本種は2004/7に私が四国で発見した不明種でしたが、その後、千葉県立中央博物館の駒井先生に論文を作成して頂き、このたび2005/3に新種として正式に登録されました。和名は発見地の「柏島」にちなんで「カシワジマヒメホンヤドカリ」です。駒井先生に心より感謝申し上げます。本種の雄は鉗脚が鮮やかなピンク(繁殖期)で、雌は白いのが特徴。また、その後の調査の結果、本種は南紀にも生息していることが判明しました。
関連論文:A new species of Pagurixus (Crustacea: Decapoda: Anomura: Paguridae) from Southern Japan T. KOMAI &E. MYORIN (Japan)
本データベースの作成にあたり、千葉県立中央博物館動物学研究科 駒井智幸 先生より多くの助言を頂きました
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