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懲りずに書いてみたりする結果オーライな日記



20098月03

南紀遠征2009/07 其の三

潮だまり観察員 エイジ 02:02
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南紀遠征の二日目7/26(日)の午後の部です。

神戸組が帰還した後、残ったメンバーでまた別の磯へ向かいました。
テーブルサンゴが綺麗なポイントです。
でも僕は、メンバーがシュノーケルでテーブルサンゴを堪能しているのを余所に、ひとりだけ泥だらけのタイドプールに釘付けでした。
お陰で Diogenes pallescens らしき泥んこのチビヤドカリが結構見つかりました。
いい加減、このツノヤドカリも珍しくもなくなってきたなぁ。。。

結局、その中からお持ち帰り用に D. pallescens のチビを3匹と、コケ取り用に小さめのアマオブネガイを4匹、ペットボトルで連れて帰ることにしました。
ちなみに僕は昔から、水槽用のコケ取り貝にはアマオブネガイと決めているのだ♪
お洒落でしょ?

アマオブネガイ: スベスベサンゴヤドカリが好んで背負ってるヘルメットみたいな貝です

さて、これだけでは終わりませんよ。
今回はまだ季節も早く、ヨコバサミ類にはすっかりフラれてしまったので、代わりのニュースを必死に漁ってきました。

オカヤドカリのチビたち

判るかな?
オカヤドカリのベイベーたちです♪
ひたすら探しまくって、6匹ほど確認してきました。貝殻さえまだ1~2mm程度の、ゾエア卒業間もない個体のようです。

実はこれまでも過去に一度だけ、南紀でオカヤドカリを見つけたことがありました。その時は1円玉サイズが偶然1匹居ただけで、あとはどんなに探しても見つかりませんでした。
あの時のオカヤドカリは無事大きくなったのかなぁ。。。
実はこの子たちが子孫だったりして(笑)
で、見つからないようにまた石の影に戻して、無事大きくなるようにお祈りを(-人-)

昔は南紀でも普通に見られたらしいですね。
最近はすっかり数も減ってきたようですが。
ま、今回見つかったのはドジな子だけど、きっとまだ余所でも上手に暮らしているだろう。
みなさんも南紀でオカヤドカリを見つけても、そっと見守ってあげてください。
増えると良いなぁ。。。

南紀遠征2009/07 おわり。

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コメントとトラックバック

  1. 1. わもん 2009/08/05 02:16

    前記事と合わせて読むと考えさせられることがいっぱいありますね・・・
    串本でウミガメがいるのは喜ばしいことですが、海中公園の対応はかなり残念ですし、なぜ怪我していたのかとか・・・
    オカヤドは以前は居たのが最近は少ない?
    近年に初観察された生き物があったと思えば少なくなるのも居るんですね。

    いったい地球はどうなってしまうのか不安になってしまいます。

    アマオブネ、今までうちではホンマに仕事してくれなかったですよ(汗)
    ライブロックや石だけで、水槽面は全然掃除してくれません。

    そういえば、エイジさんて軽々石川県から南紀まで行きますが、長時間の車の運転は苦にならないんですか?
    もしへっちゃらなら、車で宮崎遠征なんてーのはどないでっか?^^

  2. 2. エイジ 2009/08/06 07:48

    おはよございます。

    ウミガメはホントに気の毒なことでした。が、それも運命なのでしょう。
    眼の怪我については、多分最初にどちらかを傷つけ、あとは加速度的に致命傷まで進んだのかなぁと思っています。何かに襲われたか、寝ぼけてぶつけたか、いずれにせよ一旦片方がやられたら、あとは波にでも岩場を転がされたら一発でしょう。

    オカヤドカリは、やはり釣り餌とか環境破壊とか乱獲とかでしょうかね。保護が間に合わなかったのかも。ただ、近年の温暖化によって増える可能性はありますね。オカヤドカリは特に気温にも左右されますから。
    でも四国にはまだたくさん居ます。沖縄ほどじゃないけど。

    アマオブネガイ、速度は遅いけど、じわじわ働いてますよ。
    コケの量や質によるのかも?

    最近は長距離はきついです。特に座り仕事になってからは腰をやられてしまって、長時間座ってられませんねぇ。。。
    今のところ、串本くらいならギリギリセーフです(笑)

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