昨日当家に届いたGrassyLeDio27(リーフホワイト)。土日に設置するつもりでしたが、今日設置できたのでレビューします。写真は当家の壁埋込(風)水槽1200x600x600mmをバックヤードから撮影したもので、5mm厚のガラスのふた付きで照射した様子です。露出はすべてオートなので、あまり写真が参考にならないかもしれませんがご容赦ください。
1枚目の写真はスーパークール115(マリンブルー散光)との比較です。光の広がり具合ではSCに見劣りしますが、これはGrassyLeDio27の照射角度が約10度狭いことによるもので、底の照射具合を見ていただければわかるように十分明るいです。底まではおよそ1000mm、ガラスのふたをかいしているにもかかわらずこの明るさです。SCのディープブルー球とGrassyLeDio27のリーフブルーを比較してみるとおもしろいかと思います。
2枚目の写真は、MT-250を挟んで両側に設置したGrassyLeDio27のみを点灯させた様子です。写真では結構明るく映ってますね。設置角度によっては、2灯でもそこそこ明るくできるかもしれません。
3枚目はMT-250(コーラルグロウ)も点灯したときの様子。さすがに250Wメタハラ集光には及びませんが、それでもMT-250では届かない両端を照らす光としては十分な明るさです。
今回、GrassyLeDio27を点灯させてみて、ひとつ気になったことがあります。それは、水面の波紋によって底まで届く光のゆらぎです。これは高出力LEDの特徴なのでしょうが、メタハラの場合は光の色彩が均一であるのに対し、GrassyLeDio27の場合、各素子で発している光がダイレクトに底まで届き、それぞれの色を残したママゆらぎます。イメージとしては、各色の光の輪が現れては消えたりしている感じ。メタハラに比べると人工的な光の感じがします。ただ、これは私にとって初LEDだったから気になるだけで、生体へ影響がないなら、単純に好みの問題かと思われます。
LEDのみで飼育した場合の生体への影響や、補助光としてのSPS色揚げに対する効果についてはよくわかりませんが、単純に明るさの点では消費電力、寿命、製品価格などのスペック面だけ見ても、スーパークールのような150Wメタハラを使っている方にとっては導入に大きな魅力を感じられるのではないでしょうか。特に当家のように、色揚げもせず、SC散光をサポート的に使っているような場合は、躊躇なく移行できると思います。
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