亜硝酸 の検索結果リスト (12件と一致)
1: 亜硝酸 / あしょうさん
- アンモニアが分解されてできる物質。主に水槽の立ち上げ時に見られるが、硝酸塩へ分解するニトロバクター属などのバクテリアが繁殖し始めれば徐々に減少する。
2: 底面濾過 / ていめんろか
- 上部濾過とは対照的に、水槽の底砂の下に濾過スペースを設け、底砂を挟んで水を循環させるしくみ。水の流れは、水中→底砂→底面濾過→パイプをくぐって水面へ放水、のような流れとなる。水の吸い上げは、エアリフトやパワーヘッドで行い、また上部濾過との組み合わせも可能。この場合、底砂が濾材となるため、付着したバクテリアがアンモニアや亜硝酸を硝化していく。底面フィルターとも言う。但し、メンテナンスが出来ないため、掃除をする際は水槽をひっくり返す事になる。
3: 窒素 / ちっそ
- 窒素ガスの事で、空気の約80%を占める気体です。通常、窒素はN2で表されますが、水槽の中にも様々な形で存在しています。それが、アンモニア(NH3)、亜硝酸(NO2)、硝酸塩(NO3)などです。ライブロックやライブサンドによる硝酸還元(脱窒)によってこれらは窒素に戻されます。
4: 硝酸塩 / しょうさんえん
- 硝化バクテリアによって亜硝酸が分解されたときに出来る物質。比較的魚には無害だが、あまりにも蓄積されると害があります。また、造礁サンゴなどを飼育する上では極力ゼロにしたい物質です。
生物濾過を使用した水槽では蓄積の一途を辿るため、定期的に換水を行うことで、これらを排除する。ベルリン水槽などのナチュラルシステムでは還元作用により脱窒され、水槽は常に硝酸塩が低い状態で保たれます。
5: 硝化 / しょうか
- 好気性バクテリアがアンモニアや亜硝酸を酸化させて硝酸塩に分解する反応の事で、昔から利用されてきた濾過方法の原理です。当然、硝酸塩が最終的に増加・蓄積していくので、定期的な換水によって排除します。また、これと相対する反応が還元です。
6: 従来濾過 / じゅうらいろか
- 昔ながらの好気性バクテリアのみによる生物濾過方法の事です。タンパク質から始まり、アンモニア、亜硝酸、硝酸塩までの分解行程を行わせる水質浄化方法です。最終的に蓄積する硝酸塩を定期的な換水によって排除していきます。また、デニボールの投入などによる硝酸還元をうまく利用すれば、硝酸塩濃度は比較的低く維持する事も可能です。
7: ニトロバクター / にとろばくたー
- 硝化菌の属名で、この属のバクテリアは硝酸菌と呼ばれ、主に亜硝酸を酸化させ硝酸へ変化させる働きを持つ独立栄養細菌です。
8: ニトロソモナス / にとろそもなす
- 硝化菌の属名で、この属のバクテリアは亜硝酸菌と呼ばれ、主にアンモニアを酸化させ亜硝酸へ変化させる働きを持つ独立栄養細菌です。
9: ニトロコッカス / にとろこっかす
- 硝化菌の属名で、この属のバクテリアはアンモニアを亜硝酸にする亜硝酸菌や、亜硝酸を硝酸にする硝酸菌の両方が存在する。独立栄養細菌。
10: アンモニア / あんもにあ
- 主に生体の排泄物などに含まれるタンパク質が分解されてできる物質。水槽の立ち上げ時などに一時的に蓄積されるが、亜硝酸へ分解するニトロソモナス属などのバクテリアが追いつけば徐々に減少する。
11: NO2 / えぬおーつー
- 亜硝酸の化学式。アンモニアが分解されてできる物質。主に水槽の立ち上げ時に見られるが、硝酸塩へ分解するバクテリアが繁殖し始めれば徐々に現象する。
12: NH3 / えぬえっちすりー
- アンモニアの化学式。タンパク質やアミノ酸が分解されてできる物質。水槽の立ち上げ時などに一時的に蓄積されるが、亜硝酸へ分解するバクテリアが追いつけば徐々に減少する。
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