさい。多分、まだ国内でも誰も使っていない代物です。あるいは海外でも初かも?
ちなみにこれは製品では無く、素子やヒートシンク、リフレクタ、ドライバを取り寄せて組み合わせたデモ機ですが、なんとこれ単素子で補助ランプの必要なく波長全域をフラットに出力します。スペックについては次回また紹介します。

その他、左のオリジナルブレンドもこの度めでたく4号機に昇進してます。こちらも波長全域フラット出力版に進化しました♪
こちらは例の如くレディオ7の素子換装でいけるのですが、素子の調達にやや難ありで。。。ま、素子の問題さえクリアできれば、希望者には有償で作ってあげられると思います。まあ、暇があればだけど(汗)。もし準備が出来たらまたご案内しますね。

あ、そうそう。
写真にも写ってますが、エダコモン各種も入荷したんですよっ♪
ホワイト♪ オレンジ♪ パープルっ♪
これもまた次回に!

取り急ぎ、近況報告でした。
さ、寝ます。

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