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本格的にベルリンシステムに!

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更新日
2011/2/1
タイトル
本格的にベルリンシステムに!
レビュー

水量的には余裕があり周辺機器も余裕を持たせて買い揃えてるのである意味万全の体制のつもりだがイマイチ調子が良くない。やっぱり中国の水道水は日本より格段に良くないのだろうか・・?この蘇州地区は中国でも比較的水の綺麗なところなんだが、結局中国では水道水をそのまま飲み水としては利用できない時点で海水魚に用いる事自体に無理があるのだろう。だったら仕方ない!RO浄水器を買うしか解決方法はないのだ。さすがに中国の水道水と言えどRO膜を通過したら綺麗な水が出てくるので、ならばミドリイシ系を本格的に開始しようかな・・・・?ちなみに画像のRO浄水器は日産400ガロンで1万円程度なのだ!う〜ん安い!!!水の不安が除去され、SPS飼育となるとカルシウムリアクターは必需品だ。既に中国でもリアクターでなくドーシングポンプを使用しているショップもある。もちろんゼオビットシステムも存在しているのだ。しかし個人的に中国で日本人の英知の賜物である日本式ベルリンを実践&成功&維持していきたいのでカルシウムリアクターを購入。WEIPROと言うメーカーの物で1000リットル対応なのに1万円程度と激安だった。使用してみると見事にKHも安定キープできるから素晴らしい!二酸化炭素も「ミドボン」みたいなやつを安く通販で広州から送ってもらった。すると二酸化炭素を全て抜かれているではないか・・・!運送中の事故防止のため中身は抜かれるらしい・・・・。結局近所の熱帯魚屋で水草飼育に使うための二酸化炭素を購入することになった。オモシロいのがこのボンベが何と消火器のボンベを再利用したものなのだ。圧倒的な違和感の外観を備えた二酸化炭素ボンベではあるが機能・効能はミドボンと同じなので良しとする。水流も大切なのでポンプもしっかり増設。ちなみにポンプは400円〜1000円程度である。水流ポンプのコントローラーや電磁弁などもっと揃えるものはあるのだが、ひとまずコレだけ揃ってればベルリンシステムとしてやって行ける。そしてミドリイシを数個購入した。システム的には日本でベルリンやってた時も同様で、むしろ当時より器材の容量の大きさや水量は勝っているのだ。絶対成功するハズ!!カルシウムリアクターを導入でKHが一気にUPしたせいかしばらくしてシアノバクテリア発生。でもさすがにRO水なのでミドリイシもよくポリプを出している。やっぱりミドリイシ水槽が大本命なので感無量ってところである。相変わらずLPS系が以前同様溶けていくのだ。病原菌がずっと存在しているんだろう。そう思っているうちにミドリシシにも異変が!共肉がはがれて行くのだ!ちくしょう!さっさと溶けだしたLPSを除去しておくべきだった!と後悔先に立たずとはよく言ったモンだ。それを教訓に怪しい個体も全て泣く泣く除去し、水換えもして新たにミドリシを購入し、レイアウトした。ところが調子が上がらない。シアノバクテリアは増え続け、ミドリゴケも大量に発生。もうテンション下がりっぱなしである。ある日行きつけのショップにSPSが入荷していたので見に行った時のことである。当然SPSを買いたいが水槽の調子が良くないので我慢していたら店員が換水頻度など質問してくるのだ。正直この店のSPS水槽も病気と死骸だらけなので何を偉そうに言ってやがるとは思いつつ我が家の水槽の話をカタコトで説明していた時に「人工海水は何を使っている?」と聞かれた。前回のレポートに記述した「SEA SALT」と答えると何とこれが全ての元凶だったことが判明!確かに値段は安いが粗悪品で魚なら何とか飼育可能だが珊瑚には絶対不向きらしい。日本輸出品と唱っているので万が一日本で見かけたらご注意を!(たぶん日本輸出もウソと思うが・・・)さらに中国にはRED SEASALTでも何でも「ニセモノ」が存在するので要注意との事!そういえば広告に「絶対本物保証」と記載して売っている事が多い。日本では本物で当たり前なのでそんな表示してる方が怪しいくらいである。その日を境に高いけど日本でもおなじみのRED SEASALTに換えている。DI浄水器も追加購入した。えらいもんで見る見るシアノバクテリアは絶滅し、ミドリゴケ現在ではほぼ皆無の状態まで状態がUPしたのである。そんなこんなを経て次回からは現在の日本式ベルリン水槽の状況やショップ訪問状況等をレポートして行きたい。


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