(37831)
おはよございます。
僕も青いスギノキが次々と紫になっていった事があります(苦笑)
当時は10000K+SC+赤玉という環境でした。特にSCが良く当たっていたかな。
水質にも勿論左右されると思いますが、やはり大きくは光によるものではないでしょうか?
一般論的なことしか言えませんが、例えばサンゴに限らず多くの光合成生物は主要クロロフィル(光合成色素)以外にもいくつかの補助クロロフィルを持っていて、それらの分光吸収帯はクロロフィルのタイプによって異なります。(青いミドリイシなら青以外の光を良く吸収するクロロフィルを持った渇虫藻を宿していると言うこと)
それらの比率が光環境によって必然的に導かれるのでしょう。
また、観察時の光環境によっても見え方は異なりますよね。(青い照明下ではより青く見える等)
例えば、まっすんさんの水槽は、青への色揚げにすごく適していて、その効果が少し大きすぎるため、青→紺→紫のように見える?のかも知れません。(紫は青の下に位置する波長なので)
特に青を吸収する色素は多いので、その中で紫に発色する色素があるとすれば、青ベースの光環境の水槽でその色素にとって有利となり、強く発色してくるのかも知れませんね。
最近の照明にはすっかり疎いので、どのランプがどんな色を発しているか判りませんが、例えば大抵の水槽の光環境は青ベースですよね。とは言え青い生体にとって、緑の光が足りないのか赤が足りないのかは、なかなか判りません。少し光を工夫して、不足しがちな赤を補足することで、反応するクロロフィルの比率に変化が得られるかも知れません。
例えばフィコシアニンと言う青い色素は橙色(黄色〜赤)をよく吸収しますから、仮にスギノキの青い色素も似たような性質であれば、赤の補色によって青がより強く乗ってくるかも知れませんね。
以上、机上の空論ですが、実施は自己責任でお願いします(汗)
僕らの時代では、青のスギノキは10000Kあたりが主流でした。6500Kの人も居たかな?
当然、青以上の波長も程良く含まれているため、特にスギノキのような浅海域に生息するミドリイシには、自然光に近いので光環境的にも適していると思われます。
仮に自然下でも青いスギノキを少し深場に移植すると、紫になったりして?
拍手5
レスが50件を超えたので次のスレッドをお願いね、エイジさん( ̄ー ̄)