結果 Oh! Life

懲りずに書いてみたりする結果オーライな日記



20166月27

Maxspect Razor用ガラスレンズ

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前回の続き。

せっかくゲットしたRazor白リフレクターも、光量が半分にナリ、見事に萎えたナリ♪笑

と言うことは、、、やはりレンズのガラス化を実現するしかないか!?
という発想は実は何年も前から抱いてきましたが、発見には至らず終い。。。

そもそも、Maxspect Razorのレンズはこんな構造になってます。

Maxspect Razor 純正レンズキット

ピカピカにメッキされた140°程度のリフレクターと、これまた120°程度の薄いプラスチックレンズの組み合わせにより、正味90°程度のビーム角を生み出しています。

Maxspect Razor 純正レンズとリフレクター

一時期は、とにかく焦げないように、純正のレンズ径に合うガラス板を見つけて、換装してみたこともありました。

ガラス板

結果は、当然広角になるので放射照度は多少落ちますが、まあLPSには十分な程度の光量は確保できました。せめてリフレクターが効いてくれてるお陰です。

しかーし! 遂に先日、Razorに合うガラスレンズを見つけましたぁぁぁ♪

ガラスレンズ

リフレクターと組み合わせるとこんな感じです。

Maxspect Razor レンズ比較

そして、純正レンズとガラスレンズのビーム比較がこちら!

ビーム比較:純正レンズ vs ガラスレンズ

おおおぉぉぉ~~~!!! ほぼ同じ!!! やったぁぁぁ~~~♪

ちなみに、LED素子のみ、リフレクターのみ、のビーム比較はこんな感じです。

ビーム比較:LED vs リフレクター

さあ、ガラスレンズをレンズアッセンブリーに組み込んで見ましょう♪

外観比較:純正レンズ vs ガラスレンズ

発光比較:純正レンズ vs ガラスレンズ

微妙に屈折率が違うけど、まあ、ほぼ同じです。

そして、製品のビーム比較!!!

ビーム比較:純正レンズ vs ガラスレンズ

やや狭角になりましたが、ピンぼけがキリッとした印象くらいの差です。

そして、気になる光強度の変化ですが、、、

PPFD比較:純正レンズ vs ガラスレンズ

お~♪ PPFDも落ちることなく、純正+αをキープできてます♪

苦節30年・・・ようやく努力が実りました~笑
ついに、焦げないRazorガラスレンズの完成です!!!

あとは、焦げない代替UV素子をどーやって実現するか?笑
以前作ったRazor互換UV素子でも良いんだけど、リフローが面倒だし。。。
しかも経年劣化したものは、LED基板が弱くなって再リフローに耐えられないケースもあり、先日も失敗して結局手持ちのLED基板を納品する事態に。。。泣

となると、、、もうコレしか方法は無いかな?爆

あとは、お金余ってるなら、特注でアルミ基板を作っちゃうという方法も(爆)
試しにオンライン見積もりしたら、2枚で60000円オーバーでした♪汗
ワイルドだぜぇ~?

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20166月25

Maxspect Razor 白リフレクターを試す

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先日、Maxspect Razorの白リフレクターをゲットしました♪

Maxspect Razor 白リフレクター

国内ではB-BOXでも1980円で購入可能なようですが、別途送料が740円かかる(こないだまでは900円台だった?)ので、定形外で200円圏内のモノに4-5倍払うのは痛いな~と悩んでいたら、たまたま別ルートを発見したので、早速調達してみました。しかも送料込みで2,000円ちょい♪笑
但し、大人の事情で入手ルートは自粛します。欲しい方はこっそりメールください。

では、今回のクランケをご紹介します。
Maxspect R420R 60W SP!

Maxspect Razor SP 60W

Maxspect R420R 60W SP パッケージ

SPと言っても、正式名は「Majestic Violet/マジェスティックバイオレット」です。
よく「フルスペクトル」と間違えられてor勘違いされてるらしいですが、代理店曰く「販売店が勝手にフルスペクトルと言ってるだけ!」ということらしいです。又聞きですが。
紛らわしいので、型番は「SP」じゃなくて「MV」とかが良いかもですね。

さて、Razorのノーマルレンズはこうなってます↓

Maxspect Razor ノーマルレンズ

ビーム角はこんな感じ↓

Maxspect Razor 白リフレクタービーム

直下PPFD @30cmはこんな感じ↓

Maxspect Razor SP 60W ノーマルPPFD

Razorはビーム角が90度あるので、どうしても放射照度が低いのは仕方ありませんね。

ただ、皆さんもご存じのように、Razorのレンズは非常に重大な欠陥を持ってます。それは、UV非対応のプラスチックレンズを使用してしまったため、UV側に配置されたレンズが経年劣化で軒並み焦げたりトロけたりしちゃうというモノです。しかも、UV素子自体も焦げるというダブルパンチです(汗)

LEDチップとレンズが焦げたMaxspect Razor

従って、いずれリコールが出るだろうと安易に構えていた訳ですが、そんな淡い期待を余所に、新型Razor 15000Kでは旧UV素子と旧レンズを廃止して新ガラスUV素子と新リフレクター方式を採用してきました。これならもうUV素子もレンズも焦げませんね♪

あとは被害者救済として、15000Kアップグレードキットの無償提供を待つだけですね。最悪、有償でも良いから、とにかく被害者に対して機能を回復できるプランを用意して欲しいのが本音です。諦めずに待ってみましょう。
あ、間違っても部品の入手ルートを潰して被害者を逆撫でるなんてダメ、絶対!汗

Dear Maxspect,
The customer of old Razor waits for free distribution of the new 15000K LED PCB upgrade kit. The Maxspect must achieve the responsibility for the defect. Or even if LED parts is not free, will be permitted. Please never interfere with a customer getting the LED parts outside Japan.
Best Regards,
Eiji Myorin

と言う訳で、Razorのノーマルレンズを白リフレクターに換装してみました。

Maxspect Razor 白リフレクター装着

ビーム角はこんな感じ↓

Maxspect Razor ノーマルビーム

拡散成分こそ増えましたが、ビーム角自体はノーマルと同じ約90°です。

直下PPFD @30cmはこんな感じ↓

Maxspect Razor SP 60W 白リフレクター装着PPFD

ガーン。。。
半減かよ。。。大汗

やっぱ、新型は素子数が13→19素子へ約1.5倍に増えてるからこそ大光量化が実現しましたが、旧ロットにリフレクターだけ付けても全然アカンということね(´;ω;`)ブワッ
いくら焦げなくなっても、この光強度だとLPSも心許ないしなぁ。。。

と言う訳で、次のネタへ。。。

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201512月24

Cree XP互換SMD3535素子の試作品

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いつも汎用パッケージのLED素子の製作をお願いしてるLEDメーカーが、最近SMD3535サイズのパッケージも始めたとのことで、試しにいくつか試作して貰いました。

そう、Cree XPシリーズと互換性のあるLED素子です♪

SMD3535試作品

当然Cree XPのスター基板にも乗ります♪

Cree XPのスター基板に乗ります

波長精度と波長強度もまずまず。

汎用パッケージとの波長精度と波長強度比較

いろいろ気付いた点もあるので、今後それらの改善も含めて協議していきます。
これが正式に決まったらXP互換素子の調達が楽になるなぁ~♪
自作派の皆さん、LeDioの改造を目論む皆さん、お楽しみに!

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