単に硝酸塩を抑えるという事ではDSB、あるいは嫌気タンクなどは非常に効率よく機能する方法かと思いますが 長年回すと やはり内部に処理しきれない何かが蓄積されて来るようで 試薬で測定する栄養塩は何も問題が無いのに 生体が上手く育たなくなるという現象が起こります
個人的には好気域に対して嫌気域の締める割合が大き過ぎるんだと思ってます
そのせいで、そこに形成される微生物のバランスが変な方向に偏って形成されてしまうものだと思ってます
私自身、長年嫌気タンクを回してきて 栄養塩には何の問題も無いのにある時期から何故かミドリイシが維持できないという現象が出始めました そこからは大量換水しようと何をしようと以前のようにミドリイシが順調に育つ環境に戻らなくなって 一か八か嫌気タンクを外しました
もう外して2年ほどになりますが硝酸塩も元は試薬では完全に0ppmをキープしていたものが 5〜2.5ppmになりましたが それ以来ミドリイシも普通に順調に育つようになりました
嫌気タンクでなくてもDSBなどでも同じような話をよく聞きますし基本は同じようなものですから 当てはまると思ってます
元々、私は底砂否定派でしたので 底砂は使っておりませんしスキマーを強力にしたのもごく最近で それまでは500リッタータンクでレッドシーベルリンを使っておりましたが あの程度のスキマーでも底砂無しで500リッタータンクが充分回せましたし 硝酸塩も最高で5ppmくらいまでで抑えられました
今はスキマーをもっと強くして他の飼育法も組み合わせてるので 硝酸塩も2.5ppm以下で抑えてますが 10ppmでも2.5ppmでも 生体の様子はそんなに変わらないと感じてます
長くなりましたが この辺が私の底砂不要説です
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