BBSちゃんぷる - 海水魚とサンゴ飼育の話題




1.[>][x] はぜどん いわゆるブルーライトについて 2012/10/15 20:28

最近いわゆるブルーライトの危険性について議論されていますが、我々アクアリストにとっては
とても馴染みがある、とても身近なものだと思います。

現在照明装置を替えようと思っており、当初はLED照明を考えていました。
そこで各製品のスペクトルを眺めていたところ、噂の青色光線帯が飛びぬけていました。
少し離れて鑑賞するなら目への影響もなさそうですが、うちの相方は魚やサンゴには興味がなく、
ライブロックから発生したケヤリや"うにょうにょ"やらを虫眼鏡片手に観察するのを日課にしているので心配になってきました。

いわゆるブルーライトはLED照明だけでなく、蛍光灯でも照射されています。
しかし取り上げられているのはLED照明のみで蛍光灯などについては聞きません。
そこで質問なのですが、蛍光灯ならば目に影響がでるほどの量?は照射されていないのでしょうか?
多灯ならば同じ??

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2.[>][x] プロフィールsiokaze Re: いわゆるブルーライトについて 2012/10/16 22:12

こんばんは
はじめに断っておきたいのですが、以下の記述は正しいのかどうかはわかりません。私が素直に思ったこのなのでその程度としてお考えください。

ブルーライトハザードですか…今日初めて知りました。
色々調べてみたのですが、この問題が取り上げられるようになったのはパソコンのディスプレイや、スマホ、テレビの液晶画面が発する光がLEDによるものであり、それを長時間直視することが多い現代社会においてLEDが発する青色波長が目に影響を与えるのではないか?と考えられたからですよね。

だから世間ではLEDが中心的に議論されているのではないのでしょうか?
LEDの方が蛍光灯に比べて直線的な光ですから直視し続けるのはどうかとは思いますが、T5管もかなりまぶしく感じますし、多灯するなら同じなのではないかと思います。
青い波長もたくさん含まれてますしね…(・_・;)

なので私は青色波長を長時間直視し続けることが問題なのであって、その存在自体は問題ないんじゃないし、どんな照明でもその影響は変わらないんじゃないかな〜と思います。また、アクア照明はパソコンやテレビと違ってまぶしいのでそれだけ目の瞳孔も当然縮まりますから、それだけ光が入りにくくなるのではないでしょうか。
そもそも太陽のスペクトルにはさまざまな波長が含まれていて、当然青色波長もたくさん含まれているのだから、”青色が危ない!!”なんて言い出したら生きていけないとも思います…。

すみません長々と…でも直視し続けるのはよくないかもな〜とも思いますので、どんな照明を使うにしろ、光源自体を直接見ないように工夫ぐらいはしたほうがいいかなと思います。

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3.[>][x] プロフィール管理者エイジ Re: いわゆるブルーライトについて 2012/10/17 00:16

画像サムネイル
480x640 65.6KB
1. 巷の数ある光源の中で、青だけ異様に突出して強力な光強度を持つのが一般的な白色LEDです。
例外的に3000K等のかなり赤味の強い暖色のLEDだけは青よりも赤が強いですが、そうではない一般的な昼光色・昼白色のLEDは必ず青が突出して強いスペクトル分布になってます。
ちなみにメタハラの高い色温度の球などもUVや青や赤外線が突出して強いものがありますが、純粋に「青だけ」強いのは白色LEDです。

2. 光は波長が短いほどエネルギーが強いので、紫外線がもっとも破壊的強度を持ちますが、続く青色の光も紫外線には及びませんがかなりの光エネルギーを持っています。

3. 人間の目は緑をもっとも強く感じ、青や赤など、緑から外れた波長ほど暗く感じます(比視感度)
例えば青は緑の1/10の明るさにしか感じません。と言う事は、緑と青と同じ光強度が目に入ったとき、緑は眩しく感じるので瞳孔が閉じて網膜は守られますが、青は眩しく感じないため網膜は無防備に晒されやすいと言う事になります。

これらのことを総合すると、直接的に目で見つめる用途に用いられるディスプレイ等に使われる白色LEDに対し、警告が成されるのも当然の事でしょう。
ただ、初期のものはそうした危険度が疑われる白色LEDが用いられていた可能性があるとしても、現在のものは比較的RGB三色が均等な白色LEDを採用する等、対策は取られています。写真は今僕が使ってるLED採用型ディスプレイの実測スペクトルです。

あと、僕らアクアリストが心配するのはやはりLEDライトについてですが、当然直視は危険です。
が、用途としては直視はないので、あまり心配は無用でしょう。それに、多くのライトは眩しく感じる白色LEDも混合されているし、また青は眩しくないとは言っても最近のLEDは出力が大きくなってきていて、またレンズによる集光効果もあって、青と言えども結構眩しいです(笑)
なので、迂闊に網膜を無防備に晒すシーンはほとんど無いと思います。
ただ、さすがにUVのみのライトは、よほど高出力のものでないかぎり眩しくは感じないので、使用には注意が必要だと思います。

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4.[>][x] はぜどん Re: いわゆるブルーライトについて 2012/10/18 19:44

お二人方、ありがとうございます!

RGBが均等ではなく、人間の目には白く見えるが実際には青色光線が大半を占めている擬似白色LEDやあまり眩しさを感じさせない青色LEDの直視が危険であるということが分かりました。
アクアリウム用の照明ならば強烈なので眩しさに対する体の防衛反応が起こることによってなんら問題なさそうですね!

考えた結果、メイン照明はLED照明にし、補助的に蛍光灯を一灯かニ灯設置しておき、相方の観察タイムの時はLED照明を切ることにしようと思います。

ありがとうございました!!

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