BBSちゃんぷる - 海水魚とサンゴ飼育の話題




1.[>][x] プロフィールましゅまろ 光熱費を抑えた水温管理 2016/9/26 22:40

光熱費を抑えた最適な水温管理について皆様のご意見を下さい。

夏は少し高めの水温、冬は少し低めの水温に設定することで、
光熱費(電気代)を抑えたいと考えています。(妻から電気代が高いと言われ・・)

通常25℃が最適だと思いますが、
サンゴ、イソギンチャク、海水魚(特別飼育水温が低い生態は除くとして)が入っているとして、
飼育できる範囲で光熱費を抑えて冬・夏に何℃設定がベストでしょうか。

※淡水水槽が複数ありまして冬にヒーターの設定温度を下げたところ月3000円程度安くなったので海水でもできないかと考えていました。
※生き物を飼っているのだから、消費電力をケチるなとのご指摘もあるかと思いますが、趣味を続けていく上で家族の理解も大切なのでご相談に乗って頂ければと思います。

90cmOF生物濾過にヒーター、クーラー(ZC-1000E)ありの設備です。

冬22℃、夏27℃くらいが目安かなと思っておりますが、ご意見頂けないでしょうか。


調べた範囲だと以下の情報がありました。

【サンゴに関する論文】---------------------------
■サンゴ礁と地球環境変動
・サンゴの生息している水温は18℃〜30℃
・初夏に海水温が25〜26℃に達 した後の最初の大潮の晩に、幻想的な一斉放卵を始める。

■群体サンゴ骨格年輪と海洋気候変動の関係
・最適な水温:25℃〜29℃
・一時的な水温:18〜36℃
 ※日本付近ではサンゴ礁分布の北限は種子島,屋久島であり,最寒月の表面海水温度が18度の位置にあたる。

■三菱商事 サンゴ礁保全プロジェクト
・サンゴは、水温が18〜30度くらいまでの温かい海で暮らしています。
・サンゴ礁が発達するためには、最低でも水温が18度ぐらいは必要だといわれています。

■地球環境研究センター(サンゴの白化は温暖化のせい?)
・サンゴの棲息に適する水温は25℃から28℃といわれており、30℃を超える水温の状態が長期間続くと白化が起こります。

■サンゴ礁がなくなると、どうなる?(広島大学大学院 生物圏科学研究科 准教授)
・32℃になるとサンゴの組織自体がボロボロと剥離してきます。

【掲示板等】---------------------------
■パウパウアクアガーデン
・サンゴ:20〜25℃ ※28℃を超えると死に至る。
・海水魚:24〜26℃

■その他
・水温が上がると水の腐敗が進みやすくなる。
・26℃を超えると溶存酸素量が減る、アンモニア・リン酸等の毒性が上がる。
・一般的にサンゴは26〜29℃くらいが最も成長が早くなると言われている
・多くの生体は「低水温」への許容力ならば多少は持っているかも知れません。しかし「高水温」はダメです。

※論文を見ると高めの水温が提示されており(測定は海面だから?)、水槽飼育だと低めの水温が提示されているようです。

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2.[>][x] 暇人 Re: 光熱費を抑えた水温管理 2016/9/27 23:58

初めまして。
私もまったく同じ理由で、季節別に設定温度を変えています。
冬季は設定温度を24℃・夏季は25.5℃にしています。
設定温度から0.5℃で冷暖房が動くので23.5℃〜26℃まで変わります。

熱帯性の生物の多くは28℃くらいが最も生体活動が盛んになるのですが、水槽飼育だと少し
低めに設定されます。それは自然の海と違い圧倒的に水量が少ないのであえて代謝を遅らせ、
コントロールしやすくしているのが主な理由です。

磯部に出て、1メートル四方、深さ30cmのタイドプールを見たら、『水たまり』に見えますよね?
しかし、それは300リットルもの水量があります。
そう、アクアリストの多くの水槽は『水たまり程度の水量』なのです。

なので、『海』と同じ温度だと、サンゴには良くともその他微生物の密度・代謝が追い付かず
弊害が出やすくなります。

そこで、生物の代謝速度と生態系のコントロールがしやすい兼ね合い地点が25℃付近となり、
多くのアクアリストがその温度にしているわけです。

そのため一般的に『こうしたほうが良い』と言われている方法論は『水温が25℃での代謝速度』
の前提で語られていることが多く、それ以外の水温では逆効果になる場合もあります。

生物にとって一時的には高水温の方が危険ですが、長期的には代謝の落ちる低水温の方が
実は危険です。恒常的に『冷え性』の状態にあるので病気への抵抗力などが落ちるので
急激な変化が無いよう注意です。

また、高水温時はバクテリア・病原菌が異常増殖しやすいので常に清浄な水質を保つ
必要があります。

低水温時はエサやり・水替えは少量を小まめに、高水温時は大量換水を早いサイクルで行うなど、
その水温で何が起こるかを把握したうえ、適宜対処すれば問題ないと思います。

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3.[>][x] プロフィールましゅまろ Re: 光熱費を抑えた水温管理 2016/9/28 23:28

暇人さん

丁寧なアドバイスありがとうございます。
大変勉強になります。せっかくの機会ですので、追加でアドバイス頂けないでしょうか。

>冬季は設定温度を24℃・夏季は25.5℃にしています。
>設定温度から0.5℃で冷暖房が動くので23.5℃〜26℃まで変わります。

具体的な設定温度参考になります。
海との違いや管理のし易さから余り25℃から離さないという様に理解しましたが、もう少しアドバイス下さい。

・夏26℃だと後1℃くらいは上げられそうだと思ったのですが、難しいのでしょうか(28℃が限界とすれば安全を見て27℃までいけるのでは)?

・冬23.5℃だとまだ2〜3℃くらいは下げれそうかと思ったのですが、難しいでしょうか?
温暖化に関する論文から高温の限界の情報は多くあるのですが、低温の限界についての情報が足りなくどこまで下げられるのかが良く分かっていません。
18℃は沖縄でのサンゴや海水魚が生きている最低水温なので、限界は18℃で、あと何℃分バッファを保つかと考えていました。
水槽飼育だとサンゴは20℃、海水魚は23℃くらいが下限と提示されてケースが多いですが、サンゴは18℃限界で2℃バッファを取った20℃が下限で納得。
しかし海水魚は何℃が限界で、バッファを何℃取って23℃にしているかが追いきれません。


>なので、『海』と同じ温度だと、サンゴには良くともその他微生物の密度・代謝が追い付かず
>弊害が出やすくなります。

海だと18℃〜29℃程度までサンゴは生きられる範囲ですが、水槽では水温の幅が小さくなると理解しました。また、具体的にどこまで幅が狭くなるかを気にしておりました。

>そのため一般的に『こうしたほうが良い』と言われている方法論は『水温が25℃での代謝速度』
>の前提で語られていることが多く、それ以外の水温では逆効果になる場合もあります。
25℃以外に水温を設定する場合のリスクと理解しました。

>低水温時はエサやり・水替えは少量を小まめに、高水温時は大量換水を早いサイクルで行う

低水温時は魚の代謝が下がるのでエサを少なめに、また水替えは海水の劣化が下がり、餌の量の減っているので少量、まではわかるのですが、「小まめ」の理由はどのような点でしょうか。

聞いてばかりですみません。。
ほぼ答えを頂いているのですが、もう少し、理解を深めたいと考えています。





--------------------------
水温についてもう少し調べたので情報共有のため、載せておきます。

■海水魚数種の低温致死限界について
・水族館でのクーラー故障によって、15℃まで下がると死亡率が急激に上昇した(436個体のうち78個体死亡)。
 13.6℃まで低下したあとに保温したが低水温の後遺症で死亡が断続的に続いた。
 ※本件はシロザメ・テングハギ等なので一般的な海水魚とは違うかも?

■造礁サンゴにおける温度ストレスの生理学的影響と生態学的影響
・鮭は例年より低い水温にいた個体は産卵活動に適さない温度により次第に子孫を残せなくなる。
・コユビミドリイシは30℃付近で白化が起こる。
・白化耐性種であるシコロサンゴでは30℃を上回る水温でも修復速度の低下は全く起こっていない。

■熊本県のテーブルサンゴが低水温で死滅
・サンゴは水温が13℃以上なければ生きられないが、富岡海水浴場付近で12.2℃が記録され、95%が一気に死んだと見られる。

■広島大学の学生論文
サンゴは水温 20℃〜28℃を好み,水温 18℃を下回ると活発な成育ができなくなると言われています。

■カミハタ
サンゴをレイアウトした水槽なら、23〜26℃。
魚や一部の高水温に強いソフトコーラルなら、23〜28℃程度までは大丈夫です。
サンゴを入れずに、カクレクマノミだけの飼育水槽でしたら、30℃程度まではいけます。

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4.[>][x] 暇人 Re: 光熱費を抑えた水温管理 2016/9/29 01:22

私の場合、経験則に基づいての回答なので本当は丁寧とは言えないのですが…。すみません。
高温時と低温時で生物が致死に至るまでの過程が違うので、そこがヒントになるかと思います。

高温時は単純にタンパク質が変異することでその瞬間に死に至ります。
そのため臨界点を超えた瞬間に即アウト、です。(生卵⇒加熱⇒ゆで卵=死亡)

低温時は代謝が滞り、生体活動が維持できないレベルになることで生命活動が停止します。
そのため臨界点付近では冬眠状態になり、比較的長時間耐える場合もあります。
(冷凍肉がどの地点で賞味期限を過ぎたかは分かりづらい)

そのため、高温時の臨界点ははっきり分かるのですが、低温の臨界点は分かりづらいのです。

なので、ここからは私個人の経験からのため参考程度としてください。

高温は成長だけであれば29℃でも大丈夫ですが、27℃を超えるとミドリイシが褐色化し、
多くの場合それは色落ちとされ、私もそのように考えていたので26℃を上限としていました。
また、高温は臨界点を超えると即アウトなので心情的に安全マージンを多めにとった
ところもあります。

低温は23℃を下回るとサンゴは成長速度・魚はエサ食い等代謝低下の影響が出始め、
換水等のショックで魚なら白点病・サンゴは粘液放出で苦しがるなどの悪影響がではじめ
ました。
低温の影響は顕在化までの幅が大きく、もしかするともっと下げても大丈夫なのかも
知れませんが、潜在的にはダメージが蓄積されると考え、23.5℃を下限としました。

換水を小まめに、という意味は通常なら2週に一度100リットルの換水をしていたならば、
週1回50リットルを2回して100リットルに、と小分けにするということです。

寒くて凍えているときにコケてぶつけると、普段より痛いですよね。
代謝が下がっているときは刺激に敏感になり病気・ケガもしやすくなります。

逆に代謝が上がっているときは刺激に強くなるので、水質劣化のリスク回避・微量元素の
補充等のメリットを考え1週間100リットル×2週で倍くらい換水したりします。

長文の割にあまり的確な答えになってなくてすみません…。

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5.[>][x] プロフィールましゅまろ Re: 光熱費を抑えた水温管理 2016/9/30 01:14

暇人さん

丁寧な回答ありがとうございます。

高温と低温では生物に与える影響が違うことが分かりました。
また23.5℃〜26℃の幅の理由も分かりました。

追加で水温について調べたのですが、海水館さんのHPで、23℃以下で輸入直後のLPSは不調になるとのこともあり、23℃少し上が海外のサンゴを飼育する上で、現実的な下限と言えそうで、暇人さんの意見と一致すると思いました。

前の私の書き込みで沖縄の水温が18度が下限としてこれを限界の指標にしておりましたが、
考えてみるとサンゴは違法な国内産物を除けば、海外からの輸入物なので、水温は沖縄よりも高く18℃は低すぎる限界だったかなと思いました。

ざっと調べてみると以下のようでした。
・ハワイの平均水温:Honoluluが24℃〜27℃、Hiloが22℃〜24℃
・セブ島の平均水温:27℃〜30℃
・マニラの平均水温:27℃〜30℃

海外の海は意外に水温が高いと思いましたが、逆に23.5℃が低く感じてきました。。

もっと低くできないかと言っておきながら、すみません。
平均水温で海面からの深さも不明なデータですのでデータが間違いかも知れません・・




【情報共有用】-----------------------------------------------------------------------

■サンゴの適温(海水館)
・一般的な好日性サンゴ(ソフト、ハード)
 適温:25〜28℃
 許容範囲内:24〜28.5℃程度です。

・ハードコーラルより、ソフトコーラルの方が比較的高水温に弱い。
 スターポリプ(セブ産):28℃程度が限界

・LPSでは約29℃まで耐えられる(水質が良い場合)。
 ハナガササンゴ、バブル、コエダナガレハナなどは、30℃でも耐え、全開になっている記録あり。

・近海産ハードコーラルは、23〜25℃が適している(例外)

・輸入直後のLPS:23℃以下は明らかな不調になる種類がある。

・サンゴの光合成は温度が高い方が効率が上がり、低いと著しく活動が悪くなる。
 水温が低いとサンゴが不調になる理由の一つ。

■海水魚の適温(海水館)
・マニラ・インドネシアものなどは水温26℃が適温だが、多くの種類が水質さえ良好であれば31℃程度でも耐える。
・一般種の多くが、20℃くらいでもほぼ問題なく飼育はできる。
 冬場の通信販売で水温が低すぎたため死着したと思われる場合では、15℃くらいに絶えられる限界があるように感じる。

※海水館さんの提示している情報は大変詳細に記載されているのでHPを直接ご覧になった方が良いです。
 また海水館さんの提示している水温は他のサイトと比較すると少し高めな傾向があるようでした。

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6.[>][x] 暇人 Re: 光熱費を抑えた水温管理 2016/9/30 20:10

ましゅまろ さん

HP確認しました。詳細に書いてあって参考になりました。情報提供ありがとうございます!
確かに結構高めの水温が推奨されていますね。本当はサンゴ自体にはそのくらいの温度が
良いのかも知れませんね。
補足ですが、私が27℃以上にしない理由は『管理サイクルが間に合わない』のも大きな理由の一つです。

換水サイクルが早くなる・成長速度が速すぎてすぐに接触する・色の変化も早い・
悪い方に傾きだすと立て直す間もなく崩壊する・などの懸念があっての設定です。

ましゅまろさんの書き込みを拝見して、改めて自分がこの設定温度にしている理由を考えると
変化の予兆が出てから、それに対応策が打てる速度に抑えるため水温を抑えているのかな、
と思いました。

私のサンゴが27℃で褐色化してしまったのも、本当は換水サイクルを早めたりすれば防げるのかも
知れません。(でも光熱費は抑えられても、海水コストは跳ね上がり、本末転倒ですが…。)

あと、冬場の換水ですが、24℃で人工海水を溶かすと、銘柄にもよりますが若干の溶け残りが
出てしまうので、私の場合いったん30℃近くまでRO水をヒーターで温めてから溶かし、
その後適温になった後換水してました。

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7.[>][x] プロフィールましゅまろ Re: 光熱費を抑えた水温管理 2016/10/2 19:57

>暇人さん

コメントありがとうございます。

飼育する上で、23.5℃〜26℃がやはり最適だと再確認できました。
人工海水を溶かす温度も参考になります。

他の方の参考にするために、今まで頂いたアドバイスや文献等の情報をマッピングしておきます。組み合わせると少々矛盾がある点もありますが・・・。

大変勉強になりました。ありがとうございました。


■海水魚・サンゴの混合水槽での適温範囲
32℃ NG サンゴの組織自体がボロボロと剥離
31℃ NG 海水魚(マニラ・インドネシア)は31℃でも耐える。
30℃ NG 一般的に自然の海では30℃が白化の限界ラインとされる。
      コユビミドリイシは30℃付近で白化。シコロサンゴは30℃でも許容。
      水質によってはハナガササンゴ、バブル、コエダナガレハナは耐える。
      セブ島・マニラ平均水温の上限。
      カクレクマノミだけであれば30℃までは問題なし。
29℃ NG 
28℃ 微妙 一般的に飼育する上でのサンゴの限界ライン。
       1997年の沖縄の水温上限。
       スターポリプ(セブ産)は28℃程度が限界。
27℃ 微妙 水質によってサンゴの褐色化が始まる。
       これ以上の水温は水質維持のメンテナンスが大変になってくるのでお勧めできない。
----------------------------------------------------------(上限26.0℃までが飼育する上での適温)
26℃ 適温 一般的なサンゴの飼育適温上限。
       海水魚(マニラ・インドネシア)は26℃が適温
25℃ 適温 自然界の海では初夏の25℃〜26℃の時にサンゴの産卵が見られる。
24℃ 適温 一定温度にするなら24℃〜25℃が最も多くの文献で推奨されている。
      24℃をサンゴ飼育の許容の下限としている文献もあり。
----------------------------------------------------------(下限23.5℃までが飼育する上での適温)
23℃ 微妙 サンゴ(輸入直後LPS)は23℃以下は明らかな不調
22℃ 微妙 サンゴの飼育範囲としている文献もあり
21℃ 微妙 サンゴの飼育範囲としている文献もあり
20℃ 微妙 海水魚の適温の下限ライン
19℃ NG
18℃ NG  沖縄の最低水温
17℃ NG
16℃ NG
15℃ NG  海水魚の死亡のピーク温度

→上記から、光熱費を抑えたい場合、23.5℃〜26℃が適温。
 クーラーの設定温度は冬季はを24℃・夏季は25.5℃(0.5℃差で動くため)にする。

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8.[>][x] booo Re: 光熱費を抑えた水温管理 2016/10/3 23:07

むかーしこちらのエイジさんがクーラーの排気をパイプやダクトで外に逃がす方法をやっていました。

 夏場排熱で部屋の温度が暑すぎて100l足らずの水槽なのに700リットル対応のクーラーでも冷えなくて困っていたので真似して窓を改造して外に逃がすようにしたところ冷えが大幅に改善されました。クーラーの故障かと思って交換しても変わらずだったのに‥
自分はクーラー排気側にダクト用換気扇を直に取り付け100mmアルミパイプを通して強制排気です。
 そうするだけでも効率よくなって電気代も浮きますよ。

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9.[>][x] プロフィールましゅまろ Re: 光熱費を抑えた水温管理 2016/10/10 15:12

>boooさん

クーラーの節約テクニックありがとうございます。
頂いたコメントを基に調べてみるとクーラー排熱処理はいくつかあるようですのでメモで残しておきます。

@水槽クーラーを屋内に置いて排熱をダクトで逃がす
 →(メリット)配管が短いため流量低下がない
 →(デメリット)ダクトからの逆流等の考慮が必要
         ダクトが太いので取り回しが大変?
         DIYテクニックが必要
 ※参考URL:http://www.1023world.net/diy/heat_duct.html

A水槽クーラーを屋外に置いてパイプで配管する
 →(メリット)静穏で排熱も問題なし
 →(デメリット)配管が長いため流量低下がある(強力なポンプが必要)
         室内用クーラーでは痛み易い
 ※参考URL:http://yamamotch.blog35.fc2.com/blog-entry-22.html

B水槽クーラーを付けて、窓を開けっぱなし扇風機等で排熱
 →手軽だが部屋は暑いので夏は快適ではなくなる。

C水槽クーラーを付けて、人間用クーラーで排熱を冷やす
 →電気代が多くかかる。配管の手間がかからないので多くの人は実際にはこれでは・・。

----
一般的には電気代だけを考えるならAが理想的(?)なのかなと思いましたが、難しい場合は@で対処という感じでしょうか。でも部屋に人間用のクーラーをかけてれば、@の方が電気代は安いのでしょうか。壁に穴を空けれる、クーラーの配管用の穴が近くにあるか等で対処が変わってきそうですね。。

何もしないと、B、Cになり、電気代が多くかかり、快適性も下がるという様に理解しました。

ちなみに私の家の場合は、壁の高い位置(床から2mくらい)なので、Aだと流量低下が大きすぎて難しそうなのでです。(サイホン原理からすれば実は大した抵抗ではない?)

またクーラー用の壁の穴を人間用クーラーの配管で使っているため、10cmの口径を通すほど穴の確保ができないため@も実際には難しいのかなと思っています(排熱の配管は口径が大きくないとやはり効果が低下するのでしょうか・・)。

結局Cになっていますが・・。

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10.[>][x] 暇人 Re: 光熱費を抑えた水温管理 2016/10/10 23:46

私もCです。
稼働時間当たりの消費電力量でいうと、
『200〜300ℓの水槽用クーラー』≒『10年前の6畳用エアコン』≒『3年以内の14畳用エアコン』
なので、ルームエアコンを稼働させることで水槽用クーラーの稼働時間が減るならその方が
省エネになります。

Bは、温度が高い空気は軽く低い空気は重いので、排熱が外気温より高い場合、
窓を開けても外気がエアカーテンとなり例え扇風機を外に向けてもなかなか出ていきません。

あと、水槽用クーラーもルームエアコンもフィルター掃除は大切です。
どんなに優れたマラソンランナーでも、マスクを2重・3重にして走ると苦しくて素人にも
負けてしまいます。フィルターにホコリがたまると、能力が格段に落ちます。

薬剤等で念入りにする必要はありませんが、掃除機で部屋の掃除をする時ついでに、数日毎に
サッと吸うだけでも全然違います。

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11.[>][x] プロフィールましゅまろ Re: 光熱費を抑えた水温管理 2016/11/8 02:31

>薬剤等で念入りにする必要はありませんが、掃除機で部屋の掃除をする時ついでに、
>数日毎にサッと吸うだけでも全然違います。

掃除のときに掃除機で吸う習慣がつきました(笑)

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