結果 Oh! Life

懲りずに書いてみたりする結果オーライな日記



20108月30

珠洲ヤドカリ紀行リベンジ

この記事を含むタグの全記事リスト: ヤドカリ散策 能登

先日、珠洲のヤドカリ散策でムツサンゴを見た♪とご報告しましたが、どうしても前回の写真写りが気に入らなかったので(笑)、本日(昨日)リベンジに行きました。
もちろん、ヤドカリ散策が目的ではありますが、今回はどちらかと言うとムツサンゴにウェイトを感じました。ヤドカリオタクに珍しいこともあるもんだ。。。
よっぽど能登でサンゴを見つけたのが嬉しかったみたい(笑)

本日は大潮を過ぎた中潮ではありましたが、元々北陸は大潮も中潮もあったもんじゃないので、計画は華麗に遂行されました。お空はピーカン、海は凪です♪

まずは海岸から、水温40℃はあろうかと思われる天然温泉状態の浅瀬をザブザブと進行し、起伏の激しい岩場へ渡ると、すぐ外海はドロップオフで海底の砂地まで軽く10Mは落ち込んでいます。また、足場自体が海中ではオーバーハングになっています。これはホントに面白いポイントです♪

そそくさと軽器材を装着するや否やザッブ~ン!とエントリーすると、なんと今日は特に透明度が素晴らしい!
軽く15M-20Mはありそうです♪

少し進むと、なんか見たことあると思ったら、これってオヤビッチャ?
能登にも居るのか!?
初めて見た!
感動です♪
南紀じゃスルーだけど(笑)

能登にもオヤビッチャ♪

オヤビッチャも気持ち良さそうです

ドロップオフの穴から、おじさんがだらしなくポカンとしてました。

なんかのギンポかな?

ひぃぃぃ!
海底まで透っき透きです♪

海底がハッキリ見えます

あまりに綺麗なのでフラフラと漂流・・・。
気がついたら、沖合いの根の上まで来てました。

沖合いのちょっとした根

で、なぜか沖の方があったかい。。。30℃くらいあります。ぬるいっ!
でも、沖にはまったく何も居ませんでした(汗)

さあ、そろそろミッション開始です。
前回ムツサンゴを見つけたドロップオフの付け根まで頑張って潜ります。
水深6-7Mくらいでしょうか。。。耳が痛い。。。
特に今日は風邪気味でいつもに増して耳が抜けません。。。

居た居た! 居ました♪

ムツサンゴ

相変わらず綺麗なオレンジ色だなぁ♪
・・・全部ポリプ閉じてるけど(汗)

でも、よく探せば、4-5Mくらいでも結構見つかりました(汗)
今日は海中もかなり明るかったので探しやすかったみたい。

で、接写も頑張りましたが、これが唯一マシな奇跡の一枚でした(汗)
偶然1ヶだけポリプ咲いてたっ♪

ムツサンゴのアップ

ま、これでとりあえず満足しました(汗)

さて、肝心のヤドカリですが、前回同様、根周辺でイクビホンヤドカリが見られました。
また、今回は透明度がよく、海底も比較的よく見えていたので、水面からでも小さな貝殻がロックオンできました!

この深さ、この砂地、これはきっと珍しいツノヤドカリに違いないっ!!!

そう言うことなら、多少耳が痛くてもエンジンフルスロットルです!(笑)
そしたらね・・・、あちゃぁ、やってもうた。。。
右耳が。。。ワタ詰まってもうた。。。鼓膜ATフィールド全開か?(汗)
そしてその代償の見返りはなんとっ!?
・・・普通のテナガツノヤドカリでした(泣)

結局、2匹見つけて、頑張って潜って、2匹ともテナガツノヤドカリ。。。苦笑
ま、見たこと無いベビーサイズだったので、良しとします。。。
気力が尽きたので、今回はヤドカリの写真は無しでお願いします(汗)

こちらのエントリーもどうぞ♪


20108月11

珠洲ヤドカリ紀行

この記事を含むタグの全記事リスト: ヤドカリ散策 能登

海の凪ぎ、我を呼ぶ、それはヤドカリの声。
(サンタマルターエイジ, 2010)

10日から大潮と言うことで、居ても立っても居られやしないぜベイベ。もう今日はホリディ。決めた。行くのだ。だって僕を呼ぶんだもの。いざ!ビキニ見学!もといヤドカリ散策♪

連れがまだ見て無いというので、まずはなぎさドライブウェイへ。
そう。テナガツノヤドカリの元へ♪
潜る娘、走る娘、売るほど居ました。

砂の中からこんにちわ

テナガツノヤドカリ

そして、優雅な漂流者も。
まさに妥協を許さない装飾。。。

青くて綺麗で大きなクラゲ

その後、本日のメインステージへ。
実は去年から目を付けていた穴場だぜ♪
しかし、到着してみて、つくづく自分のいい加減さに驚いた。
輪島やないやん。珠洲やん。
ゴリラちゃうやん。ゴジラやん。
と言うわけで、着いたのは珠洲市のゴジラ岩と言うポイント。

さあ。初の入水式。。。
どわっ!
おほっ!
南紀にも勝るとも劣らない素晴らしい水景!
透明度は、うーん、10Mくらいかな。
水温は、うーん、27度はあったかな。

さて、ドキドキしながら素潜りテスト。
最近、喘息が酷いので、息が心配だったり。。。
うん。でも息は大丈夫っぽい。
それよりも、今日も予定通り耳抜きが辛い。
抜いてる間に息終了♪

で、悪戦苦闘しながら、まずは水深5Mあたりでイクビホンヤドカリをゲット!
でもそれ以外にヤドカリなんてほとんど見かけない。。。
なので磯をグルッと漂流しながら外海へ。
ひぃぃぃ。切り立った根の向こうは、一面の綺麗な砂地でした。
水底まではおよそ10Mくらいかしら。
挑戦するも、無理。絶対無理。死ぬわね。

でも、途中の棚で良いものめっけ♪
イボヤギ(笑)が群生してますやん!
能登にもイボヤギ(曝)が生えてますやん!

キサンゴの群生

水深は6~7Mくらいかな。
本日の体調では活動限界です。
それにしても小さいサンゴだ。
ちくしょ。もっと寄らんかいっ!

キサンゴズームアップ

無理だったので、上の画像をトリミング(曝)
ブレブレですみません。

で、あとで調べたら、ムツサンゴとのことでした。
そう言えば、サンゴらしいサンゴって、能登では初めて見たかも。
ケヤリやイソギンならよく見るんだけども。。。

ちなみに頑張ってムツサンゴまで潜ったご褒美か、またまたイクビゲット♪

以下、本日の成果です。

イクビホンヤドカリ

イクビホンヤドカリ

それにしても、越前でもそうですが、北陸ではイクビホンヤドカリはそれなりの深さでしか見られませんね。何紀なら干潮帯の先端で丘から拾えたんですが。。。もう少しお手柔らかにお願いします。

その他、期待したヤマトホンヤドカリ、ベニホンヤドカリ、アカシマホンヤドカリ、ゴホンアカシマホンヤドカリ、Boninpagurus sp.などは見られず。。。残念。

ところで、今日は珠洲に着くなり突然の雨で、なかなか車から出られず。
で、実際に水に入ったのは正味1時間くらいかしら。
うぅっ。海が足りねぇぇぇ。。。

と言うわけで、近日リベンジを希望します。
よろしくお願いします。

こちらのエントリーもどうぞ♪


20107月14

高知遠征・其の四(まとめ篇)

この記事を含むタグの全記事リスト: ヤドカリ散策 高知

高知遠征、第4部です。第1部はこちら第2部はこちら第3部はこちら

今回の遠征で僕が遭遇したヤドカリは以下の通りです。寒くてシュノーケルはほとんどしなかったので、丘からの観察ばかりでした。

  1. ツマジロサンゴヤドカリ
  2. ウスイロサンゴヤドカリ
  3. クリイロサンゴヤドカリ
  4. ユビワサンゴヤドカリ
  5. ベニワモンヤドカリ
  6. イソヨコバサミ
  7. マダラヨコバサミ
  8. タテジマヨコバサミ
  9. Diogenes pallescens
  10. Diogenes klaasi
  11. ホンヤドカリ
  12. ユビナガホンヤドカリ
  13. クロシマホンヤドカリ
  14. ヤマトホンヤドカリ
  15. ケアシホンヤドカリ
  16. ホシゾラホンヤドカリ
  17. アオヒゲヒラホンヤドカリ
  18. ヒメケアシホンヤドカリ

その他、おまけでムラサキオカヤドカリなど。

今回お持ち帰りしたのは、マダラヨコバサミ×2、タテジマヨコバサミ×2、Diogenes pallescens×2、Diogenes klaasi×2、ヒメケアシホンヤドカリ亡骸(汗)、あと5cmのクロナマコもゲット♪
一気に水槽が賑やかになりました。

ところで・・・。
今回、視力が更に悪化していることに気づきました。
甲長1mmクラスのチビヤドカリの識別がかなり困難になってます(汗)
どうしよう。。。そろそろ老眼鏡のお世話になるのかも(涙)

今回、同行した皆さん、ありがとでした!
またの機会によろしくです♪

こちらのエントリーもどうぞ♪




コンテンツ