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まっすんさん、初めまして。
いつも拝見しているので、初めましてと気づきませんでした(汗)
まっすんさんの照明下で、UVの値を測定されたことはありますか?
もしかしてUVの影響も少なからずあるかも知れません。
スーリンのサイトにも書かれてますが、特に浅海域のサンゴにはMAAsと言う対紫外線色素が含まれていて、僕的にはそれも外観の色彩に影響を与えているような気がしています。
http://www.ne.jp/asahi/mc/minatomachi/pigmentation.htm
そうなってくると、照明の色温度、照度、紫外線など、同じ光でもいろんな要因に左右されると言うことになってきますね。
当時、水色のコエダミドリイシにSCを近づけたら、色が濃くなりました。青というか紫風に。
もし紫外線も他の波長と同様に色素に影響するとすれば、照明を近づけたことによりUVが増したため、それが色彩の構成にも含まれたのかも知れません。例えば、紫外線を吸収した色素が紫に発色する等。
ちなみに当時測定したデータですが、SC(当時はマリンブルーしかなかった)の距離20cmのUV量は、約3.8mW/cm2でした。これは自然界よりチョイ強い程度です。
紫外線は我々には見えませんが、隣接する可視光線は紫です。もしかして?
サンゴの紫外線写真がスーリンちにあります。
http://www.ne.jp/asahi/mc/minatomachi/colour.htm
これらのことも踏まえると、単にサンゴと同系色の光を与えれば良いと言うことでは無いことが判ってきますね。青いサンゴに青い光、と言う措置で済めば楽なのですが。。。
Tankさんの結果も、こういう事だろうと思います。
もうひとつ、推測的な話です。
まっすんさんもダイバーなので薄々お判りだと思いますが、青いサンゴって浅場に多くありませんか? 深くなると、赤が多くなる気がしませんか? 緑は比較的広範囲に分布していませんか?
これを理由づけると、海中は深度と共に色温度が青くなりますよね。言い方を変えると、浅場ではほぼ全域に渡って波長が利用可能であり、深くなるほど青に偏ります。
と言うことは、浅場では色んな色彩が発現可能であり、青も含まれますが、深場では青しか利用できないため、青以外の色が発現しやすい、と言えるかも知れません。
深場では全ての景色が地味な褐色の世界に見えますが、ライトを当てると意外と鮮やかな赤色だったりします。
例えば、青をカットした照明で、UV有りとUV無しを当てて、スギノキブルーがどう変化していくのか実験してみると、とても面白いかも知れません。
誰か試してみて欲しいなぁ〜♪
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