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20116月04

中華第一期ヤフオク24Wを振り返る

マリンアクアリウム エイジ 11:40
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すみません。記事中のリンクを全部貼り損じてたので再アップです。
2011/06/04 11:40

昨日までの中華第二期LEDランプネタは、さすがに問題も大きく読者の関心も強かったようで、またまた久しぶりにアクセス数が伸びました。また、不本意ながら、ギガレックスさんのカウンタも前日の倍くらい回してしまいました(汗)
で、ちょい気の毒になったので、本日は少し話題を変えます。その間にギガレックスさんは今後どう対応するか決めておいてください。

今回は、ヤフオクLEDでお馴染みの、中華第一期LEDランプ24Wの問題について、ざっとおさらいしてみましょう。(結局ギガレックスも関係あるね)

ヤフオクLEDについては、昨年からの様々な問題に対して、誠意ある対応を期待すべく、かなり長期間の猶予(半年以上)を与えてきました。しかし、全ては徒労に終わりました。どうやらこのまま風化を待つようです。
そのため、これ以上無駄な時間を掛けることは、アクアリストの救済が手遅れになる等の支障が懸念されるため、これまでの販売元に対しての更生モードから、アクアリストの救済モードへ移行することにしました。これにより、1.023worldは拘束具を外し、全ての力を開放します。もう該当販売元への配慮・擁護等はおこないませんのであしからず。

まずは、昨年当時、ブランド偽装のあったヤフオクLEDランプの販売元を公開します。当時僕が確認できたのは以下の3社です。

販売元 所在地 該当商品 偽装LEDブランド
株式会社スプリング 神奈川県横浜市 グランクリエイト 24W Cree
クリスタルアクア 新潟県糸魚川市 クリスタルエリート 24W Philips Lumileds
B.R.S 千葉県浦安市 ギガレックス 24W Philips Lumileds

ブランド偽装の証拠キャプチャ

上記製品は、公式サイトでもヤフオクでも、それぞれブランドLEDの搭載を謳って販売していましたが、蓋を開ければすべての製品がノーブランドLEDを搭載していました。
そのため、まずは軽い警鐘記事を2010年11月に公開した訳ですが、その数日後には、全社一斉に慌ててブランド表記を削除しました。
が、得られた対応はそれだけです。公式の謝罪も報告も何もありませんでした。スプリングだけは苦しい言い訳を一時期公開しましたが、説得力とは程遠い内容でした。あまりに情けなくて憤慨しました。そして裏を取るため、Cree東京支社、Philips Lumileds日本代理店、日亜(特許問題の確認のため)の3社に電話取材を行い、その結果、スプリングの言い訳を完全に棄却してしまいました。少し大人気なかったけど。。。

警鐘から論破まで、その当時の関連記事は以下の通りです。

その後も、各社の更生を期待し、改心を狙った記事をいくつか投稿してきました。

そして現在に至ります。
しかし未だ、これらの製品は何事も無かったかのように販売されています。

ばれたら消せばいい、謝罪も必要ない

恐ろしいことに、3社が3社、同じ思考回路でした。長の責任感や判断力というものは、会社の大小に関係ないはずです。一方で海水館の政田さんのような方もおられるというのに、この販売者らは揃いも揃って本当に残念で仕方ありません。。。正直、こういうずるい販売者はアクア業界に居て欲しくありません。。。だって、今後も何か起きたら逃げるってことだから。

さて、そう言った訳で、拘束具の外れた1.023worldでは、これまで遠慮してきたネタの大解放が先月から始まりました。これを一人でも多くのアクアリストに伝え、救済に繋がればと願います。
最近では以下のような記事を投稿しています。

現在はブランド偽装は終息が見られたため、残る問題は主に以下のものになります。

  • 消費電力詐欺(=光量偽装)
  • 筐体の横方向への光漏洩(特にUV漏れ
  • 放熱構造の欠陥
  • UV素子の寿命問題
  • ○○○問題1 (現在お料理中♪)
  • ○○○問題2 (現在お料理中♪)

ここまでくると、もうかっぱえびせんです。

突付かれたら修正すれば良い、って考えているようだけど、過去の販売分についての対応を忘れてはなりませんよ。当たり前のことだけど。こっそり直して知らん顔って言うのは、そういうユーザーを無視するってことだからね。
本当は全品リコールが理想だけど、それができる会社規模じゃないだろうし、だったら謝罪文をきっちり載せて、それから再起を図れば良いと思うのです。人間、きちんと謝る人には優しいです。謝らないから話がこじれます。誰もあなた方を“間違えない完璧な人間”だなんて思ってませんから、安心して謝罪してください。そうすれば、僕もこの記事から都合の悪そうな部分を削除したり(苦笑)、“許してあげてください”的な援護もできます。ま、許すかどうかはユーザー次第ですけど。

子供でも悪いことしたらごめんなさいって謝ります。

淡い期待で待ってます。絶対に事件には発展しないことを祈って。。。

「ちょっと待てっ!
そもそもなんでおまえにそんなこと指示されなきゃならんのだっ!?」

だって、1.023worldはアクア業界の監視役ですもの(自称)
アクアOBだから、それくらいしか仕事が無いのです。

とりあえず今日はここまで。
次回は、ヤフオク24WのUV搭載モデルについて。

追記:
本日6/3 11:04頃、ギガレックスさんが商品ページ(トップページではない)にて、以下の通知を掲載しました。

Giga Lex 27・27-UV・36 をお使いのお客様へ

皆様には日頃から弊社製品のご愛顧をいただきまして誠にありがとうございます。

さて、2010年12月より正式発売を開始いたしました Giga Lex 27・27-UV・36 の一部製品において、弊社表記スペックとは違う製品が混入しているとのご指摘をユーザー様よりご報告を受けました。現在、新規商品の出荷を停止し製造メーカーへの事実確認を急いでおります。
今後の対応が決定次第発表させて頂きますので今しばらくお待ち下さいませ。
ご使用いただいているお客様には多大なご心配、ご迷惑をおかけしている事に心よりお詫び申し上げます。

なんか「混入」とか表現がずるいけど、とりあえず続報を待ちましょう。。。

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