海を創るには



スキマー の検索結果リスト (25件中 20件を表示)

1: スキマー / すきまー
プロテインスキマーの事で、水中のタンパク質などの有機物を除去するためのもの。エアリフトタイプ、ベンチュリータイプ、ダウンドラフトタイプなどがあります。これが無いと、全ての有機物がバクテリアによる分解の対象となり、相当量の無機窒素が生成されてしまいます。これらは水質の汚染要因となり、なかなか思うように貧栄養化が望めません。従って、分解される前に大部分を排除しようと言うのが、このプロテインスキマーです。
2: プロテインスキマー / ぷろていんすきまー
水中のタンパク質などの有機物を除去するためのもの。エアリフトタイプ、ベンチュリータイプ、ダウンドラフトタイプなどがあります。これが無いと、全ての有機物がバクテリアによる分解の対象となり、相当量の無機窒素が生成されてしまいます。これらは水質の汚染要因となり、なかなか思うように貧栄養化が望めません。従って、分解される前に大部分を排除する事で、栄養塩の元を断つ訳です。
3: 油膜 / ゆまく
生体過多によるタンパク質などの有機物の多量発生と、この時のスキマー能力不足やエアレーション不足、水流撹拌不足などにより、これらの物質が水面に滞留、または表面の酸素で酸化され栄養塩などの無機窒素となって滞留し、藻類などのバクテリアを異常繁殖させて広がった膜状のもの。目に見えてこの油膜の除去を行っても、根本となる原因の排除が無ければ引き続き再発する。生体を減らす、大型のスキマーの設置、エアレーションの強化、水流の強化など、改善の余地がある事を示す。
4: 微量元素 / びりょうげんそ
特にサンゴ飼育に於いては、欠かす事の出来ない海水成分。マグネシウムストロンチウムヨウ素、ビタミンなど、サンゴが成長に必要とする成分はかなり多い。これらはサンゴが消費する事の他に、スキマーで濾し取られたり、光によって分解されてしまうものもあり、継続して維持する事が非常に困難である。自動供給装置もあるがメッチャ高価である。なるべくこまめに入れましょう。
5: 曝気 / ばっき
細かな空気の泡を水中に吹き込むと言う意味で、エアレーションとも言います。酸素の供給、水の撹拌、二酸化炭素の気化などの効果があります。スキマーはこの効果を生むので一石二鳥のアイテムです。
6: 白濁 / はくだく
海水が白く濁る事。底砂を極端に撹拌したり、カルクワッサーを急激に添加したり、生体の死骸が腐敗したりなど色々と原因は考えられます。また、水槽の立ち上げの段階では、最初の海水注入時やライブロック、底砂など収容時に海水は少なからず濁ります。スキマーによる除去、時間経過による沈殿、ライブロックなどのバクテリアによる分解など、徐々に濁りは取れてきます。特に底砂にライブサンドを用いた場合、これらの分解はとても早く、スムーズに海水は透き通ってきます。
7: 波の花 / なみのはな
岸壁に打ち寄せる波が空気を含んで発泡し、微細な気泡の界面活性によって海水中の不純物や有機物を取り込み、泡状のアクとなって打ち上げられたもの。天然のスキマーとも言われ、ダウンドラフトスキマーの原理。
8: 黄ばみ / きばみ
海水が古くなってきたり、フェノールと言う物質により、海水が黄ばんでくる事があります。活性炭で吸着させるか、換水が手っ取り早い方法です。フェノールとは、主に海草などの植物が出す代謝物質で、溶存有機炭素(DOC)の一種です。水の黄ばみの原因になったり、生物への悪影響や毒性を持つ事もあります。バクテリアなどによる分解は無く、スキマーや活性炭による吸着で大部分取り除く事が可能ですが、一部の除去出来ないものは換水により排除します。
9: リン酸カルシウム / りんさんかるしうむ
リン酸カルシウムイオンが結びついた物質。リン酸除去を目的としてカルクワッサーを滴下した際に、水中に含まれるリン酸カルシウムイオンが結合する事を利用し、スキマーで回収する。
10: モナコ式 / もなこしき
ナチュラルシステムの1つで、必須項目であるメタハラや水流は言うまでもなく、厚めの底砂を敷いた下の層にはスクリーンで仕切ったプレナムと呼ばれる止水域を設ける。基本的にスキマーのような外部装置は用いない。
11: ベンチュリー / べんちゅりー
プロテインスキマーの方式の1つで、ベンチュリー管を利用したものです。このベンチュリー管は、水の通る内管と、その外周に空気を引き込む外管で構成され、外管後方には空気取り込み口があります。内管の先端は勢いを付けるため絞り込んであり、その噴出時の負圧によって空気が巻き込まれるように吸入されます。エアを巻き込んで勢い良く海水が噴射する事で、スキマーに必要な泡を発生させる訳です。
12: ベルリン式 / べるりんしき
ナチュラルシステムの1つで、基本は上質のライブロックライブサンドメタハラを用いた強化照明、複雑且つ強力な水流をベースとし、強力なスキマーの設置によるタンパク質等の除去、カルクワッサー滴下もしくはカルシウムリアクター設置によるカルシウムの供給、欠乏していく微量元素の積極的な補給などによってサンゴに必要な水質を維持していく。さらに効果的な導入要因として、シッタカヤドカリ、ギンポなどによるコケの駆除や、底砂の撹拌を目的としたナマコ、ハゼ、ゴカイなどのベントス生物が挙げられます。
13: フェノール / ふぇのーる
主に海草などの植物が出す代謝物質で、溶存有機炭素(DOC)の一種です。水の黄ばみの原因になったり、生物への悪影響や毒性を持つ事もあります。バクテリアなどによる分解はなく、スキマーや活性炭による吸着で大部分取り除く事が可能ですが、一部のものは換水しか方法がありません。
14: ドライボール / どらいぼーる
黒や青色のプラスチック製の濾材で、バクテリアの付着面積を考慮して表面積を多く取るための多層フレーム構造になっている。ドライ式濾過ダウンドラフトスキマーなどにも利用出来る。
15: ダウンドラフト / だうんどらふと
プロテインスキマーに用いられる仕組みの1つで、パイプ内に積み上げたドライボールの上方から、強力なポンプによる水流を叩き付けて落水させる事で、スキマーに必要な泡を発生させる仕組みです。欠点は、強力なために微量元素なども早急に失われると言う事や、スキマー内で上昇しきれなかった微細気泡が水槽に戻りやすい点、水槽に手を入れると皮脂により海水の海綿活性が失われてしばらくは泡が立ちにくくなる点などです。
16: タンパク質 / たんぱくしつ
水槽内に於けるタンパク質とは、主に魚やサンゴの排泄物などの有機物の事です。スキマーはこれらを除去する事を目的として設置します。スキマーで取り除かれない分は、硝化バクテリア酸化していきます。この量が多いか、またはスキマーが能力不足の時、水面に油膜が張る場合があります。
17: サンプ / さんぷ
サンプ(Sump)とは、「水溜め」の意味で使われ、水槽台の下に設置する予備槽の事です。ヒーター水温計・各種センサーなどをこの中に収容し、またクーラースキマーカルシウムリアクターカルクワッサーなどの設置にも便利が良く、結果的に水槽の景観を損ねない利点があります。勿論、デトリタスの沈殿槽としても有効ですし、何と言っても全体の水量が増える事により水質の安定に役立ちます。
18: コレクションカップ / これくしょんかっぷ
プロテインスキマーの汚水溜めの事です。スキマーの上方に揚がった泡だけがここに溜まりますので、カップ内は泡が抜けて濃縮された汚水が溜まります。
19: オゾン / おぞん
オゾンとは特有の刺激臭を持った気体の事で、酸素原子が3つ結びついてO3となったもの。ギリシャ語のOzein(臭い)が語源との事。強力な酸化力を持つため、殺菌・漂白などの用途に用いられる。マリンアクアリウムでもこのオゾンを発生させるオゾナイザーと言う装置を用いて、飼育水の殺菌を行う用途に用いる。但し成体には極めて有害なため、水槽内への直接添加は禁物で、主に濾過層でのエアレーションスキマーへのエアリフトに用い、尚かつ水槽に漏れないように注意する必要がある。オゾンは湿気を嫌うため、エアドライヤーを併用すると効果的に発生させる事が出来る。
20: エアレーション / えあれーしょん
細かな空気の泡を水中に吹き込むと言う意味で、曝気とも言います。酸素の供給、水の撹拌、二酸化炭素の気化などの効果があります。スキマーはこの効果を生むので一石二鳥のアイテムです。

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