記憶に自信が無くなってきたので、最初に読んだ説明書きを見つけてきました。
http://bloomingaqua.ocnk.net/product/1208
これが販売店の独断ではなく、メーカーの文句だと言う前提で。
改めて読み直すと、僕の読み違えがありました。通性嫌気性従属栄養細菌ではなく、偏性独立栄養細菌と書かれています。またそれらが「好気域で有機物の分解をする」と書かれています。
余計に疑問が大きくなりました。
僕の細菌に関する知識は当時ワラワランドを書いた時点で止まっている(しかも読み囓り)ので、その後アナモックスの登場で知識の上書きが必要だったりしたこともありましたが、今回の商品をあくまでも当時の記憶で書きますと、「独立栄養細菌」は有機物を必要としない細菌で、好気嫌気の切り替えができない絶対性質の嫌気細菌は「偏性」に分類されます。なので、「偏性独立栄養細菌」とは、嫌気域でのみ活動する有機物不要な嫌気性細菌と言うことになります。(ちょっと調べないと該当する細菌が記憶にありません)
商品の説明では好気嫌気を切り替える(通性)と書かれていたので、てっきり通性嫌気性細菌の事だと勘違いして捉えてしまいましたが、偏性独立栄養細菌となると、「好気域で還元させる」と言う記述が引っかかります。余計に訳がわからなくなりました(汗)
あとでもう一度文献を調べてみようと思います。
狩人さん、
上記サイトでは明らかに「硝酸呼吸による硝酸還元」と書かれています。
また「偏性独立栄養細菌」の記載が正しいのか判りませんが、正しいなら有機物が不要な細菌の可能性があります。直接の回路に関わっていないだけなのかも知れませんが。(二次的な副産物として)
ちなみに好気環境で還元を行うには、何かしらの形で嫌気環境が必要です。それは仮にバイオフィルムのような形でも可能ですが、何も無しに水中で独立して還元を行うことは困難だと思われます。
上記サイトを改めて読むと「酵素による酸欠の危惧」が書かれているので、TAKAさんの書かれた酵素活性成分が関係しているような気がします。
なにやら商品的には例のゼオライト的な印象に思えてきました(苦笑)
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