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陰日性サンゴの無給餌飼育(その2)

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更新日
2009/8/13
タイトル
陰日性サンゴの無給餌飼育(その2)
レビュー

ミナベトサカの配置を変えました。
相変わらず無給餌です。
とはいうものの、植物性プランクトン(ピコピュア)と自家増殖の海産クロレラ少々を週一で加えています。
夜になるとポリプを全開にしています。以前に比べて長く大きくなったような・・・。

陰日性サンゴの飼育の個人的な考察です。
陰日性サンゴが生息する環境を考えると、オーバーハングの裏側であったり、ドロップオフの壁面であったりと、どう考えても通常給餌しているような餌が口に入る確率は限りなく「0」に近いと思います。
水深の深いところでも潤沢(?)に手に入る食べ物としてはプランクトン類ではないかと思います。より多くのプランクトンを捕まえるためにポリプを目いっぱい広げているのではないでしょうか。
あと重要なのが水温ではないでしょうか。
生息域の温度は、20℃前後(暖流と寒流では異なるはずですが・・・)と低めになっているようです。本来そのような環境で生息している珊瑚を24〜25℃で飼育した場合、当然代謝が大幅に促進され、エネルギー消費が増え、生きていくためにより多くの餌を摂取しなくてはならなくなります。
言い換えれば、24時間走り続けながらご飯を食べているようなものではないでしょうか。食べさせられているといった方が正確かもしれません。
そんな生活はいつかは破綻しますよね。突然死といった形で・・・。

話は替わりますが、オキノセキサンゴを購入しました。明日(今日)届く予定です。プランクトン量とのバランスが心配ですが、様子を見ながらプランクトンの添加量を増やしてみようと考えています。
トサカも入れたいなとも思ったりして・・・。アクアリストの欲望に際限はないのでしょうか。


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