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41.[x] スミレヤッコTetsuo Re: バイオペレットについて 2014/10/21 01:57

k.zさん

こんばんは。

1.天然海水との相性なんてものはあるのでしょうか?100%天然海水でまわしています

ZEOvitやバイオペレットを行っていた当時、私は天然海水のKHの値から、天然海水とこの手の飼育方法の相性は良いと考えていました。ただ、天然海水で水槽を立ち上げる金銭的余裕はなかったので検証はしていません。天然海水には多くのバクテリアが含まれており、炭素源がそれらのバクテリアを増殖させ易いとは思います。TAKAさんが書いているように定期的(うちでは週2回です)にProdibioやZeobacと添加すると良いかと思います。菌のバランスを整えるという方法です。

2.6時半で消灯しますが夜12時の時点では生きているのを確認していますから死んだ時間帯は明け方だと思います
 
この程度の口の開きならば通常の範囲ですね。えらも閉じていますね。夜間ということも予想と反していました。私の予想していた病気とは違います。もう1匹とケラマハナダイも同じような現象で亡くなられたと仮定するとやっかいですね。少し考える時間ください。

TAKA()さん

すばらしいデータです。
1.外見の説明と死ぬ速度がウーデニィウムぽいと思いました。私の経験ではオゾンが効果的でしたが、まずはblueさん提案の殺菌灯を試されたらと思います。オゾンはちょっとややこしいので誰でも扱えるものとは言いがたいです。あとオゾン臭いという問題が。

2.体色が褪せてきて、片側の腹の部分に縦に傷?が入る

この掲示板を個人使用してしまったおわびに、予防も治療法を確立していますので公開します。とても一般的に入手できる薬品ではないため入手可能な人にしか伝えていませんでした。

この症状は白点やウーディニウムと同じ原虫の病気です。

治療法はクロロキンを水に溶かしてから餌に染み込ませての経口投与。
予防法は水槽に入れる前に入手個体はすべて8−12時間の硫酸銅とキニーネ薬浴。

濃度は伏せますが、ホルマリン浴で治療可能です。ただし、生体の生存率が低すぎるのでお勧めできませんでした。あまり治療率はよくありませんが、エルバージュ浴も効果あるときもありました。GFG浴よりもエルバージュの方が治療率が高かったです。エルバージュの経口投与も効果的でしたが、その後の拒食率も高く…。病原を特定後にとったのが、硫酸銅の高濃度(効果なし)。次に硫酸銅とキニーネの組み合わせ(この組み合わせは昔市販された治療薬)、効果あり、副作用なし。ところが、ハナダイなどで大きな傷の場合は効果なし。クロロキンを餌に混ぜてほぼ100%の個体が回復。クロロキンは海外からの通販で入手可能だと思います。
現在、硫酸銅とキニーネ薬浴を検疫段階で行うようになってからまったく見なくなりました。

結果だけ書けば1行ですが、そこまでには長い期間をかなりのお金を使いました。病気の魚は無償や格安で譲っていただけますが、薬品は高額です。ほとんどの薬品が十分な治療効果はなかったですし。ひたすら化学構造考えて、とりよせて試す繰り返しです。もっとも多くの場合は、原価考えて36000円/15mgよりも一般的な化学物質に落ち着きます。あとは水に溶けるものでないと使い辛いです。毎回処理するのは面倒で、効果落ちても水溶性のものに移ったりもします。

原則的に欲しいのは限りなく100%に近い治療方法です。自分の大切な魚をそのときに治療できる方法が欲しいのです。あとはどこまで妥協するかです。

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レスが50件を超えたので次のスレッドをお願いね、TAKA(素人)さん( ̄ー ̄)


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