海を創るには



生物濾過 の検索結果リスト (7件と一致)

1: 生物濾過 / せいぶつろか
ナチュラルシステムに於いても好気性、嫌気性共に生物濾過には違いありませんが、どちらかと言うと従来濾過のような好気性に偏った濾過の事を指してこう呼ぶ事が多いように思います。いずれにしてもバクテリアによる水質の浄化作用を利用した濾過と言う意味です。
2: 濾過 / ろか
濾し取ると言う意味で考えるとウールマットによる物理濾過が当てはまるが、水槽システムではバクテリアによる水質の浄化も含めてこのように言い表す。物理濾過生物濾過など。
3: 上部濾過 / じょうぶろか
従来濾過装置の1つで、水槽の上に設置するタイプ。ポンプで水槽水を組み上げて、濾過槽内で水が濾過されて再び水槽へ戻すしくみ。内部構造は、ウールマットなどによる物理濾過濾材を使った生物濾過に別れている。ウールマットのみでも、いずれバクテリアが繁殖するので使用可能。メンテナンスがし易くて、入門向き。上部フィルターとも言う。
4: 硝酸塩 / しょうさんえん
硝化バクテリアによって亜硝酸が分解されたときに出来る物質。比較的魚には無害だが、あまりにも蓄積されると害があります。また、造礁サンゴなどを飼育する上では極力ゼロにしたい物質です。
生物濾過を使用した水槽では蓄積の一途を辿るため、定期的に換水を行うことで、これらを排除する。ベルリン水槽などのナチュラルシステムでは還元作用により脱窒され、水槽は常に硝酸塩が低い状態で保たれます。
5: 従来濾過 / じゅうらいろか
昔ながらの好気性バクテリアのみによる生物濾過方法の事です。タンパク質から始まり、アンモニア亜硝酸硝酸塩までの分解行程を行わせる水質浄化方法です。最終的に蓄積する硝酸塩を定期的な換水によって排除していきます。また、デニボールの投入などによる硝酸還元をうまく利用すれば、硝酸塩濃度は比較的低く維持する事も可能です。
6: 吸着剤 / きゅうちゃくざい
飼育水に含まれる不要な成分を除去する事を目的としたもの。活性炭、リン酸吸着剤、硝酸吸着剤など。効果を狙って海水の流量が多い場所に配置するのが望ましいが、その際は一定期間を越えて継続すると硝化バクテリアが定着して生物濾過となるため、早めの撤去が必要になります。
7: NO3 / えぬおーすりー
硝酸塩の化学式。生物濾過を使用した水槽では最終的に蓄積される物質。定期的に換水を行うことで、これらは排除される。ベルリン水槽などのナチュラルシステムでは還元作用により脱窒され、水槽は常に硝酸塩が低い状態で保たれます。

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