本種は同属の中でも少し変わった風貌です。一時は新属新種とも騒がれましたが、最終的には同属に収まりました。
自然下では波の穏やかな岩礁周りや、タイドプール内でもよく見掛けられます。とても小型の種で、性格は穏和、動作もおっとりしています。
基本は淡いベージュを基調に赤系の茶褐色の斑点模様ですが、青っぽい色調のものも見掛けることがあります。
関連論文:Komai, T. &M, Osawa. 2001. Zoological Science 18: 1291-1301.
本データベースの作成にあたり、千葉県立中央博物館動物学研究科 駒井智幸 先生より多くの助言を頂きました
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