海を創るには



ベルリン式 の検索結果リスト (2件と一致)

1: ベルリン式 / べるりんしき
ナチュラルシステムの1つで、基本は上質のライブロックライブサンドメタハラを用いた強化照明、複雑且つ強力な水流をベースとし、強力なスキマーの設置によるタンパク質等の除去、カルクワッサー滴下もしくはカルシウムリアクター設置によるカルシウムの供給、欠乏していく微量元素の積極的な補給などによってサンゴに必要な水質を維持していく。さらに効果的な導入要因として、シッタカヤドカリ、ギンポなどによるコケの駆除や、底砂の撹拌を目的としたナマコ、ハゼ、ゴカイなどのベントス生物が挙げられます。
2: ナチュラルシステム / なちゅらるしすてむ
好気性バクテリアのみに頼った従来濾過方法とは違い、こちらは自然の海の原理を採用したシステムです。実際の珊瑚礁で繰り広げられる水質の浄化原理を真似する事で、水槽内でも硝化還元による窒素循環を再現しようと言うもので、ベルリン式モナコ式などが一般的です。ここで注意すべき点は、あくまで再現を狙う効果が「ナチュラル」なのであって、再現する方法を「ナチュラル」とする訳では無いと言う事です。目指す環境を作るために必要な条件と言えば、光、水温比重、水流、水質など色々挙げられますが、これらの再現のために用意する周辺機器の存在を「不自然!」と嘆く必要はありません。太陽や波など必要な要素を、代用を駆使して「ナチュラルを目指すシステム」とする訳です。

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