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自作サイフォン

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更新日
2009/5/21
タイトル
自作サイフォン
レビュー

レタススラッグ救出作戦のために取り出したので、ついでに大まかなところを紹介させて頂こうかと。
上段左の写真が水槽内の部分です。百均で買った鉛筆立てを使ってます。これで、サイフォンブレイクを防ぐ水たまりを作ると同時に水槽内の水位を一定に保ちます。
上段右がサイフォンパイプ(VP20)を連結したところです。サイフォンパイプにはエルボの部分にエア抜き用のチューブを取り付けてあります(ドリルで穴をあけ、そこにパイプぴたっとのパイプを接着し、そこにチューブをつけただけ)。右手に見えるネジ(VP20のソケットにM6タップを切ってます。ネジは百均のポリカネジです)をゆるめると水槽内の部分が自由に上下できます(それにより水槽内の水位が調節できます)
下段が水槽外の部分です。百均のディスプレイ用ケースを逆さにして使用してます。VP25を二箇所取り付けて排水にしてあります。ペットボトルの先っちょをかぶせて音消しに使ってます(フタを少しゆるめておくのがポイント)。ここにフタ(ディスプレイケースの土台に穴あけたもの)をして、上段右の写真の左側の部分をぶち込んで完成です(実際は真ん中にもう一つサイフォンパイプを入れて、計3本でやってます)。

作成のねらいは水槽内の部分を極力薄くして圧迫感を減らしつつ、排水能力はなるべく大きくすることでした。そういうわけでパイプ3本になりました(うちのcompact2000フル回転でも十分排水してくれてます)。3本になって良かった点はエアだまりによるサイフォンブレイクのリスクが分散されたことでした(パイプによってエアの溜まり方が違うのです。真ん中のパイプにはほとんど溜まりません)。で、今のところエア抜きチューブは両端の二つと真ん中の2系統にしてます。両端のやつは連結して逆止弁をつけて1日1回人力でエア抜きし、真ん中のヤツはこれまた逆止弁をつけてレフのMP400に吸わせるようにしてます。仮にメインポンプだけが停止した場合、サイフォン維持のために溜めている海水(水槽内と水槽外のの部分に溜まってる水)をMP400が吸い出してしまわないよう、真ん中のパイプだけ短くしてあります。
HIパイプと透明エンビパイプで作ったので見た目にもスマートで大変満足したできになりました。


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