本種は主に海底の砂地に多く生息しています。
他属のイダテンヒメホンヤドカリに似て動作が機敏で、危険が迫ると躊躇無く殻を脱ぎ捨てます。しかもそのあと、他属のゼンマイヤドカリの如く歩脚を器用に使ってスイスイ泳いで逃げる特技も持ち合わせています。
論文によれば、コスゲエビスヤドカリ/Catapagurus kosugei (Asakura, 2001) に形態的に近似とのこと。
画像はcalappaさん提供。
関連論文:Zootaxa 2211: 57.68 (2009)
A new hermit crab species of the genus Catapagurus (Crustacea: Decapoda: Anomura: Paguridae) from the Ryukyu Islands, southern Japan.
TOMOYUKI KOMAI & MASAYUKI OSAWA
本データベースの作成にあたり、千葉県立中央博物館動物学研究科 駒井智幸 先生より多くの助言を頂きました
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