2009年3月20日
やっぱり電磁弁がおかしい。
通電してるのにエアの通りが悪かったり、オフになってもチビってたり。。。(汗)
これはどげんかせんといかん。
で、電磁弁の取り外し。

エアチューブ接続用のタケノコはねじ込みなのですぐに外せる。しかしそれ以上の分解は無理っぽい。と言うか買い換えか?(汗)
ちなみにこれは、空気も水もOKな電磁弁で、AC100Vで使えるのがグッド。また、これはエアチューブ用のタケノコをセットしたモデルだが、ネジ径さえ合えば用途に応じて別の継ぎ手も利用できる。たぶん販売店側でも注文に応じていろいろと組み合わせて出荷しているのだろう。
ところでこの電磁弁は水草用品通販専門店 GREENSで購入した。該当ページはここ。「電磁弁」で商品検索すれば、他の継ぎ手仕様のものもいくらか見つかる。
しかし2,600円って安いなぁ。。。アクアショップで買えば福沢さんが出陣しそうだ(笑)
とは言え、まだ半年しか使ってないし、買い換えるのは勿体ない。
ちょっと原因を調べてみよう。
コレは一体どこのメーカー製品なんだろう。
で、電磁弁のラベルをチェック。

見やすいように画像を加工してます
SMC
VDW11-1G-2
-M5
0~0.4MPa AC100V
ORIFICE 1.6mm
MS JAPAN
これでググったら、すぐにメーカーが判った。ラベルの通り SMC と言う産業用部品の製造会社のようだ。で、該当製品の仕様書があったので、構造を見てみた。

なるほど。ソレノイドが穴を塞いでいるだけか。なんかゴミでも噛んだかな?
で、実際にタケノコを外して覗き込んでみたら、あらま、中に緑青が。。。
確かに経路は真鍮だし、湿気がありゃ緑青も噴くってか?
え? これ、水用途もOKなんじゃないの???
海水だからダメなんだろうか?
いや、その前に「海水自体」は通してない。干満システムの仕様上、あくまでエアだけだ。でも、塩っ気のあるエアだから、それが返って緑青を誘発したのかしら?
うーん。。。あるいは塩の結晶でも噛んでたかな?
考えてても仕方がないので、出来る範囲でクリーニングしてみることにした。
まず、見える範囲の緑青を綿棒で綺麗に掃除して、勢いよく通水したり、頻繁に通電したり、とにかく中の緑青が上手く流れ出るように仕向けてみた。
ついでに潤滑と保護の意味で、オイルを通した状態でも同様の作業を繰り返した。
そうして黙々と電磁弁と戯れる私。。。
お。凄くスムーズになった。
エアの遮断と開放も完璧に復活した!
何でもやってみるもんだ。
でもこれ、半年後もやらなアカンかな。。。
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2009年2月26日
先日のくらげちゃん。
なんかあのあと、最大で20匹(目測)くらいに増えてた(笑)
君たち一体どこから湧いてくるんだ?
なんて見てたら、あることに気づく。
あり? 干満してないじゃん(汗)
調べてみると、自動干満システムの唯一の生命線である干満共用パイプ(要はエアチューブ)が、コケで詰まってた。。。
やはり透明なパイプだと、知らず知らず内面にコケが生えてきますね。
しかもエアチューブは細いから。
うーん。
かと言って不透明パイプにするのは勇気がいるなぁ。
だって、中が透けて見えてないと色々不安ですから。
ま、いずれ考えるとして、とりあえずは一旦システムを外してお掃除開始。
設置以来、確認のしようがなかった干満タンクの中には、多少のデトリタスが溜まってた。
半年でこの量なら、定期点検は年一回で良さそうです。
また、タンク内部で使用していた各逆止弁も、期待通り機能しているようだ。
エアストーンも問題なし。
もちろん常に内部が曝気される仕様なので、硫黄臭のような発生も全くない。
我ながら、これは近年希に見る画期的なシステムだ、と改めて納得する(曝)
一通りチェック後、再設置。
で、テスト。
あり? 海水が上がっていかない!?
で、また調べてみると、通電もしてないのにエア電磁弁が開いてる!?
ガーン!!もう壊れたのか?
で、本格的に調査するため色々といじっていたら、今度は知らぬ間に閉じてる(汗)
え? もしかして勘違い?
すると今度は正常に海水が上がっていった。。。
なんだったんだ。。。
ま、いいか(爆)
ところで少水量での干満システムは、環境維持がかなり困難だと実感しました。
何故かはまだ判らないが、以前やってた6Lナチュラルと比較しても、圧倒的にプランクトンの維持ができていないみたい。
しかも、強制濾過時代いつも悩まされていたヒゲゴケまで出る始末(汗)
うーん。僕もまだまだ大した事無いなぁ。。。
とりあえず過去のシステムとの違いとしては、ライブロックが無い(少ない)ことくらい。
環境維持をほぼライブサンドオンリーに頼っているため、ライブロックや海藻に宿ると思われる豊富な生物層群は期待できないと言うことか。
そしてこれらが活性してないと、ヒゲゴケのような単一種の蔓延を容易く引き起こす。
ワラワラが如何に重要か改めて実感した。プリーズ天敵。
但し、立ち上げ当初に入れた C.P.Farm からのプランクトンパックに入ってたベントス性のプランクトン(矛盾な表現)群は、今でも少ないながらも砂やガラス面で観察できている。
が、僕が以前独自に導入した近海のワラワラ集団はことごとく壊滅していた(汗)
やはりそれぞれのプランクトンにとっての生活気質が無いと、生命維持は困難らしい。
水質自体は砂による硝化と還元で十分賄えているようで、硝酸塩は全く検出しない。
もしかして無さすぎることが、海藻の生育にも関係しているのかも。
そう、海藻を入れても育たないことは、以前のウミヒルモの記事で報告したとおり(汗)
でも次回はもっと簡単な海藻に挑戦してみようと思う。
干満ビーチ水槽の環境維持、もう少し何か良い方法を考えていかなければ。。。
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2008年11月02日
調子の良い部分だけ書いても詐欺なので、調子の悪い部分も正直に書いてみるわよ。
まず、最近の一番の悩みの種はウミヒルモ。
ここんとこずっと忙しくて全然見てやれなかったとは言え、これが仮に暇だったとしてもきっと何も出来なかっただろう(汗)
10月初旬
11/2本日
しょぼーん。
以前は古葉と若葉の入れ替わりが激しかったが、最近は若葉の出現が極めて乏しい。
ゴカイによる浸食のこともあるけど、何がご不満なのかさっぱり判んない。
今思えば、前回の換水以降いまいち調子が悪いようにも思う。
でも換水に関わらず硝酸はずっとゼロだったし、逆に栄養が足りないのだろうか?
一方で茶ゴケが酷いので照明を10cmほど遠ざけてみた。
考えてみれば今はミドリイシ飼ってる訳じゃないし、スポットミニ閃光をフルパワーで与える必要もない。もしかしてウミヒルモにとっても眩しすぎたのかも知れない。
そう言えばこのコケも換水してから増えたような?
もしかして最初は石垣の天然海水だったから調子が良かったけど、水道水(浄水器無し)の人工海水に入れ替えたのが原因なのか?
うーん。。。 まるでアクアリストのような考察だ(爆)
ところで、ウミヒルモについてネットであれこれ調べてみると、何も沖縄に限って生息しているわけではなかった。しかも日本海側でも能登半島以南で見られるとのこと。ちょっと意外っ!? 今年はもう無理だけど、来年探してみよう。また、いくつかの種は絶滅危惧種・準絶滅危惧種らしいが、昔は本土でも普通に見られたらしい。うーん。なんか最近こゆのばかりだな。
過去のウミヒルモの記事はこちら↓
10/30 ゴカイとウミヒルモと私
10/07 ウミヒルモの成長ぶり
続いてマングローブ。
前回
今回
10日以上経っても何の変化も無し。
全くと言っていいほど育ってるようには見えない(汗)
とは言え、前回失敗したオヒルギは環境変化に対して見る見る萎れていったから、これはこれで調子が良い証拠かも知れない。
ちなみに浅漬け1ヶ月計画の事はすっかり忘れていた(汗)
そろそろ海水濃度を足さないと。。。
前回のマングローブの記事はこちら↓
10/21 リベンジ・マングローブ
最後に硫酸還元層の変化。
前回
今回
もうほとんど消滅したようだ。まだかすかに黒いけど。
変化があればまたご報告します。
前回の硫酸還元層の記事はこちら↓
10/20 硝酸とヤドカリパークと硫酸還元と私
10/08 硫酸還元層の黒い硫化鉄
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