海を創るには



紫外線 の検索結果リスト (7件と一致)

1: 紫外線 / しがいせん
可視光線よりも波長が短くX線より長い電磁波の事。UV-AやUV-B、UV-Cがある。このうちUV-Cは大気に吸収され、地表には届きません。UV-Bも大半はオゾン層で吸収されますが、近年のオゾン層破壊により年々増加の傾向がある。但しガラスは通さない。しかしUV-Aはガラスも通します。マリンアクアリウムに於いては、メタハラ光がUVを含むため、UVカットガラスやUVカットコート球を用いる。単位はmW / cm2。
C波(UV-C)280nm以下、B波(UV-B)290〜320nm、A波(UV-A)320〜400nm
2: 白化現象 / はっかげんしょう
サンゴの体内に共生する褐虫藻が抜けてサンゴが白くなってしまう現象を言います。自然界に於ける白化現象で特に有名なものは1998年の世界的な白化現象ですが、この場合の原因として主に挙げられるのは高水温で、地球の温暖化や台風による海水の撹拌不足が原因とも言われています。高水温に於ける褐虫藻の消滅についてまだハッキリとしたメカニズムが解明されていませんが、恐らく褐虫藻自体の温度耐性が、種類にもよりますが28〜30度当たりが限界だったためと思われます。
水槽内に於ける白化現象の原因としても、高水温紫外線など、様々な要因が挙げられます。
3: 酸化チタン / さんかちたん
酸化チタンとは、一般的に食品添加物や白色顔料などに用いられる物質で、光触媒やUVカットにも用いられます。例えば、UVカットガラスの表面を光にかざしてみると、油かシャボン玉のようなギラギラとした色彩が見えますが、あれが紫外線を吸収する酸化チタン被膜と言うコーティングによるものです。
4: 殺菌灯 / さっきんとう
飼育水を殺菌するための装置で、紫外線を照射する蛍光管を用いた製品などがある。これらは装置内の循環水のみが殺菌されるため、オゾナイザーと違い危険因子が水槽に漏れる事は無い。成体の病気の予防や、微生物・細菌類の除去により飼育水がクリアで透き通る効果がある。
5: UV / ゆーぶい
紫外線の事。UV-AやUV-B、UV-Cがある。このうちUV-Cは大気に吸収され、地表には届きません。UV-Bも大半はオゾン層で吸収されますが、近年のオゾン層破壊により年々増加傾向があり、皮膚癌などが懸念されます。但しガラスは通過しないので窓を閉めた室内では心配要りません。しかしUV-Aはガラスも通過します。マリンアクアリウムに於いては、メタハラ光がUVを含む。UVカットガラスやUVカットコート球を用いる。単位はmW / cm2。
C波(UV-C)280nm以下、B波(UV-B)290〜320nm、A波(UV-A)320〜400nm
6: S320 / えすさんにいまる
主に浅場のサンゴが持つ色素物質の事で、MAAs(MycosporineLikeAminoAcid)と呼ばれています。これらは浅場のサンゴにとって深刻となる紫外線を吸収し、また抗酸化能力を持つものは、過度の光合成によって生じる活性酸素によって免疫が低下した際でも感染症を防ぐ働きがあります。水槽内で発生するRTNも感染症の1つですから、これらの働きと何か関係があるかも知れません。
7: MAAs / えむえーえーえす
主に浅場のサンゴが持つ色素物質の事で、MAAs(MycosporineLikeAminoAcid)と呼ばれています。これらは浅場のサンゴにとって深刻となる紫外線を吸収し、また抗酸化能力を持つものは、過度の光合成によって生じる活性酸素によって免疫が低下した際でも感染症を防ぐ働きがあります。水槽内で発生するRTNも感染症の1つですが、これらの働きと何か関係があるかも知れません。

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