ゆうたさん、
申し遅れました。管理人のエイジです。
> 私が思うに流行とか最新とかではなくて何事にも進化が有る様にその過程だと思います。
ブラウン管が液晶になったのは進化だと思いますが、ノートパソコンはデスクトップの進化だとは思いません。目的によって使い分けるためのツールに過ぎません。
砂に関してはそれと同じ事が言えると思います。
> 当然完成形のものは存在しますが、ミドリイシ飼育はまだまだ解明されていない部分が
> 多く、その進化の一巻が砂底薄く…なのかと??
「完成形」と言うものは無いと思いますよ。
目的の生体を維持するために必要な設備パターンは何通りもあり、やり方は人それぞれです。
ミドリイシの飼育の問題も、もちろん全てが解明されたわけではありませんが、10年前に比べたらかなり容易になったと思います。(やるべきことをやれば)
また、薄い砂が直接的にミドリイシの飼育難度に結びつくとは思い難いです。
それがもし管理の都合でしか無いならば、もはや進化と呼ぶのもどうかと思います。
単にメンテナンスのし易い方法を採用したと言う、ひとつのやり方ではないかしら?
価値観の違いからそれを「進化だ」と言われる分には反論の余地もありませんけど(汗)
但し、もし薄い砂が科学的あるいは生物学的な根拠を元にした手法であるなら、それは凄い発見ですし、進化と呼んでも良いかも知れませんね。(そこに結びつく理屈が思い浮かびませんけど)
> 死に絶えて物凄い悪臭でした。
「砂を掘ったら」ですよね?
何センチ掘っての話か判りませんが、硫酸還元自体は決して悪いことではありません。
但し、上でも書きましたが、撹拌が足りないと数センチ掘っただけでも硫酸還元が起こっているケースは多々あります。
> これってもう直ぐ爆発寸前?だったのでしょうか?
うかつに掘ると危険ですが、掘らなければ問題有りません。
但し、表層下にすぐ発生している場合は、いつ何の弾みで流出するか判りませんから、やはり危険でしょうね。
この場合、上でも書きましたが、撹拌のため(ORPの管理)の工夫が必要です。
世の中には同じケースの方は、きっと大勢いらっしゃると思います。
ここを分岐点として、更に砂の管理を極めるか、あるいは1cm敷いて回避するか、はたまた砂をやめるか、どの選択肢を進むかでしょうね。
僕のように考えるなら必要でしょうし、水質管理をスキマーと換水で乗り切るなら、砂は邪魔になるのかも知れません。
僕の場合は、見た目もありますが、なにより水質管理のウェイトを砂に大きくとっているためと、その管理に水流や撹拌要因としてのワラワラが必要不可欠だと言うことで、砂とワラワラの道を選んでいます。
また、別の理由でも意図的にワラワラを維持する方針なので、砂は欠かせません。
すべては「海を創る」ために。
> ミドリイシ飼育にメタハラ250Wは必要ですか?
> スギノキなどを飼う予定ですがなるべく150多灯でいきたいのです。
水槽の高さが45cmしかないので、250Wは不要だと思います。
逆に150Wを多灯できるなら、それに越したことはありません。
但し、天井から下げる等、水槽との距離が大きい場合には検討しても良いと思いますよ。
ただ、スギノキの色の維持・色揚げには低栄養環境が不可欠なので、砂による還元が期待ではない水槽では、かなりせっせと換水しなけりゃなりませんね。浄水器は当然ながら、魚を入れず無給餌にするか、本当にスキマーをガンガン炊くか、吸着剤もバンバン交換し、常に試薬とにらめっこかな?
ま、週一の換水が欠かさず実践できた方なら大丈夫とは思いますが。
とは言え、頻繁な換水や砂の掃除・交換は、生体にとって少なからず負担となるでしょうね。
もし、既に砂を薄く敷く予定でしたら、それもひとつの道だと思います。
あくまで意見を募られたので、僕の考えを書かせていただきました。
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