結果 Oh! Life

懲りずに書いてみたりする結果オーライな日記



20098月28

ライブロチェック:リハ途中経過

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現在おこなっているライブロチェックの、ライブロックのアク抜きと称したリハーサルですが、現在までに見られる人工海水+ライブロックでの硝酸塩の推移を比較してみました。

ライブロチェック・リハーサルの4日間の硝酸推移

やはりどう見ても、硝酸が上昇傾向にあるのが見て取れます。
この監視フローを設けておいて良かったです(笑)

昨日の投稿や掲示板でも懸念に触れましたが、やはり先日の和田さんの記事にもあったように、程度の違いはあれ、少なからず使用済みのライブロックからは硝酸塩は発生してくるようです。 そうなってくると、これらの硝酸も含め、益々水槽の硝酸がゼロだったのは、やはり砂の恩恵だったようですね。なめてました(汗)
砂の層で起こるワラワラ由来の各反応については、古くから良く知られている硝酸還元(脱窒)に加え、硫黄脱窒、嫌気性アンモニア酸化(Anammox)などについて今まとめているので、後日別途ご紹介します。

さあ、このリハーサルもあと幾度かの換水でクリアできればいいのですが、きりがない場合は、やはり入荷間もないライブロックで実験していく他なさそうですね。

上で、「使用済みのライブロックからは硝酸塩は発生してくる」と書きましたが、これが正しい表現なのか、まだ判りません。直接的にライブロック内に存在していた硝酸が流出したモノなのか、はたまたライブロック由来の窒素源を元に生成されたモノなのか、まだ何も根拠がないので言いきることは出来ません。

ところで、次回はもう少し精度を加えたいと思います。

  • 硝酸だけではなく、アンモニア、亜硝酸も監視する
  • なるべく新鮮なライブロックを用いる

試薬用意しなきゃ(汗)
ライブロックも、海藻あたりはトリミングした方が良いかな?
いずれにしても、古くから言われてきた常識を実証するのも覆すにも、それなりの精度の高い実験が必要そうです。

なお、次回との比較の意味でも、データを残すべく現在の実験は引き続き進めたいと思います。

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20098月27

ライブロチェック:添加する硝酸塩

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さて、本番開始にあたり、実験バケツに添加する硝酸塩について、手順をまとめておかなければなりません。前回のヒゲゴケ処理バケツの硝酸濃度を今一度確認してみました。

ヒゲゴケ処理バケツの硝酸塩濃度

普通にLow Rangeで測ると、今ひとつハッキリしません。25ppm~50ppmくらいかなぁと言う感じ。なので、High Rangeで計り直してみました。その比較が上の写真です。尚、写真では比色が判りづらいですが、僕の目視ではおよそ25ppmのようです。

と言うわけで、今準備されている各バケツの状態は、

  1. ライブロチェックバケツ - 海水5L - 硝酸 0ppm
  2. ヒゲゴケ処理バケツ - 海水5L - 硝酸 25ppm

で、ヒゲゴケバケツからどれくらいの海水をライブロバケツに添加したら良いのか考えます。とりあえず目標値は、手持ちの硝酸試薬で判別可能な下限値として、2.5ppmくらいを考えています。
添加先のバケツは0ppmなので、単純にヒゲゴケバケツ5Lの25ppmをどれだけ希釈したら2.5ppmになるのか? と言う考察でいけそうです。10倍です。
幸いどちらのバケツも5Lなので、500ccを添加する計算になります。

ただ、10cm角のライブロック1ヶに、硝酸塩2.5ppmの海水5Lを処理させるのは、キャパ的にどうなのか? と言うのがいまいち判りません(汗)
また、どれだけの時間を要するのかも見えません。一ヶ月で足りるかしら?
と言うわけで、1ppmでいこうと思います(汗)
計算的には25倍希釈の200ccになります。

そうなってくると、うーん。ホビー試薬で1ppmと0ppmを比べるのは無理があるなぁ。。。もう少し分解能のある試薬を用意した方が良さそうですねぇ。。。
ラモッテの試薬ってまだ売ってんだろか。

ラモッテの試薬(10年前)

写真は10年前に使っていたラモッテの硝酸態窒素(左)とリン酸塩(右)の試薬。NO3-Nは0.25ppmから、PO4は0.05ppmから測定が可能でした。
まさか、と思って押し入れ探してみたけど見つかりませんでした。ま、残ってたとしても10年前の試薬ですけど(苦笑)
とりあえず「ラモッテ」とか「Lamotte」とか検索してみたけど見つからない。。。

そんな中、ライブロ・リハは本日で4日目ですが、いつものように硝酸チェックをしたら、さらにもうひとつの不安材料が・・・(汗)
始め、「あぁ、今日もライブロ・リハは硝酸ゼロかぁ」とのんきに構えていましたが、ふと、違和感を覚え、水槽の硝酸濃度と比較してみると。。。!?

8/27 ライブロチャックと水槽の硝酸塩比較

すみません。これって、ゼロと言うより、紫に近づいて見えません?(汗)
カラーチャートでは、薄い紫はLow Rangeで2.5ppmとなっています。
もしこれが紫に近づきつつある状態だとしたら、もしかして0.数ppmほど出ちゃってる???

やはり今週いっぱいはリハーサルが必要なようです。
ちょっと雲行きが怪しくなってきました。。。

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20098月26

カマキリヨコエビ

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ヤドカリの貝殻の後ろを何かがカリカリやってるなぁと思ってよく見たら、カマキリヨコエビの仲間でした。

カマキリヨコエビの仲間

この子は普段、砂の中に棲管を作って顔だけ出してる子ですが、たまたまヤドカリが通りかかったので、その貝殻のコケを貪っていたようです(笑)
やっぱり餌不足で飢えてるのかなぁ。。。

カマキリヨコエビの仲間は、特に鋏脚が大きく発達しています。
カッコイイです♪

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