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以下、光合成色素について、勝手にまとめてみました。
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●光合成の森 > 光合成色素
http://sunlight.k.u-tokyo.ac.jp/shikiso.html
■クロロフィル
見た目は緑色
青い光と赤い光をよく吸収
■カロテノイド
見た目は黄色〜橙色
青い領域の光を主に吸収
■フィコビリン
見た目は青〜紫色
緑の領域の光を吸収
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●(社)日本植物学会 > 研究トピック
http://bsj.or.jp/topics/02/
■海藻から抽出した光合成色素
フィコシアニン - 青
クロロフィルa - 濃い緑
クロロフィルb - 緑
クロロフィルc - 黄緑
βカロテン - レモン色
シホナキサンチン - 黄色
シホネイン - やや濃い黄色
フコキサンチン - 橙色
フィコエリスリン - ピンク
(注:色表現は僕の目視による)
http://bsj.or.jp/topics/02/images/colors.jpg
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●Arietids > 藻類の分類
http://cacao55.fc2web.com/sub57.html
■光合成色素
クロロフィルa - 緑
クロロフィルb - 黄緑
クロロフィルc - 青緑
カロテノイド > カロテン > βカロテン - 橙黄
カロテノイド > キサントフィル > ルテイン - 黄
カロテノイド > キサントフィル > フコキサンチン - 褐
フィコビリン > フィコシアニン - 青
フィコビリン > フィコエリトリン - 紅
http://cacao55.fc2web.com/clo1.5.jpg
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色々見て回って新たに理解したこと。
1. 旧来の「補助色素」と言う言い方は、現在はしなくなったそうです。
2. 色素の中でも、主に光合成、アンテナ、対活性酸素、余剰熱変換など、特性が色々見られるとのこと。
総合すると、特にカルテノイド色素によって余剰エネルギーが熱変換されると言うことは、赤系のサンゴ(少しでも赤を含むサンゴ)には水流の確保(放熱)が白化抑制の鍵になりそうです。逆に言えば、カルテノイド色素を含むサンゴは、含まないサンゴよりある程度の白化耐性があるのかも知れませんね。自然下で青が少ない理由のひとつかも?
海藻でも、赤いモノより緑のモノの方が高水温で溶けやすい気もしますよね?
ま、あくまでもこれらの情報をサンゴに割り当てられるとした場合ですが♪
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